フグさんの雑記帳

さいたま市の荒川河川敷を主なフィールドとして四季を綴っていきます。

ヒペリカム属の花たち

2018年05月30日 17時28分55秒 | 身辺雑記

Sさんのお宅にお伺いしてやっとキンシバイを見つけた。先日公園で見たキンシバイは花が大きくヒベリカムヒドコートだったようだ。園芸種は色々品種があって難しい。


横向きの枝に黄色い花を咲かせるキンシバイ(金糸梅)

少し立ち上がった茎に大きな花をつけるヒペリカムヒドコート

Sさんのお宅には果実が切り花に利用されるヒペリカムアンドロサエマム(コボウズオトギリ)もあった。実が枝の頂部にまとまって付く半落葉低木で赤い可愛い実は額を付けたまま赤から黒に変化するという。

園芸種は原語の属名をつける事が多い。ヒペリカムはオトギリソウ属のことだ

遊歩道などの植え込みに一番利用されるビヨウヤナギは今年はそろそろ盛りを過ぎ始めた。雄しべが多数で花弁から飛び出し、オトギリソウ、トモエソウに一番似ている。

笹目川の遊歩道に花の垣根を作っているビヨウヤナギ

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巣穴からコゲラのヒナが顔を出していましたをアップしました

2018年05月26日 18時49分32秒 | 田島ケ原サクラソウ自生地

何となく気が乗らない。急に暖かくなって体がついていかない事もあるのかとも思うが結局はたるんでいるだけだ。
いつもサクラソウ自生地を守る会の二十四節気ごとのレポートはすぐアップするが、自分のH.Pの方は遅くなってしまう。今回も小満の記事はようやく昨日アップした。作る過程で気が付いたが、小暑、小雪、そして小寒の次の節気は大になるが小満だけは芒種になるのは何故だろうなどとくだらない事を考えた。


お腹が空いたよー。早く食べさせてくれー。と叫んでいるかのようなコゲラのヒナ

田島ケ原サクラソウ自生地の二十四節気に巣穴からコゲラのヒナが顔を出していましたをご覧ください。

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ヤマボウシの白い大きな花と白くて小さいネズミモチが花の盛りです

2018年05月20日 10時50分25秒 | 身辺雑記

近所の白幡沼に行くとヤマボウシが大きな白い花を咲かせていた。下から見る事が多い落葉高木なので花を間近に見る事はあまりなく色々撮ってみた。
改めて図鑑を見るとミズキ科ヤマボウシ属とあり、隣のページに同じ属としてハナミズキがあった。別名がアメリカヤマボウシとあったが、そう言われると納得だ。
花は4枚の白い花弁のように見える総苞片の真ん中にある緑色の球形で、小さな花が20~30個密集して付いている頭状花序という。

白い4枚の花弁のようなのは総苞片で、真ん中の緑色の球形が花の集まり

花は両性花で、この写真は雌しべだけが残っているようです

沼側にたくさんの白い小さな花をつけているネズミモチがあり、キタテハが来ていた。ナカナカ止まってくれず、ようやくレンズに捉えたら何となくおかしい。そのまま留まってくれたのでよく見ると2匹のようだ。

ネットで見るとメスに垂直に接しているのはオスが拒否されている時とあった

結局交尾済みのメスをオスがしつこく追い回していただけだったようだ。しばらくして飛び上がったと思ったら2匹仲良くまたネズミモチに戻って来ていた。

どっちがオスなのか、両方ともオスのような気もします

小さいが円錐花序に多くの花をつけるネズミモチは香りも良く蜜も多いのだろうかクマバチも来ていた。小さい花ので盗蜜しなくても大丈夫なのか確認したかったが残念ながら口吻の写真は撮れなかった。

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たまたま出会った3種はいずれも特徴的な外来種でした

2018年05月15日 18時11分11秒 | 身辺雑記

昔母の所に通っていた時にはよく走っていた埼京線の下を整形外科に通うのでまた通り始めた。先日まだ日が高く遅い時間とは感じなかったのに、道端にコマツヨイグサが咲いていた。こんな早い時間から咲いているのかと自転車を止めてスマホを向けた。時間を見ると17時52分だったのでそう驚く事ではなかったかもしれないが、夜咲く花のイメージからは珍しかった。見渡すともう5~6輪花開いていた。

図鑑を見るとコマツヨイグサを母種とするオオバナコマツヨイグサは花径4㎝と花が大きいとあった

近くを見ると特定外来生物のオオキンケイギクも花を咲かせていた。元々観賞用に持ち込んだのに繁殖力の旺盛さから邪魔者扱いになっている。花が鮮やかで大形だけに何ともちぐはぐだ。コマツヨイグサも昭和期に入って来て今はマツヨイグサ属で一番の勢力のようだ。

アカボシゴマダラが可哀想に飛べないでいた。赤斑のない白化した春型のようだ。このチョウも人為的に持ち込まれて本来は居るはずのない関東で今や一大勢力になっているようだ

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スカシユリが一輪花を付けました

2018年05月09日 11時01分21秒 | 身辺雑記

去年は咲かなかったスカシユリが花開いた。大きな花だが花茎や蕾に綿毛がないのでエゾスカシユリでは無さそうだ。花被片の真ん中の白い線が浮き上がって最初は花糸かと思ったが、雄しべは葯を付けて立っているので単に花被片から離れただけと気づいた。

下の写真を見ると白い線状のものは雄しべの花糸のようにも見えるが、単に重なっただけで花被片の真ん中の線が浮き上がっているだけだ。

本来の花弁の内花被片が幅も広く萼の外花被片を圧倒している

スカシユリ(透かし百合)の名の如く花被片の根元が細くなり下が透けて見えます

ニオイバンマツリは圧倒的に白い花が支配しています

建物の雨どいに絡ませたキカラスウリは何処に伸びるか戸惑っています

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