フグさんの雑記帳

さいたま市の荒川河川敷を主なフィールドとして四季を綴っていきます。

さいたま市の気温はズーッと34℃のまま

2018年06月30日 12時31分51秒 | 身辺雑記

昨29日の夕方関東甲信地方が梅雨明けした模様との気象庁の発表があった。
昨日は嵐山の千年の苑ラベンダー畑に行ってきた。お昼頃現地に到着したが一面のラベンダーの見事さより熱気に圧倒され、香りを楽しむ余裕はあまり無く早めに車に戻ってしまった。来年が本格オープンという事もあり、ほとんど陽ざしを避ける所が無く、ひたすら暑かった。寄居で37.5℃の気温を記録したというからラベンダー畑はそれ以上の暑さだったろうと思う。

トックリバチの巨大な巣?とも思ったが・・・・・

今日は16時を過ぎても34℃という。机に向かっていても時折吹き抜ける風に心地よさを感じながら何も進まない。ポーランド戦での西野監督の采配はやはり間違いだったと暑さにボーットしながらも確信した。苦渋の選択は分かるが、あそこは選手にかけるべきだった。そこでファールを取られて負けても仕方ない。もしかしたら引き分けに持ち込めるかもしれない。終了までの十何分か選手に思い通りのプレーさせるべきだった。万が一反則を取られてもその選手を責める風土は日本にはない。やるべきことをやって、それで負けたら仕方ない。16本に入れなくとも次回に期待をつなげる。そう確信したら暑さでボーッとした頭が少しすっきりした。

中を覗いてみたが、何もないようだ。コガタスズメバチの巣かとも思ったが女王バチは居なかった

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肩を組んで歌いだすと、即57年前に戻るのは我ながら摩訶不思議

2018年06月25日 18時51分44秒 | 身辺雑記

6月24日3年振りの同窓会が開かれた。
北は札幌、西は兵庫県、大阪と全国から集まるので会場は上野の水月ホテル鴎外荘に設定。1年の時の語学のクラスがD組だった53名中すでに故人となったのが10名、消息不明者が7名いる。残りの36名も体調の問題などでこの日に集まったのは17名で、日帰りは自分ともう一人の2名だった。

この日水月ホテル鴎外荘に集まった17名の記念撮影

幹事の骨折りで宴会場は鴎外が舞姫を執筆したという由緒ある舞姫の間に設定してくれ、情緒ある日本庭園を眺めながらの宴会となった。最初から男ばかりのクラスだったが、57年たった今も変わったのは外見だけで意気たるや昔のままだった。ただ近況報告となるとアチコチの不具合か、連れ合いの認知症の話が多いが、湿っぽくならないのはやはり昔の仲間意識のなせるわざか。

美空ひばりの弟子になりたいという有希乃路央(ゆきのじお)さん。頑張れ!!

ロータリアンのおかみが挨拶に見えて、ロータリー仲間が我々の中にいた事もあってか、レストランに来ていた歌手とオーボエ演奏者を座敷に呼んでくれて何とかに鶴の華やかさになった。

水月ホテル鴎外荘のおかみと、オーボエ奏者の川崎芳江(ふさえ)さん。円内は演奏中の姿

2時間半余りの宴会の後、最後は例の如く全員が肩を組んで校歌の放吟、人生劇場でしめた。次回は2年後のオリンピックの年を約して散会。

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全く久し振りに国会前庭を訪ねてみました

2018年06月18日 16時59分39秒 | 身辺雑記

約束していた相手が急用が入ったとかで短い面談で終わってしまったので、久し振りに国会前庭に行ってみた。ほとんど入ったことのない門から中に進むと見慣れた池の手前に八重のクチナシがいい香りを漂わせていた。アカネ科のクチナシは果実が熟しても割れないのが名の由来と思っていたが、クチナワナシ(クチナワ=蛇)くらいしか食べない果実をつける木がクチナシに転訛した(ウィキペディア)という説もあるようだ。

珍しく花びらが痛んでいなくてバラの花のような八重のクチナシの花

時計塔のある広場の方はトウネズミモチが満艦飾に花を付け、アオスジアゲハが2~3羽吸蜜に来ていた。むせかえるような香りが漂よう中アオスジアゲハは喜々として飛び回っていた。飛び方が早いのでスマホで追いかけるのは結構大変だった。アゲハチョウ類には珍しく翅を閉じて止まる習性があるようだ。

青緑色の帯には鱗粉が無いという

憲政会館の駐車場から建物の前の庭木はモッコク(木斛)が多い。モッコクは雌雄異株で雌株は両性花を雄株は雌しべの退化した雄しべだけの花をつける。まだ首を垂れた蕾が圧倒的だった。モッコクは江戸時代に造園木として重視された江戸五木の一つという。

黄色い雄しべに囲まれて柱頭が飛び出ている両性花

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初めてさいたま市議会を傍聴しました

2018年06月12日 18時20分57秒 | 身辺雑記

6月11日は初めてさいたま市議会を傍聴した。
現在本会議場は工事中で仮の議場のため傍聴席は6席しかなかった。傍聴券は30分前から交付との案内だったので9時30分ちょうど頃に着くと先客一人とエレベータ同乗の人と3名が一緒になった。
久保美樹議員の一般質問は10時30分からだったが取り敢えずそのまま議場に直行した。お二人も見えるかと思ったが、結局私が久保議員の質問が終わって帰る11時15分過ぎ頃になって同年輩の人達5人ががぞろぞろと着席しただけで、朝の人はいないようだった。

久保美樹議員の質問は
1.犯罪被害者支援について
2.障害者のグループホームの市独自補助を求める
3特別天然記念物田島ケ原サクラソウの絶滅危機について
の3項目だった。

1、2項目についてはそれぞれ2、3小項目について市側の答弁があり、持ち時間19分はそれだけで大きく超過してしまった。それぞれ意義のある質問内容だったが、これでは田島ケ原サクラソウ自生地に付いてはカットされてしまうかと危惧したが、久保議員は平然と質問を続け、議長も通常通りに議事を進行させてくれた。

サクラソウは2003年の235万株から昨年は72万株と3分の一以下に落ち込み、今年はさらに66万株と8年連続で減少し続け絶滅の危機を迎えている。
予算が少なくて有効な手が打てない。都市局と教育委員会が連携しなければ今のサクラソウの窮状は救えない、桜草公園の風致公園化はその第1歩なので是非さいたま市の風致公園第一号にしてほしい。野田のサギ山は特別天然記念物で唯一指定を取り消された事例で、その二の舞を踏んだらさいたま市は全国の笑いものになってしまう。そしてとにかくサクラソウ保全を本気で行っていただきたいと訴えて頂いた。

市側の答弁は相変わらずのできない事の理由探しに終始していたが、サクラソウの危機的状況には何ら無関心で自らの保身のためだけの答弁にはあきれ返ってしまった。いわく桜草公園はサクラソウ自生地に不法投棄が絶えなかった事から作られた公園だ(だからサクラソウ自生地に寄与している)。風致公園は樹木の伐採に制限がある(要注意外来生物のトウネズミモチはそのままにする?)から難しい。こんな屁にもならない答弁をするなんとか局長もさぞ辛いだろうと同情の気持ちさえ湧いてくるほどだった。

帰りに生垣の白い花が雨に濡れていたが、キョウチクトウ科のテイカカズラだった。茎がら気根を出して他のものにくっつくという。花は基部が筒状で先端が5裂する合弁花で少し捩じれたプロペラ状の花だ。


テイカカズラの名の由来は式子内親王を愛した藤原定家が、死後も彼女を忘れられず、定家葛に生まれ変わって彼女の墓にからみついたという伝説に基づくという。

定家の執念で頑張ろう。

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路傍に紅葉して広がっているアメリカフウロが面白い

2018年06月07日 16時33分43秒 | 身辺雑記

今、道端などでロゼット状に広がって上向きの高射砲を立てているアメリカフウロが面白い。

花は径2㎝くらいの薄いピンクの可愛い花だ

紅葉して種子を自力で巻き上げて散布する。1932年に牧野富太郎博士が京都で発見以来宮城県以南沖縄まで広く分布する北アメリカ原産の一年草だ。

蒴果の嘴は約1.5から2㎝で蒴果を巻き上げる。

蒴果を巻き上げて種子を飛ばした後が神輿状になる場合がある

蒴果の中の種子の表面に網目状の模様があるのが特徴という。

蒴果から出た種子の網目状の模様は肉眼ではちょっと無理

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