フグさんの雑記帳

さいたま市の荒川河川敷を主なフィールドとして四季を綴っていきます。

桜エコ・フェスタ2018は晴天に恵まれ成功裡に終了

2018年11月25日 18時32分21秒 | 身辺雑記

桜エコ・フェスタ2018は小春日和に恵まれ多くの来場者で賑わいました。

やはり催し物や体験物などに人気があった。上掲の写真は風車織(沙織織)を一生懸命に体験している来場者。

ネギや野菜の販売にも人気があった。

地球環境の未来へをタイトルクールチョイスを広めていたエンターテイメントマネジメントはロードバイクの展示などを通して活動をアピールしていた。


右て奥が我がビオ・荒川さいたまの展示コーナ。
大きな事故も無く成功裡に終わったのはひとえに桜環境センターのスタッフの努力と参加者全員熱意の賜物だ。


エプソンのプリンター805Aは廃棄しかできないとのご託宣でした

2018年11月20日 08時47分11秒 | 身辺雑記

今日は少し早く行こうと気張って来たら後一歩のところでバスに行かれてしまった。ジャンバーを着るのを忘れて来たので寒さが身にしみる。ついていない時はこんなもんだ。
前のバスは定時に出たのに今度のバスは出発時間が過ぎてもまだ来ない。


昨日は廃インクが一杯になっても何の問題もない805Aのパソコンのタンクを換えてもらおうとエプソンにTELした。機種を告げた途端805Aの部品はもう無いので修理は不能です。と告げられた。
廃インクが一杯になった時にはプリンターが止まってしまった。タンク交換が必須で、しなければ液があふれて悲惨なことになる。そうなっても当方は一切関知しない。それでもよければマシンが動くようにしてやると、とにかく尊大な半分脅しのような応接だった。
それが廃液インクが溜まろうが何しようが修理しない機種でどうにもならないとは怒りを通り越して呆れてしまった。
買い換えをどう促進するかは企業の一大命題だろうが半分脅し、半分馬鹿にしたような応対は長続きはしない。いったいエプソンのCSRはどうなっているのだろうか。


カメさんは武蔵浦和には居ませんでした

2018年11月19日 16時21分39秒 | 身辺雑記

エプソンのプリンターを6年使っていたら機能には何の問題も無いのに突然「廃インクタンクがいっぱいになりました。修理にお出しください。このままお使い頂くと液が溢れだし使用不能になります」とのエラーメッセージが表示された。
修理に出せば1万円はかかるだろうと思いバカらしく思った。

とにかく使えなければどうしようもないので液が溢れたらあふれたでその時はその時だと使えるように七面倒くさい手続きをとった。
その後チラシを200枚刷ったが何ともない。でも何時印刷不能になるか常に不安で8801Aの購入手続きをとった。その間も7~80枚刷って購入時のダンボールに入れたが液が溢れだした様子はない。


881Aで慣れぬプリントを繰り返し失敗続きでインクを消耗してしまった。黒インクが少なくなったので武蔵浦和駅近くの2件の扱い所にに行ったが両方ともエプソン881Aの愛称かめのインクカートリッジは無かった。9月下旬には発売された機種の筈なのに不思議に思い店員さんに聞くとホームセンターには何時も遅くしか配送されないと言う。2ヶ月近く前に発売された機種の消耗品が近くに無いとはそれこそ愛用者軽視だ。純正インク使用を喧伝する資格ゼロだ。
浦和駅近くの家電量販店に行ってやっとあったが1,296円と30%近い値上がりだ。これでは純正品は使えない。
今回色々店を回ってブラザーの台頭をどこでも感じた。業界は確実に動いている。
武蔵浦和にカメがやってくるのはいったい何時だろうか?


桜環境センターでチラシ展が始まっています

2018年11月10日 11時09分00秒 | 身辺雑記

桜環境センターで11月25日のエコ・ フェスタ2018のチラシ展が始まっています。

チラシの展示を行っているのは25日の参加団体の一部ですが、どんなエコ・フェスタ2018なのか予告編です。桜環境センターの1階に展示してありますので、お風呂やスポーツジムの行き帰りに是非ご覧ください。そして気に入ったポスターがあったら是非「いいね!」のシールを貼ってください。

写真が小さすぎて内容が分かりにくいですが、是非環境センターにいらして頂いてじっくりご覧ください。


木力館で至福の時を過ごしました

2018年11月08日 16時13分34秒 | 身辺雑記

きりょくと音だけだと全く何だか分からない。でも木力と漢字にすると分かる気がする。エコ・フェスタ2018の準備会でその名を知った。



ずっと気になっていたが岩槻からバスで15分というので初めての所だし、余裕のある時に行こうとついつい先送りしていた。行ってみれば何という事は無い1時間半までかからないで行けてしまう。元荒川の末田須賀堰の近くなので季節がもう少し早ければ被写体の草花も多くあった。
事務所に声を掛けて下さいとの張り紙があったが、昼食時間にかかってしまった事もありどなたもいなかったのでこれ幸いでもないが、一人で上がり込んで木の香りを満喫した。
30分くらいの見学だったがとにかく癒された。木の香りがあんなにも心に沁みると初めて知った。至福の時とはああゆう時間なのだろう。理屈抜きに珠玉の時だった。


最初にこの木の暖簾を分けてはいるが、この木の触れ合う音も何とも言えない澄んだ音で心が洗われる。久し振りに涼やかな音を聞いた。