フグさんの雑記帳

さいたま市の荒川河川敷を主なフィールドとして四季を綴っていきます。

日曜日のサクラソウ自生地は多くの人が訪れました

2021年04月11日 18時04分32秒 | 田島ケ原サクラソウ自生地

4月11日の好天の日曜日はサクラソウ自生地の見学グループが多く訪れた。でも、ここは密には程遠く桜草公園でお弁当のグループはベンチを使っても敷物を敷いても広い空間で楽しめたと思う。
本来なら一番自生地の見頃の筈だが今年は全ての植物の成長が早くノウルシはもうすっかり果実の季節、オギやスイバが伸び出し、ノカラマツも背丈を伸ばしている。

中央観察路も見学者が多っく見える

25㎝くらいにしかならないサクラソウはもう他の草の合間に沈んでいる

いつもなら連休頃に花を咲かせるチョウジソウがもう花を付けている。たまたまそこへミツバチが飛んで来た。写真で見るとどうやら口吻の長いヒゲナガハナバチのようだ。チョウジソウも花の株は筒状なので普通のミツバチでは吸蜜は難しい。

サクラソウは色々な植物に包囲され花を咲かせている。

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チョウジソウが蕾を持ち、ノウルシははや果実の季節

2021年04月05日 16時42分42秒 | 田島ケ原サクラソウ自生地

ソメイヨシノが記録的に早い満開でもう花は終わったようだが、サクラソウ自生地でもいつもはゴールデンウィーク辺りに開花するチョウジソウが蕾を付けている。

ノウルシは黄色い花が少なくなり、はや蒴果の季節になっている。

円内はノウルシの蒴果たち

とにかくすべてが記録的に早い。31日にはまだ小さいサクラソウが多くの花をつけていた。小さくても他の草が小さいので良く見られた。でも今回は一瞥しただけで他の草たちに囲まれているサクラソウの印象が大きかった。でも、サクラソウの花も大きくなり観察には困らない。
ビックリしたのはチョウジソウが2~3日中にも花開きそうな事と、トダスゲがもう立派な穂を出していたことだ。

ジロボウエンゴサクやヒキノカサ、カントウタンポポなどは生育場所を広げている。台風19号の冠水の影響と思うがこれはいい事でラッキーだ。

シダ植物のヒロハハナヤスリもアチコチに見られるが、あまり大きくならず胞子を飛ばせばお役御免で消えてしまう春植物だ。

このサクラソウの花たちはオーソドックスなきれいな色だ。

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サクラソウの白花がもう開花しているよ!!

2021年03月31日 11時19分24秒 | 田島ケ原サクラソウ自生地

最高気温が22℃くらいまで上がり穏やかな初夏の様相に思える桜草公園は桜が満開でサクラソウも小ぶりながら全域で見られる。
例年比較的開花が遅い白花のサクラソウも多く花開いている。

尚、残念だが今年の桜草公園でのさくら草まつりは中止。但し浦和駅東口コンコースでのサクラソウの展示と販売は4月17日(土)、18日(日)の両日に行われる予定だ。

サクラソウのこんな塊も結構見られるのは他の植物がまだ育っていない事も大きい。

上は南観察路の公園入り口近くからD区を眺望した景色だが、もうノウルシは黄色い花を満艦飾につけて相変わらず優勢なのが現状だ。
そうゆう中でも小さなヒキノカサガアチコチで見られる。

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さいたま市営思い出の里に行ってきました

2021年03月25日 18時10分40秒 | 身辺雑記

さいたま市営の思いでの里に行って来た。広大な敷地に色々なお墓があり興味深かった。
中心部にエライ立派な建物があって何だろうと思ったら3階建ての屋内墓地だった。これは壮大な無駄だ。シンボル的な存在なのだろうが市営としては無駄という他ない。

曲線の屋根で通風の為に多くの柱が並び博物館の趣の室内墓地

桜は全体的には5~6分咲きというところだろうが早いものは満開に近い。新鮮な緑もあり素晴らしい景観の里だった。周囲の空間は無理に芝を植えたりせず自然のままをたいせつに管理していて好ましかった。

何かと思ったらホトケノザの群生で嬉しかった。

ヒメオドリコソウの群生もあり、限りなくスミレに近いノジスミレも多く花を咲かせていた。

樹林型合葬式墓地も新しく作られたようで、これからの新しい墓地形式としていいと思う。個人の家の墓地など継ぐ者が居なければ消滅せざるを得ないし、このような合葬式墓地はこれからの主流となっていくと思う。

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久し振りに原野に行き100周年のモニュメントも見てきました

2021年03月24日 18時25分32秒 | 田島ケ原サクラソウ自生地

田島ヶ原サクラソウ自生地を守る会の現地研修会が行われた。さいたま市文化財調査専門員の荒木准教授を講師にお迎えしての約1時間半の研修会だった。新進気鋭の先生だけに具体的な説明があって充実した時間を過ごせた。

終わって久し振りに道場の飛び地の河川敷の原野に行ってみた。エキサイゼリなど花はまだまだだったがアメリカスミレサイシンやカキドオシの花は見られた。

紫の大きな花のアメリカスミレサイシン。今荒川河川敷で一番の成長株の外来種

暖かさに誘われて結構見られた成虫越冬するキタテハ

シムラニンジンの芽生えもアチコチで見られ、ノカラマツの幼葉は多く見られる。この写真は結構大きくなったノカラマツで芽だしの頃はガラス細工のような形の様々な色のものが見られる。

西浦和駅から駅前広場に出る真ん前にようやくサクラソウ自生地への案内看板が付いた。文化財保護課の大ヒットだ。

改札を出て広場に出る正面に設置された100周年記念の年度モニュメント

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