フグさんの雑記帳

さいたま市の荒川河川敷を主なフィールドとして四季を綴っていきます。

田島ケ原サクラソウの初咲きは19日でした

2019年03月19日 19時05分39秒 | 田島ケ原サクラソウ自生地

今年もサクラソウの初咲きは3月19日でした。最近4年間と同じです。そして何故か今年も最初に花芽を付けた株ではなく、石碑の1m右側あたりです。

第2自生地ではサクラソウの芽生えはあるものの蕾も確認できませんでした。
補完地ではサクラソウの株が大幅に増えた感じでした。いくつもの大きな塊が点在してサクラソウの当たり年になるような勢いでした。蕾も予想通りで花は2株確認できました。

右の花は6裂です

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自生地と公園の指揮を一本化するキャンペーンが取敢えず終了

2019年03月17日 15時01分21秒 | 田島ケ原サクラソウ自生地

駅からハイキングの桜区歴史探訪~サクラソウの息吹を感じて~の3日間の日程が無事終了した。
天気予報は前夜までの段階では雨だったが、目覚めて外を見ると曇空でも明るい感じで雨の様子は無かった。時間が経つにつれて晴れ間ものぞくようになった。
ハイキングが雨では参加者は半減どころか本当に少なくなってしまう。3日目の土曜日は一番人出も多く見こまれただけに本当によかった。
我々のすぐ横にはイベントに合わせて咲かせたサクラソウが置かれ説明もしやすかったし、今日はスゲの葉でバッタを作る技能の持ち主も現れ実演付きで来場者の目を引いた。

4月1日からの法改正(文化財保護の事務は教育委員会の所管とされているが、条例により地方公共団体の長が担当できるようにする)の施行を少しでも多くの人に知って貰おうと展示とチラシ配りをしたが、チラシは4月の花の季節のスケジュールとサクラソウの育て方を主に手渡す戦術が上手くいって結構持って行ってもらった。

田島ケ原サクラソウ自生地の二十四節気に啓蟄の自生地模様フキが咲きアマナは閉じてサクラソウは10日に花芽をアップしたので是非ご覧下さい。

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桜環境センターで駅からハイキングのイベントに参加します

2019年03月13日 22時21分15秒 | 田島ケ原サクラソウ自生地

明日3月14日から3日間駅からハイキング「桜区歴史探訪」サクラソウの息吹を感じてが実施される。
9時~11時の間に西浦和駅で受付を済ませ、中浦和駅まで約7.5キロ約3時間の桜区の文化財を訪ねるウォーキングコースだ。
サクラソウ自生地では穏やかな晴天ならばヒロアマナ、アマナが見事な白い絨毯を制作中だ。

パネルの前のテーブルにはお持ち頂くチラシを置いた

桜環境センターには田島ケ原サクラソウ自生地の後に立ち寄る。実行主体の桜区役所コミュニティ課の本拠地が置かれるのでかなりの賑わいが予想される。
我がビオ・荒川さいたまも小規模ながらパネルの展示とチラシ配布を行う。コミュニティ課とは階段を挟んで背中合わせの場所なので、結構雑踏にはならず興味を持った方に見て頂けるのでは、と期待している。

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10日の今日サクラソウが花芽を付けました

2019年03月10日 21時53分29秒 | 田島ケ原サクラソウ自生地

前日は春一番が吹いた。去年より8日遅かったという。立春から春分の間に吹く強い南風を言うが、9日は予報では北風がおさまり穏やかな日和の筈だったが午後から風が強くなった。
サクラソウ自生地はヒロハアマナやアマナも咲いて、サクラソウの花芽も見つけた筈だったが、戻ってパソコンで拡大したら花芽ではなかった。
今日はどうしても花芽を見つけなければと思い11時頃自生地に行った。結構大きくなっていてすぐに見つかるような感じなのに花芽が無い。諦めかけた時に大きな芽生えに花芽を見つけた。今日こそ本物だった。くっついた2つの株の両方に花芽があり、この後石碑近くの株にも花芽を見つけた。

上の写真の右の株の花芽の拡大

ヒロハアマナもアマナも一面に白い星を散らしたような景色を展開していた。

前日は他の草に埋もれていたようなヒロハアマナが元気に花開いていました

ヒロハハナヤスリももう見られるのではないかと探してみるとありました。小さい癖にもう胞子葉(真ん中の棒ヤスリ)をしっかりつけていました。

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花のシーズンが来る度に正式和名に悩む花2題

2019年03月08日 22時31分08秒 | 身辺雑記

自宅近くでジンチョウゲが満開で芳香を漂わせている。この花の咲くのは杉花粉が飛ぶ頃と図鑑にあったがこうしていても鼻がムズムズして仕方ない。漢字表記すると沈丁花だがチンチョウゲとは言わない。花の香りをジンコウ(沈香)とチョウジ(丁字)の香りに例えたのが名の由来からだろうか。

基部から密に分枝して球状の樹形になる。樹皮は非常に強く葉は互生


花には花弁は無く花びらに見えるのは筒形の萼の先が4裂したもの。雌雄異株で日本には雄株が多く、ほとんどが結実しないという。

小学校のカンヒザクラも満開だ。漢字名は寒緋桜で、別名が「ひかんざくら」だが、このシーズンになるとどっちが正式和名だったかいつも迷う。
蜜が多くヒヨドリが泣き交わしながら吸蜜に来ている姿が多く見られる。

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