フグさんの雑記帳

さいたま市の荒川河川敷を主なフィールドとして四季を綴っていきます。

ソシンロウバイの偽果を開けてみると中の痩果は5個と8個でした

2012年01月30日 19時07分28秒 | Main
ご近所のソシンロウバイ(素心蝋梅)が満開だ。

花が増えるにつれて反比例するかのように葉は少なくなっているが、ミノムシのような実(花托が大きくなった偽果)だけは残っている。裂開する事も無く春頃にようやくそのまま落ちるようだ。


花の優雅さからは想像もつかない偽果です

種(正確には痩果)を見たくて2つもらってきた。
開けてみると紫褐色の長さ1㎝くらいの長楕円形の大きな種が無造作に入っていた。痩果は5~20個(日本の樹木)ぐらいとずいぶん幅があるが、今回は5個と8個だった。


5個の痩果が入っていました


外見も少し大きい偽果には8個の痩果が入っていました

このお宅では種から育てたが比較的簡単だったとの話なので調べてみると、生長は早く2年で30~60cmになるとあったので時期がどうかと思ったが試みに蒔いてみた。芽を出してくれると嬉しい。
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田起こした田んぼも耕作放棄した田んぼも雪化粧していました

2012年01月25日 21時47分24秒 | Main

今シーズン初めての雪は今日も残っている所ではアイスバーンになっていた。いつもの事ながら東西に走る細い道や大きな道路でも建物の陰になる側が凍っているので注意が必要だった。


はるか遠方よりゴルフ場の困惑を見下ろす富士山

真っ白な富士山を撮りたくて浦和ゴルフの所から荒川土手に上るとまだらに雪が残るフェアウェイに多くの人影が見えた。プレイヤーにしては多過ぎると思ったが雪の中でプレーできる筈も無く、除雪に出ている従業員のようだった。台風の時などには水はけのいいコースだが、雪にはお手上げのようだ。


田起こしした田んぼも耕作放棄された田んぼも雪化粧していました

堤防のノリ面と河川敷の田んぼ地帯にはかなり雪が残っていていつもとは違う景色が青空のもとに白く輝いていた。

帰路、鴻沼川でカラスが水浴びしているのが見えた。水浴びは当然カラスもするのだろうが、このカラスのように派手に何回もするのは始めてだった。何かあったのだろうか。

田島ケ原サクラソウ自生地の二十四節気に大寒のレポートノウルシがニョキニョキと赤い芽を伸ばしていましたをUPしました。そしてナビゲーションバーに交通の案内を付け加えました。

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田島ヶ原サクラソウ自生地の草(野)焼きは無事終了しました

2012年01月18日 22時27分09秒 | Main
雨戸を開けると3日振りで青空が広がっていた。
予報では風の無い晴天との事だったがその通りの日和で、史上3番目の雨なし記録を更新中でもあり、草(野)焼きには絶好のコンディションだった。
9時20分頃サクラソウ自生地に着いた時にはすでに多くのギャラリーが集まっていて1月の風物詩になりつつあるのを実感した。
9時45分にA地区の東寄りの端から火がつけられたが無風だったせいかナカナカ燃え広がらず中央寄りにも点火してようやく火勢が強くなった。

ついでB、C、D、E区に点火され11時20分頃には第1次指定地は終り、第2次指定地でもハンノキなどに炎が及ばないように事前の準備が周到に行われていて、12時10分頃には無事予定通り終了した。

天候に恵まれて風がなかった事が幸いして事故も無く終了したが、かなり事前の刈り込みがされていたので今日は焼け出された動物は無かったようだ。


よく見るとノウルシは赤い芽を出し始めていました

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三ツ又沼ビオトープのヨシ刈りでカヤネズミの球巣を見つけました

2012年01月16日 11時20分23秒 | Main
三ツ又沼ビオトープのヨシ刈りに参加してきた。
去年のGWに来た時にエキサイゼリが生えていた所がヨシ刈りの対象区域だった。
刈ったヨシをブルーシートに集めて運んだいて何となく長いし、太いナと感じていた。そしてフトここのはヨシばかりでサクラソウ自生地の実験圃場はオギが多かったのだと気付いた。実験圃場も乾燥化が進んでオギが増えているのを身を以て知らされた。

カヤネズミの巣が3個見つかった。2つは直径8㎝くらいの球形だったが最後に見つかったのは倍近くあり、比較的新しいヨシで固められた中にカヤネズミがいたような気配があったが、残念ながら確認はできなかった。


最後に見つかったカヤネズミの大きな球巣

カヤネズミ(萱鼠)は体長約6㎝、尻尾の長さもほぼ同じくらいで、体重は約10グラムのもっとも小形のネズミと言われる。主にヨシ原などに住み尾を巻き付けて移動し、スゲの葉などを利用して球形の巣を作り、冬は地中のトンネルに住むという。


11時30分頃には作業を終わり、主催者の挨拶
終了後木道を散策しているとアオサギが飛んできました

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朝の河川敷は清冽で神秘的でさえありました

2012年01月13日 18時49分49秒 | Main
今冬初めて早朝の観察にでかけた。昨日が一番の冷え込みで、今朝はそれよりは厳しくなかったようだ。
でも、昨日床屋に行ったばかりなので普段はきらいな帽子、しかも雪国用をかぶり着るものも防寒用で寒さ対策は万全で出かけた。
当初は霜の着いたロゼットが目的だったが、途中朝日に輝く富士山を見て急きょ堤防に直行。その後は河川敷の原野に行ってみた。

早朝は小鳥たちの朝食の時間でスズメやシジュウカラそしてヒヨドリたちがアチコチから飛び上がり少し遠くにすぐ舞い降りたりしていた。
風が無いのでそう寒くは感じず澄んだ空気は新鮮だった。
ヨシなどの枯野も朝日を受けて金色に輝き、セイタカアワダチソウの綿毛も逆光の世界では幻想的だった。


コゲラも朝日を浴びながら食事を探しています
逆光を浴びて生き返ったようなセイタカアワダチソウ

朝日に照らされ明るく輝く所、影になって未だ眠りから覚めない所、周囲のみが光り輝く逆光の世界と様々だが、澄んだ朝空の下の河川敷は清冽で神秘的でさえあった。

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