フグさんの雑記帳

さいたま市の荒川河川敷を主なフィールドとして四季を綴っていきます。

1月のマンスリー・レポート27当日は快晴、無風の好天だった

2016年01月27日 15時03分20秒 | 荒川河川敷

朝は-2.5℃と冷え込んだが9時30分に出かけた時は太陽光がかなり暖かかった。遠くの山並みと富士山を遠望できたが風がないのでもやがかかったような感じでいつもより大きく感じた。

自転車道迂回路の竹林を抜けた所に塚本地区の野焼きが2月6日に実施の立て看があった。去年は前日の雨で燃え広がらず中断。再度の野焼きは行わなかった。今年こそ実施しないと稲作に影響が大きそうだ。
錦乃原桜草園はキレイに刈り取りが終わり、一面の野原だった。ノウルシが芽を出しているだろうと探してみたが何処にも見あたらなかった。サクラソウの芽生えそうな所を見ると、あったあったもう3株も特徴的な葉をを出していた。ここは自生地よりいつも早い。

青葉園の三重塔の近くの白梅は3分咲きくらいだろうか。まだ若い花は多くの雄しべに囲まれた雌しべがハッキリ見える。

堤防は草刈りが遅かったこともあり、横堤の南面は緑に覆われている部分が多い。カラシナが葉を茂らせ花を咲かせているのもあった。


風が強く、オオバンの群は分散していました

2016年01月20日 20時14分11秒 | 身辺雑記

今年はオオバンが10羽くらい鴻沼川に来ている。かなり前に道満グリーンパークの池で見たのと、最近は白幡沼で2~3羽見たが川でこんなに多くいたのは初めてだ。調べてみたら埼玉県では何と絶滅危惧Ⅰ類(CR)に指定されていた。
今日は午後からの散歩で見に行ってみた。上流の中浦和の方から鴻沼河畔に出た。すると陽に照らされた対岸にカワセミがいた。先日来あまり動きの無いカワセミの動画を撮ってみると、意外に面白く、色々パホーマンスしていた。嘴の下が赤いのでメスだ。

狩りか!と思ったら上流めがけて飛んで行ってしまった

オオバンは新開橋の下流に2~3羽づつ餌をついばんでいた。草食を中心の雑食性というが、流れに浮かんだ草や、岸に上がって草をついばんでいる姿が見られた。一緒にコガモたちもいた。

降り積もった雪の間から出ている草を一生懸命食べていました。奥はコガモ

全長は全長32-39cm。虹彩は赤や赤褐色で嘴は白い

上嘴から額にかけて白い肉質(額板)で覆われるのが最大の特徴だ。


今日の雪で21日予定の草焼きは中止、今年は刈り取りに変更です

2016年01月18日 12時24分35秒 | 田島ケ原サクラソウ自生地

夜半からの雪は朝には雨に変わり、だいぶ溶けたようだがまだまだ残っていてこのまま気温が下がると凍って非常に危ない。雪は我々暖地の人間にとってはロマンチックな雰囲気もあり嬉しいが、溶けかけると始末に負えない。降って積もっても昼間のうちに溶けてくれればウェルカムだが、残ってしまうと始末に負えない。

雪の中の白梅。寒さに蕾は固く閉じているようです

夜になって田島ケ原サクラソウ自生地を守る会の連絡網で21日の草焼きの中止の連絡があった。これだけ降ると21日実施は無理なのは明らかだ。その上今年は暖冬気味で植物たちの芽生えは早い。このまま草焼きを延期すると月末にならざるを得ない。その時期にはサクラソウも多く芽生え焼き殺してしまう。焼却灰で滋味を戻す事は重要だがそれ以上にサクラソウの若芽の保護は大切で、妥当な決定だ。


やり直しの草焼きは1月21日(木)9時からの予定です

2016年01月16日 18時45分53秒 | 田島ケ原サクラソウ自生地

13日に途中中止の止むなきに至ったサクラソウ自生地の草焼きは21日(木)の予定です。第2指定地の方は予定通りきれいに終了していました。

第1指定地はヨシの刈り倒しをしたようで立っているヨシはほとんど見られませんでした。こうゆうスタイルは初めてなのでどのようになるのか、ちょっと心配です。

中央観察路入り口からB区を望む。全て刈り倒されています

観察路脇のノウルシはもうずいぶん芽を出しています。アマナやノカンゾウの芽生えも見られました。21日にはサクjラソウも芽を出してきそうです。このところ朝夕は寒いですが、昼間は暖かく早めに生長しそうです。

露出した根から10個くらいの芽を出しているノウルシ

自生地を春一番に彩るアマナも首をもたげています


9回目にしてこんな草焼きは初めてです

2016年01月13日 11時45分19秒 | 身辺雑記

定刻9時から始まった草焼きはA区の東側から点火された。普通ならすぐに大きな炎が上がるはずなのに上がるのは煙ばかり。立ち枯れたヨシに炎が移っていかない。
今朝のさいたま市は-3.6℃まで冷え込んだとの報道で途中の道端の草も霜で白く化粧していた。このところ朝早く出る事も無かったので珍しかったが、途中真っ直ぐに立ち昇っている白煙がが見られ、絶好の草焼き日和と思った。

去年の4月にオープンした焼却場の白煙

自生地の観察路も柵際3~4mを刈りこんだ所にも真っ白く霜が降りていた

火をつけてしばらくするまでは誰もがいい草焼きを見られると期待した。ところがどうゆう訳か立ち枯れたヨシに火が燃え広がらない。アチコチ試してもダメだった。霜と昨日の朝の雨で枯れ過ぎて乾燥し切ったヨシやオギそして下草も水分を含んでいたのだろう。そして無風だったのが災いした。

少し炎が上がったA区。でも立ち枯れたヨシには延焼していかなかった

午後3時頃から道場の河川敷の草焼きを見学したが、午前中はやはり燃えが悪かったようだ。それでも太陽が出ていたお蔭で少し乾いたのだろう、炎がはげしく上がった所もあった。でもやはりいつもより燃え残りが多かった。

桜草公園で例年一番早く咲くサトザクラが一輪だけ花開いていた

田島ケ原サクラソウ自生地の草焼きは結局何処からも燃え広がらず、今日は中止。また日を改めて実施するようだ。