フグさんの雑記帳

さいたま市の荒川河川敷を主なフィールドとして四季を綴っていきます。

近くの小学校の緋寒桜が満開です

2025年03月11日 22時06分03秒 | 身辺雑記

2~3日前から近くの小学校の緋寒桜が咲いている。新聞では見事なカワヅザクラの満開の写真が載っていたが、それにはかなわないまでも身近で春の訪れを感じられる緋寒桜の開花だ。

ピントが合っていないが安い携帯のせいにしてはアウトだ。自分の腕の未熟さの外の何物でもない。

雰囲気を感じて頂ければ幸いです。


内谷橋の上から2羽のカワセミが見られました

2025年03月04日 18時45分19秒 | 身辺雑記

何年か前に内谷橋公園でミモザの小木を発見して以来親しみがあるが4~5年も経つと大きくなってもうとっくに自分の背丈を越えてしまっている。

ミモザというはフランスで切り花の事でフサアカシアかギンヨウアカシアで、オーストラリア原産のマメ科の木本という。

昨日から一転寒くなり今晩から明日にかけては雪というが、昼間は風が無かったが冷たい空気の曇天で内谷橋公園ではカワセミの姿は見られなかった。諦めて内谷橋に上がるとカメラを構えている女性がいた。その先を見ると何とカワセミが2羽居た。

両方ともオスだろうか?


3月1日は春の暖かさにキタテハなどが活発に飛び回っていました

2025年03月03日 17時07分12秒 | 身辺雑記

今日3月3日は雪が舞っているが1日は暖かな春の陽気だった。カワセミも暖かさにつられて活発にダイビングをしてくれると期待して内谷橋公園に出かけた。
意に反してカワセミは2度ほど川面を飛んで行ったがいずれも撮影範囲には止まってくれず飛び去ってしまった。

法面ではサザンカにキタテハなどが活発に飛び回って暖かさを謳歌していた。カメラを向けるとすぐに飛び上がったりオス?が追い回したりで素早くて今年初のシャッターチャンスはなかなか訪れなかった。でも近くの花に来てくれたのがあり、今年初めてキタテハを撮る事が出来た。

カワセミは逆光のシルエットで1枚だけ撮れた。


今年のカワセミは草むらから飛び込みます

2025年02月25日 17時55分27秒 | 身辺雑記

天皇誕生日の振り替え休日で3連休めの24日、午前中に内谷橋公園に行ってみた。お目当てのカワセミはこの日はナカナカ現れなかった。ようやく表れても遠くだったり、すぐに飛んで行ったりでシャッターチャンスに恵まれなかった。

広い所に出てきたがかなり遠くですぐに飛んで行ってしまった

ゴチャゴチャした所に止まったがここも長居は無用だった

またまた遠くでダイビングしているのを見つけたが、このカワセミは枝からではなく草むらから飛び込むのが得意らしくナカナカ飛び込み場所が見つけられない。
ようやく動画で魚を取ってきたところを写せたのが下の写真だ。

午後はフチなしのA4のWordの原稿をフチなしのA3に拡大してプリントするとどうしてもフチが付いてしまう現象が解決できず時間を浪費。


カワセミのダイビングを見ながら失敗でした

2025年02月22日 15時03分15秒 | 身辺雑記

一週間ぶりに内谷橋公園に行った。近くのスーパーで焼酎を買うのが目的だったが先週カワセミに出会って今年のカワセミはせっかちではなさそうなので期待して行った。
今日はなかなか現れず現れたと思ったらコブシの木の中に入ってしまった。若干諦めかけた時にダイビングしているのを見つけた。しめたとピントを合わせようとしたが、飛び込むところが草むらで、なかなか特定できない。3~4回飛び込んでいたのに慌てているので場所を特定できず一度もシャッターを押せなかった。撮れたのは一番最初のコブシの木の枝の中の訳の分からない写真だけだった。千載一遇のチャンスを逃してしまった。

水辺ではいつものようにハクセキレイやキセキレイが飛び回っていた。

カワセミ?と思ってかなり遠くの被写体を撮ったらジョウビタキだった。

前回は遠くの立木に止まっていたが、ジョウビタキはチョットいつもの人なつこっさがないみたいだ。