27日に河川敷の休耕田からアマナを移植した。花を落とさないように細心の注意で掘り出して最大限注意をして運んできた。どうやら埋め込めてホッとした。
胞も付いていてラッキーと思った。
それが30日に行ってみると花が4花ともとも無くなっていた。去年もウマノスズクサを植えては抜かれいやな思いをした。
何なんだろうと思う。去年は枯れた花の植木鉢を3鉢入れられて堪忍袋の緒を切らせて文句を書いたが本当に不愉快だ。ボケの仕業と思うがもう少しまともなボケ方をして欲しい。
27日に河川敷の休耕田からアマナを移植した。花を落とさないように細心の注意で掘り出して最大限注意をして運んできた。どうやら埋め込めてホッとした。
胞も付いていてラッキーと思った。
それが30日に行ってみると花が4花ともとも無くなっていた。去年もウマノスズクサを植えては抜かれいやな思いをした。
何なんだろうと思う。去年は枯れた花の植木鉢を3鉢入れられて堪忍袋の緒を切らせて文句を書いたが本当に不愉快だ。ボケの仕業と思うがもう少しまともなボケ方をして欲しい。
3月25日の午前中、新開小のサクラソウの鉢植えの所に校長先生、教頭先生においで頂き、用務員さんと一緒にサクラソウの鉢の後ろ側にウマノスズクサの芽生えを植えた鉢を置いた。
少し遅れ気味だったサクラソウもこの暖かさでかなり生長してきた
ウマノスズクサの芽生えは中央に一本。後ろにウマノスズクサの解説を置いた
26日に行ってみると用務員さんがやって頂いたのだろう、解説がきちんとした標識に張り替えて設置して頂いていた。
こんな形にして頂いてウマノスズクサの芽生えが1本きりではいかにも寂しいので両側に芽生えを植えこんだ。
ウマノスズクサの根はかなり大きく下や横に伸びているので結構掘るのが大変で特に左の大きい方は大きく横に伸びていたので根付いてくれるかチョット心配だ。
サクラソウの花芽とウマノスズクサの一番の芽生えのお知らせを貼りに行った。ビックリしたのはサクラソウの小さな蕾が2株に見られ、ウマノスズクサの芽生えは数は増えたが皆同じような大きさだった。
3本の芽生えは同じ株からの芽生えでしょうね
サクラソウの蕾は小さな株の真ん中から伸び出しているのが目についた。
もう一株は大きな株の端の方についていた。
まさかの豊昇龍の休場が伝えらた。昨日のラジオ解説をしていた舞の海さんが「豊昇龍は突貫工事でやらないとダメですね」と今日の休場を見透かしたような解説をしていたようだ。一山本に敗れて5勝4敗になった時点での話でかなり本質をついている。亡き北の富士さんがいたら舞の海さんを上回る辛辣な本当の事を警告したのではないかと思う。
サクラソウ自生地が何らかの異変で全滅してしまった万一の場合の為に設置されている補完地はヨシ原の中にあるために野焼きではなく刈払いが行われている。きれいに刈られた敷地にはムクドリが採餌に来ていた。
ここは彩湖の畔で水質地なのでサクラソウもよく生育している。今回初めて知ったがここにはアマナが全くない。現在はサクラソウの株とヒキノカサの芽生えが多く見られる。中に一輪だけ気の早いヒキノカサが花開いていた。
サクラソウは本家の自生地よりはるかに株数も多いし生長も早い。ヨシに混じってつくしも生えていた。
でもこれだけ多くの株で生長も早いのに花芽が付いている株は本当に少なく探すのに苦労をした。やはり今年は遅い事を実感した。
2~3日前から近くの小学校の緋寒桜が咲いている。新聞では見事なカワヅザクラの満開の写真が載っていたが、それにはかなわないまでも身近で春の訪れを感じられる緋寒桜の開花だ。
ピントが合っていないが安い携帯のせいにしてはアウトだ。自分の腕の未熟さの外の何物でもない。
雰囲気を感じて頂ければ幸いです。