フグさんの雑記帳

さいたま市の荒川河川敷を主なフィールドとして四季を綴っていきます。

ボケボケボケボケボケじいさん

2015年10月31日 15時15分52秒 | 身辺雑記

以前に友人が孫に「ボケボケボケボケボケじいさん」と囃されたと冗談混じりに話していた。勿論孫はけなすつもりなどなく、調子のいい言葉を覚えて面白がって使っただけだ。
でも子供の感性には驚くばかりだ。認知症の74歳が歩道を突っ走って2人の死者を出す重大事故を起こした。自分の周囲にも明らかに老害の82歳がいる。
そして自分にもビックリ。ご近所に咲いているシベの長い特徴的な花の名前をどうしても思い出せず、しばらくしてから何かのきっかけでフット思い出した。

雄しべ雌しべが花の外に伸び出す帆掛け草の別名もあるシソ科のカリガネソウ

それでも思い出したから救いだった。今日は愕然とせざるをえない事が起こった。
先日から問題になっていたレモンエゴマ、自分のホームページの中核に位置付けている「花インデックス」に無いのが我ながら不思議だった。今日は霜降の自生地の記事を書いて何種類か花インデックスにリンクを張った。中にレモンエゴマも入ってしまった。大至急作ればいいかとそのままにした。最後にどうせエラーとクリックしたら何とページが現れた。
狐につままれた思いだったが、2012年10月14日に作成していた。ページは作成したが、花インデックスの一覧表には記載しなかった。後でと思ったのが大失敗で全く忘却の彼方になってしまった。
それにしても一覧に載せないとサイト内検索にも引っ掛からないのは不思議だった。間違ってリンクを張らなかったら新たに作る作業をするまで分からなかった。まさにボケボケボケボケボケ老人だ。

今荒川河川敷を彩るタデ科のサデクサ


結局、鎌倉中央公園に行けたのはラッキーだった

2015年10月27日 20時52分22秒 | 身辺雑記

昨日はいつも温泉に一緒に行く従姉妹からTELがありお天気がいいから何処かに行こうとの誘いがあった。
二つ返事で応じて出かける事になった。とにかく最高の空模様だ。暖かい日が降り注ぎ風は全くない。お昼は混雑で2人、3人の席に分かれてしまったが、問題なく終了しフラワーガーデンに向かう。
目の前まで行って」シャッターが下りていた。「なんだ」と思った。月曜日で定休日だった。あまりの好天に目の前に行くまで定休日をすっかり忘れていた。
どうするか混乱した頭で色々考えた。天気がいいのだから野外でくつろげる所と思った。鎌倉市 公園で検索すると鎌倉中央公園があった。ナビの通り車を走らせた。20分くらいで行けるはずなのにくねくね曲がりくねった道ばかりだった。鎌倉辺境公園じゃあないかと冗談が出たらようやく辿り着けた。
あまり期待はしていなかったが、中は広大で水田があったり、とにかく自然のママが多い。23.7ヘクタールの谷戸をうまく利用して自然公園を造成していた。
ツリフネソウをはじめカントウヨメナ、ノコンギクが咲き、タイアザミなどもあった。思いもかけない自然公園に色々探して楽しい時を過ごした。




サクラソウ自生地はノコンギクとジョロウグモが最盛期です

2015年10月24日 21時46分05秒 | 田島ケ原サクラソウ自生地

サクラソウ自生地ではノコンギクが今を盛りと咲き誇りジョロウグモが多くのところで網を張り子孫を残そうと頑張っている。

ユウガギクより少し遅れて花の季節を迎えるノコンギク

ジョロウグモがはげしく動いていたが、獲物でもなそうで左上と右下の雄のジョロウグモが気になります

霜降の今日は晴天で気温も上がり、桜草公園も家族連れが芝生広場を楽しんでいた。
観察路を彩るユウガギクは花の盛りは過ぎ多くの頭果が見られた。似た資質は多いが冠毛が短いからとの理由でヨメナ属に分けらていた。でも最新のAPG分類ではヨメナ属はシオン属に入れられ、ノコンギクと同属になったようだ。

キク科のコメナモミも面白い頭花と苞葉片で存在感を主張しています


「私はレモンエゴマよ!」と主張するかの香りでした

2015年10月19日 13時40分21秒 | 田島ケ原サクラソウ自生地

昨日のエゴマの観察を受けて今日はサクラソウ自生地に確認に行った。かなり違うつもりで行ったがいざ座り込んでみると違うと思ったところに大きな違いが無い。戸惑いかけた時何か爽やかな香りがした。レモンの香りだった。かすかだったがレモンエゴマが自らを主張していた。
葉裏を見ると赤みがかったものがある。萼に密毛がある。苞が枯れかかっている。どれもレモンエゴマの特徴と言われるものだ。

レモンエゴマの葉裏は赤みがったものがある

レモンエゴマの苞は枯れかけたものが多く萼には密毛がある

自然教育園のエゴマはもう実の時期だが宿存姓の苞があり、萼は長く、毛はまばらだ

でもエゴマとレモンエゴマは栽培種と野生の枠は違っても似た者同士の亜種で外観だけで判別は困難という。レモンの香りがしてもそれだけでは同定できないともあった。
でも今日はレモンエゴマが自らを主張し、多くの特徴を示してくれた。
やはり田島ケ原サクラソウ自生地に生育しているのは正真正銘のレモンエゴマだった。


自然教育園は秋の草花が咲き乱れていました

2015年10月18日 15時32分36秒 | 身辺雑記

15日の観察会で自生地のレモンエゴマはエゴマではないかと疑問が発せられた。違いを検証した結果だという。今まで何の疑問も抱かずレモンエゴマとばかり信じ込んでいた自分にはショックだった。
ネットで見ると自然教育園にエゴマがあった。水生植物園にあるというのでとにかく行ってみた。ツリフネゾウ、アキノウナギツカミ、タイアザミ、ユウガギクなどが咲き競って華やかだった。こんな水生植物園は初めてだった。心晴れやかになったが目的のエゴマは見られない。

クマバチはツリフネソウの蜜の入っている花の奥に穴を開けて盗蜜するつもりです

奥の方の武蔵野植物園に行って戻って来た。入り口の休憩小屋の前で横を見ると一株あった。エゴマだ。ネットでの表示通り花はほぼ終わっていた。一見した限りではサクラソウ自生地のものとは違っていた。でも明日自生地に行ってみてからでも遅くない。取り敢えず今日はペンディングにしよう。

ホウジャクも多く見られました

タイアザミは他にも多くの花があるのに何故この花ばかりに4匹もたかっているのが不思議です