フグさんの雑記帳

さいたま市の荒川河川敷を主なフィールドとして四季を綴っていきます。

田島ヶ原サクラソウ自生地でサクラソウ、アマナが芽を出していました

2010年01月30日 22時19分49秒 | 花の和名
まったくと言っていいほど風も無く暖かい今日、寒い日はあるものの概ね暖かい日が多い大寒以降だ。
ハンノキの雄花が開花しているのではないかと思い自生地に行ってみた。赤色が鮮やかなもの、黄色っぽいもの、赤黒いものと様々だが「雄花は苞鱗の内側に2~3個つき、花被片と雄しべは4個」(日本の樹木 山と渓谷社)らしきは見られなかった。


ハンノキの雄花序のUPです。黄色いのは花粉でしょうか

石碑近くで蝶の専門家の関口さんが屈み込んで話をしていた。何だろうと近づくとサクラソウの芽が出ていると云う。確かに斜めに伸び出した若芽があるが、よほど注意して探さないと分からない。発見者はサクラソウ情報の青木さんと云うが、さすがと云う他ない。


サクラソウの若い芽、何時上向きになるのでしょうか

春一番に咲くアマナも伸び出しているとの関口さんの案内で見ていくとあったあった、一つ見つけると次から次へと沢山葉を出していた。

さいたま市の荒川堤と水田の花に100127レポート・事故が起きる前に自転車道迂回路は元に戻すべきですをUPしました。ご笑覧下さい。
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久し振りに小石川植物園と東御苑に行ってきました

2010年01月27日 19時28分52秒 | 花の和名

小石川植物園の入口近くにウンナンロウバイ、ソシンロウバイ、ロウバイの3種が黄色い花をつけている。ウンナンロウバイは中心は赤いが花被がベージュ色に近い、ソシンロウバイは花被が全て黄色で花も大きい。中心が赤いロウバイが花期が一番遅いのだろうか今が盛りのようだった。


ウンナンロウバイも香りはメロンのようなさわやかな芳香だ

ロウバイは江戸時代初期に中国より帰化したロウバイ科の落葉低木だ。
花被が蝋細工のようだから蝋梅、または臘月(陰暦12月の異称)に咲くから臘梅と記されるがバラ科の梅とは関係がない。
ヒヨドリが蜜を求めて来ていた。スズメ目ヒヨドリ科の留鳥または漂鳥で、目の後ろに茶色の斑があり鳴き声もポピュラーだ


ロウバイは下向きか横向きにつくのでヒヨドリ独特のポーズ

東御苑で二の丸雑木林を歩いているとコゲラのギィーギィーという鳴声らしきが聞こえたが何処を探しても姿は見えなかった。林を出て違った角度から白黒模様のコゲラをやっと見つけた。
コゲラ(小啄木鳥)はキツツキ目キツツキ科のスズメ大の留鳥で、樹木の多い所で太い木があれば町中でも見られる。


コゲラは日本最小のキツツキ

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真っ青な空のもと、富士山が朝日に輝いていました

2010年01月24日 19時21分48秒 | Main
今朝は6時30分にマウンテンバイクを駆って荒川に向かった。朝の冷気は身が引き締まる思いだったが完全武装だったので寒さに震える事は無かった。
堤防に上がると真っ青な空のもと富士山が朝日に輝き、紺色の山並みも左右に広がっていた。空気も鮮烈で素晴らしい朝だった。


6時58分 浦和ゴルフ場上の荒川堤より

小鳥たちの鳴き声が聞こえず不思議に思ったが、8時頃になりようやく高い木の枝で日向ぼっこをしていたり、飛んでいるのが見えるようになった。寒さで朝早くからは活動できなかったようだ。


ハンノキのてっぺんでまだ首を埋めて日向ぼっこ

今日は風も弱く暖かくなるとの予報だったためか、9時頃になると自転車道迂回路はいつもの日曜日に増してロードレーサーのパーティが多く行き来していた。
道路わきの枯葎や草々は霜で白くなって太陽が昇るにつれて色々に輝き新鮮だった。


8時12分 昭和の田園地帯の上の荒川堤より

さいたま市の荒川堤と水田の花に二十四節気の大寒に見る自生地・4月中旬の暖かさの中、草焼きが行われましたをUPしました。

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一読者の声などには馬耳東風の"大"読売新聞

2010年01月22日 15時13分10秒 | Main

読売新聞埼玉支局に問い合わせたところデスクが信じられない事を言ってきた。
掲載写真は午前中に行われた第一自生地の草焼きの写真で延焼する火災の写真ではないと指摘したところ「いいと判断している」という。
予定地域外の約1万6000平方メートルが延焼する火災が起きた=写真=。と記事の中でハッキリ絵解きをしているのに違う写真でもいいと判断しているのか重ねて問うと今度は沈黙してしまったが、「正確でなかった」との一言も聞かれなかった。

そして延焼面積1万6000平方メートルという数字については情報の出どころは書いてあるとの事だけで、現場にも行っていなければ、発表だけを鵜呑みにして何ら裏付けをとらずに作文した事が明らかだった。
現場に行って見れば実験圃場の20倍の面積は延焼していないのは素人でもわかる。
色々調べてみたが何処にもハッキリした資料はなく正確な事は分からないが、種々の事から類推しても1万平方メートルも延焼してはいない。

いずれにしても違った絵解きを載せて「いいと判断している」と強弁し、数字については発表元に全ての責任がある物言いは大読売の看板が泣く。
間違いは間違い。足らざるは足らなかったと謙虚に読者の疑問に答える寛容さが無ければ、社会の木鐸としての資格はゼロだ。


荒川彩湖公園の延焼した枯葦原の全景 10年1月21日写す

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昨日の午後からの草焼きはヨシ林に延焼してしまったようです

2010年01月21日 22時59分34秒 | Main


遠くに煙が見える辺りで焼き残しのヨシを刈っていました

サクラソウ自生地では焼きの残しのヨシなどを5~6人が手作業で刈り取っていた。
ハトやムクドリも群れをなして焼跡に餌をついばみに来ていた。ハンノキの雄花序はやはり焔の影響を受けたようで色が変わっているのが多かったが、花は未だ咲いていないようだった。

そして昨日午後から行われた草焼きで周囲のヨシ林に飛び火、延焼したという実験圃場の方に行ってみた。
実験圃場は道路側を除く3方を燃えやすい枯れ葦林に囲まれている。焔と一緒に吹き上げられた火の粉や燃えカスがそのまま落ちてきたらひとたまりもない。


手前の黒く見えるのが草焼した実験圃場。奥の方のヨシ林に延焼した

遠くの洗濯物への配慮より余程深刻だが、けが人や施設の被害等は無かったようで不幸中の幸いだった。
早くも延焼したヨシ林では周囲の杭を打ち直し新しい囲いを作る作業を始めていた。


実験圃場とは一番遠い延焼地域。左円内は道路側のUP。右は杭打ちの作業をUP

蛇足:読売新聞埼玉版には延焼する火災とする写真が載っていたがこれは午前中に行われた第一自生地の草焼きの写真だ。
そして実験圃場は800平方メートルで延焼した面積は1万6000平方メートルとしてあるが、どう見ても20倍の面積は延焼していない。私も正確な事は分からないがこの数字は何かが間違っている。
小沢幹事長と全面的に対決している新聞としてはチョット取材があまそうだ。大企業病だろうか。

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