庭の花も真っ盛りは過ぎた様、でも春から夏に向かって次々違った花が開きつつある。蚊が出だし庭に下りる都度蚊取り線香を付けねばならないのが面倒では有るけれど、綺麗な花を愛でるのは心の糧である。
夕べは12時半頃眠りに就いて2時間経ってトイレで目が覚めた。その後終に朝まで眠る事が出来なかった。私にはよくある事だけれど、夜中眠れないのは非常に辛い。そんな時本を読めば眠れる時もあり、自然に眠れる事もある。眠れない時はいろんな事を考えてしまう。何も思うまいとするけれど絶対無理、いろんな事を試みるがそれでも駄目、朝方一寸眠れる事もあるけれど、昨夜は全く眠れなかった。トイレに目覚めなければ朝までぐっすり眠れるのに、一回は必ず2回の時もありでこれは歳の所為で致し方のない事であろう。
何の心配事もないのだから夜くらいぐっすり眠りたいよ~と思う事切である。床に就いたらコトンと眠れる人が羨ましい。
そんな状態で今日は一日中目しょぼしょぼで過ごした。別にしなければならない事がある訳でなし、寝ればいいでしょうと思われるかもしれないけれど、私はお昼寝をする習慣がない。昼間は起きているものと思っているから病気でない限り少々眠くても横にならず過ごしてしまう。
こんな悩みなど取るに足りぬものではあるが・・・・今夜はぐっすり眠らせて欲しい。多分眠れるとは思うけれど!!。
こういうお話しには「私も」と直ぐに同調したいです。
男性は特に、前立腺があって、夜中に起きるのが当たり前になっています。
そのあとに、なかなか眠れないときがあります。
対策として、私はイヤホンでラジオを聞いています。
「ラジオ深夜便」というのがあって、一晩中放送しています。
音楽や懐かしい歌、いろいろの話もあって、退屈しません。
聞いているうちに、自然に眠ってしまうことが多いです。
ちょうど身内のものが癌で余命が限られている状態のときで、悪いことばかり考えてやせ細りました。
マークス様のラジオ療法はいいかもしれませんね。
昼間何とも思わなかった事が、静寂の中で目覚めているとあれやこれと思われるのです。
若い頃の様に一旦寝たら朝までぐっすりと言う訳にはいかないのは致し方ないのですね。
前の主治医に「睡眠剤下さい」とお願いしましたら「一晩眠れなければ次の晩は必ず眠れますよ」とくれませんでした。確かに先生の仰る通りなのですが、眠れぬ夜は辛いんですよね~
11時15分から次の朝5時まで、音楽、トーク、時には落語もありますし。クラシック、ジャズ、昨夜はロックもありましたので、其の時間はパスでしたが、マークスさんのおっしゃるように、聞いているうちに自然に眠ってしまいます。
時には懐かしい曲だったりすると益々頭が冴えて、2.3時間眠れないこともありますが、
そう次の日は、すやすやねむれます。
いつも 愉しいことに出逢うとシャキっとしちゃってる でしょ?
なんか・・勇気貰っちゃいますねぇ~~!!
私は眠れない夜は 例えば・・
宝くじが当たったら 何をしようか?
真剣に考えます♪ 真剣に・・ですよ!
あまりにも夢のごとくなので 夢うつつに眠れますよ~~・・・
ラジオが良いと仰いますが、途中で眠ってしまったら朝までラジオ付けっぱなしになるのでしょう!私も音楽聞くんですが眠れず1時間2時間はまたたくまに過ぎてしまうのです。
眠れる夜もあるのだから気にする事ないのよね。でもその時は辛いのよね~
昨日から秦野に来ています。娘としゃべりまくっています。
そうなんですよ~家にいると腰が痛い~なんてぐじぐじ思うのに、愉しい外出となれば痛みなど何処かに吹っ飛んでしまいますものね~身勝手もいいところです。
昨日から秦野に来ています。今日は梅雨の中休みの晴天、午後から小田原城の菖蒲・紫陽花を見に行って来ま~す。