待ちに待ったすいれんの花がようやく咲いた。すいれんは上を向いて咲くものと思っていたけれど、一寸傾いでいる。でもピンク色がとても奇麗。植えてから一年目で咲いてくれたのだから上出来。嬉しい~
昨日オペラシティコンサートホールで、念願だった諏訪内晶子のヴァイオリン演奏を聴いた。(今回は一人で)
ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団と共演でベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を弾いた。娘時代一寸ヴァイオリンを習ったこともあり、この曲は私の大好きな曲。諏訪内晶子は1990年最年少でチャイコフスキー国際コンクールで優勝した人だけに、その演奏は完璧な素晴らしいものであった。
観客席は勿論満席、観客の男性の多さに驚いた。半数以上を占めていた。こんなことって初めてなので「何故」って思ってしまった。とても美人であるということもその一因かな~。
三女の家が帰り道にあるので一寸した用事があり寄った。その前の電話で「今とても忙しくてお母さんのお相手している暇ないの」と言われていたので、用事をさっと済ませ、夕食をいただきそうそうに引き上げた。
バラにも負けないくらいきれいですね。
今日は主人が眠っているお寺でお施餓鬼の法要があり、蕾状態の睡蓮のお花が供えられていて、八十路様のお花を思い出しました。
ここで見せていただいていなかったら、関心薄く目に留まらなかったかも知れません。
八十路様の生活を彩る花々を私も楽しませていただいています。
これからもよろしくお願いします
主人も横から「顔が見てみたいねー」
と思って読んでたら、え?私・・・?!?!?!
大変失礼いたしましたm(__)m
今度ゆっくりお話しましょう。
いえ、させてください!
一年間 このときを楽しみにされていたからこそ
喜びもひとしおですね。
水滴やありんこが 季節を演出し、花を愛でる楽しさを増してくれているお写真だと思います。
娘さんのご家族の会話・・(自分のことのようで)愉快です。
睡蓮の花も私だけでなく皆さんに見ていただけて喜んでいるでしょう。
私としてはモネの絵のような水面で咲く方が好きなのですが、注文書をしっかり読まないで買ってしまったのが失敗でした。又その内好きな種類を多分買うと思います。欲張りだなと自分で呆れています。
目が回るほどのお忙しさ、寝不足の中よく頑張っていますね。倒れないようくれぐれ体を大事にして下さいよ。私の話相手にもなれない今、又写真の編集お願いしちゃって御免なさい。でもこれは何が何でも三女さんのお力を借りねばなりませんのでどうぞよろしく。
もう3日したら女性二人だけの一週間になりますね。寂しい?それともせいせい?どちらかな~
そうそう折角の頂き物置き忘れて来てしまいました。残念。余り帰りを急ぎすぎたからかな~!!
娘に「近頃あまりブログに載せる花がないのよ」と言ったら「一度に沢山載せるからなくなるのよ~」と言われてしまいました。温存してちびちび出せばいいのかしら・・・でもやはりその時咲いている花をのせたいですもの。
私の家族はいつもこんな調子で会話しているんですよ。よく笑うしね。くんさんのお家族と似ているようですね。