汗ばむ様な暖かな日があったり、雪こそ降らないけれど震え上がるような寒い日が訪れたり、寒暖の差を非常に感じる今日この頃である。こうした寒暖を繰り返しながら春へと近ずいて行くのであろうか!
先日整形外科で診てもらってから一週間経った今日、貼り薬か、痛み止めの薬の効果があったのか、ひと月余肩から首に感じていた痛みは和らぎ、もう一息と言う程に良くなってきていた。診察予約の日であったので寒かったが出掛けた。
「首の痛みは中々治らないものなんですよ」との先生のお言葉に反して、嬉しくも早々に快方に向かっている事は有難い。後一週間分の薬を貰い多分これで整形に通うことも終わりかと思っている。
私のブログに4・5日投稿がないと次女が必ず電話をかけてくる。「お母さん元気なの? 投稿がないからどうしたのかしらと思って!」と そして私が電話に出ない時には姉や妹に掛けまくって居所や安否を確認してくれているようだ。 母親を気遣ってくれる温かい気持ちは本当に有難く嬉しい。心配を掛けないよう前もって予定を知らせておくように心掛けねばと思っている。
体調に気をつけなければ行けませんね。
肩から首の痛みは、私も経験したことがありますが、
随分長くかかりました。
八十路さんは、そんなに簡単に治って、良かったですね。
今日の写真で、梅の木の大きさが屋根より高いことが分かり、
今さらながら、お庭の広さを想像して、驚いています。
それから、ブログが日課になって居られ、
お子さま方がそれにより、安否の参考にされているとは、
なんとも近代的な、素晴らしいお話しを伺いました。
私はしょっちゅう肩や首の痛みを感じるんですが、医者に行こうかな?と思っている内に治ってしまうんです。今回は次女がこの痛みでレントゲンを撮ってもらったら、頸椎の骨と骨の間にある軟骨?がすり減っているとの事だったらしく、私もそうなのかなと思ってレントゲンを撮ってもらったのでしたが、そうではなかったようです。多分医者に行かなくても治っていたのでしょう。
私のブログは健康の安否に関わっているようです。せっせと書かなくてはならない状況を迫られています。
でも安否を気遣ってくれるって最高に嬉しい事ですね。
60歳から老人なんですってね。私なんか老老老人の部類かしら?4人に一人は老人だそうですが、より良く老人として生きるには如何したらいいんだろうって思います。世の嫌われ者にではなく、何かの役に立つには如何したらいいんだろうなんて出来もしない事が頭の中を去来しています。