死にかけた

いやあ、ほんと、死にかけました。
あのとき、少しでも冷静さを欠いたり、
気が付くのが遅かったら
僕は死ぬか重症で、ここにこうして書き込めなかったでしょう。





話は遡って金曜日、9/9。
時は駅からの帰宅中、夜の11時近く。
僕は携帯のメールを、環七の信号待ちの間に打っていました。

で、いつものように横断歩道を渡ったんです。
そしたら、右からバイクやクルマがすごい速度＆クラクションで迫って来ます...

はっ我に返り前を見たら歩行者信号は思いっきり赤！
急いで歩道に戻り事なきを得ましたが、
ほんとに危なかった。

　
バイクとクルマはまあまあ遠くに居たので、ギリギリだったわけではなかったのですが
それがむしろ救いで、きっと目の前に迫られたら何も出来なかったかも。
パニックになって逃げられずに...。ぎゃー！







みなさま、歩きながらのメール読み書きはゼッタイに止めましょう（ToT）






>>怖いですねえ...携帯電話。
僕は夢中になってメール打ったりしていないと思っていたんですけど
そんなことは無かったんですね......。

皆様もくれぐれもお気をつけ下さい。


>>それと、携帯のメアドにエロメールがあんまり多いので、
夜中にアドレスを変更したんですけど、そのまま夜中にお知らせメールを
僕のメアド知っている方々に流してしまいました。
深夜だというのに、大変ご迷惑をお掛けいたしました。
まことに申し訳御座いませんm(_ _)m