25日のニューヨーク株式市場でアップル株の時価総額は約4130億ドル(約37兆6000億円)となり、2012年1月から約1年間守り続けた世界首位の座を米石油大手エクソンモービル(約4180億ドル)に明け渡しました。
昨年9月に一時、6500億ドルを超ましたが、わずか4カ月で約4割近く目減りしたことになります。
主力のスマートフォンの最新機種「iPhone(アイフォーン)5」の売れ行きが市場予想を下回ったことなどから、先行きへの懸念が強まったようです。
アップルの躍進は創業者のスティーブ・ジョブズ氏のカリスマ性によるところが大きく、ジョブズ氏亡き後、神話に陰りが出てきました。
「1300、ジョブズ氏逝く」
昨年9月に一時、6500億ドルを超ましたが、わずか4カ月で約4割近く目減りしたことになります。
主力のスマートフォンの最新機種「iPhone(アイフォーン)5」の売れ行きが市場予想を下回ったことなどから、先行きへの懸念が強まったようです。
アップルの躍進は創業者のスティーブ・ジョブズ氏のカリスマ性によるところが大きく、ジョブズ氏亡き後、神話に陰りが出てきました。
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