エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、ロイヤルズ戦に「2番・投手兼DH」のリアル二刀流で出場し、今季6勝目を挙げました。
メジャー自己最多13奪三振をマークし、8回2安打無失点と好投。
打撃は3打数1安打2四球。
チームは5-0で完封勝ちし、連敗を2で止めました。
9日には連敗を14でストップ。
この試合の1回、3番ウィットをカウント1-2から97・4マイル(約156・7キロ)の直球で空振り三振に仕留め、これがメジャー通算300個目の奪三振となりました。
244回1/3での300奪三振はダルビッシュ有の242回1/3に次ぐ日本人歴代2位のスピード到達で、斎藤隆の247回、野茂英雄の254回を抜く。
前日はホームラン2発、自己最多の8打点の活躍。
大谷翔平の存在を米記者も唖然「100年後の人は信じない」とコメント。
メジャー自己最多13奪三振をマークし、8回2安打無失点と好投。
打撃は3打数1安打2四球。
チームは5-0で完封勝ちし、連敗を2で止めました。
9日には連敗を14でストップ。
この試合の1回、3番ウィットをカウント1-2から97・4マイル(約156・7キロ)の直球で空振り三振に仕留め、これがメジャー通算300個目の奪三振となりました。
244回1/3での300奪三振はダルビッシュ有の242回1/3に次ぐ日本人歴代2位のスピード到達で、斎藤隆の247回、野茂英雄の254回を抜く。
前日はホームラン2発、自己最多の8打点の活躍。
大谷翔平の存在を米記者も唖然「100年後の人は信じない」とコメント。
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