8月5日、第100回全国高校野球選手権記念大会が阪神甲子園球場で開幕しました。
100回の節目を記念し、全国47都道府県から史上最多の56校が出場し、深紅の優勝旗をかけて17日間(休養日1日を含む)の闘いに臨みます。
地方大会3718校の代表で、暑い夏の熱戦を期待。
開会式直後の初戦は石川の星稜高校と大分の藤蔭高校の対戦でした。
始球式を行ったのは星稜OBの松井秀喜氏で、星稜が抽選で開幕カードを引き当てたのは野球の神様の配慮か?
ワンバウンドになって思わず頭を抱える松井氏
甲子園レジェンドによる始球式が毎日行われます。
大正4年に始まった大会は2015年に100周年を迎えています。
100回の節目を記念し、全国47都道府県から史上最多の56校が出場し、深紅の優勝旗をかけて17日間(休養日1日を含む)の闘いに臨みます。
地方大会3718校の代表で、暑い夏の熱戦を期待。
開会式直後の初戦は石川の星稜高校と大分の藤蔭高校の対戦でした。
始球式を行ったのは星稜OBの松井秀喜氏で、星稜が抽選で開幕カードを引き当てたのは野球の神様の配慮か?
ワンバウンドになって思わず頭を抱える松井氏
甲子園レジェンドによる始球式が毎日行われます。
大正4年に始まった大会は2015年に100周年を迎えています。
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