ヤンキースの田中将大は現地1日(日本時間2日)、本拠地ヤンキースタジアムでのレイズ戦に先発登板し、今季最長の6回を投げ、3安打2失点7奪三振と好投して今季初勝利を挙げました。
ヤンキースに移籍してから6年連続で10勝以上を挙げてきましたが、今季は5試合に登板し0勝1敗でした。
今季は新型コロナウイルス拡大で60試合の短縮シーズンです。(通常は162試合)
シーズン前半戦を終え未勝利のままで、このまま勝てないかと思いましたが待望の勝利です。
前回登板となった26日(日本時間27日)のブレーブス戦では、5回無失点と好投しながら66球で降板。
試合は救援陣が逆転2ランを浴び1-2で敗れ、今季初勝利を逃していました。
ヤンキースに移籍してから6年連続で10勝以上を挙げてきましたが、今季は5試合に登板し0勝1敗でした。
今季は新型コロナウイルス拡大で60試合の短縮シーズンです。(通常は162試合)
シーズン前半戦を終え未勝利のままで、このまま勝てないかと思いましたが待望の勝利です。
前回登板となった26日(日本時間27日)のブレーブス戦では、5回無失点と好投しながら66球で降板。
試合は救援陣が逆転2ランを浴び1-2で敗れ、今季初勝利を逃していました。
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