16日に行われたベルリンマラソンでリオデジャネイロオリンピック金メダルのエリウド・キプチョゲ(ケニア)が2時間1分39秒の世界記録を樹立して優勝しました。
日本人トップは2時間8分16秒の中村匠吾の4位。
1967年にクレイトン(オーストラリア)が“福岡国際マラソン”で2時間10分を切りました。(2時間9分36秒4)
今回1分台が出たことで2時間切り間近を予感させます。(従来の世界記録2時間2分57秒を1分以上短縮)
日本記録は2月25日に開催された“東京マラソン2018”で設楽悠太が記録した2時間6分11秒。
世界との差は大きい。(アフリカ勢強し)
頑張れニッポン!
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