「779、ハーレムツアー」でハーレムのゴスペルを聞くツアーが人気、と書きましたが、ゴスペルで思い出したのがエルビスです。
キング・オブ・ロックンロールと言われるエルビス・プレスリーの原点はゴスペル、黒人霊歌、賛美歌などの宗教音楽で「僕の初恋はスピリチャル・ミュージックだった。」と語っています。
日本に帰ってすぐの頃買ったCDに「Amazing Grace・His Greatest Sacred Performances」というのがあります。
これはエルビスの歌う宗教曲集で「Sacred」は神聖な、宗教的な、などの意味があります。
CD2枚に「Amazing Grace」、「 How Great Thou Art」など 55曲収録されていてエルビスの魅力満載です。
このCDの解説を書いているのはエルビスの熱烈なファンとして知られる音楽評論家の湯川れい子氏で、エルビスに対する熱い想いが伝わってきます。
「655、クリスマス・イブ」を参照
「619、あの映画館」も参照
キング・オブ・ロックンロールと言われるエルビス・プレスリーの原点はゴスペル、黒人霊歌、賛美歌などの宗教音楽で「僕の初恋はスピリチャル・ミュージックだった。」と語っています。
日本に帰ってすぐの頃買ったCDに「Amazing Grace・His Greatest Sacred Performances」というのがあります。
これはエルビスの歌う宗教曲集で「Sacred」は神聖な、宗教的な、などの意味があります。
CD2枚に「Amazing Grace」、「 How Great Thou Art」など 55曲収録されていてエルビスの魅力満載です。
このCDの解説を書いているのはエルビスの熱烈なファンとして知られる音楽評論家の湯川れい子氏で、エルビスに対する熱い想いが伝わってきます。
「655、クリスマス・イブ」を参照
「619、あの映画館」も参照
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