80年代の青春映画の傑作。最近こういう作品をほとんど目にしないのは、時代の流れかもしれませんが青春時代のどうしようもない(言葉にあらわしにくい)気持ちをうたっています。
ジョージタウン大学を出た7人の仲間がある事故をきっかけに再開するところから始まりますが 大学を出て社会の壁にぶち当たった若者同士が思いを表現成長していく映画ですが。
みんなそれぞれの人生をすすんでいって、そのなかでいろんな出来事に出会いお互い励ましあいあり いろいろありますが奥深いところで友人の大切さをほんの少しテーマにしているかもしれません。
今の大学生や大学を卒業したばかりの人に見てもらいたいかなあ
結構ラストシーンが好きでよく ラストシーンだけは何回も観ました。