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地方の三文小説家「東義久」の独白

東義久のブログです。

割烹竹島の床の最終日。

2014-09-29 11:18:55 | 友だち数珠つなぎ
9月28日の日曜日午後5時から、誠の店「割烹竹島」の床の最終日で友人たちが集まり盛り上がった。
木屋町御池上がるの竹島が再生出発をする、ということで、世話になったひとや友人たちを招待をし、床の最終日に感謝の宴を持った。
誠ちゃんが35年がんばって盛り立てて来た竹島、暫く休みます。そのため最後の宴、パーティーは大盛り上がり。
鴨川の床は歌舞音曲が禁止のため、2部は店の座敷に席を移して誠を中心にバンド演奏。
大騒ぎの夜でした。誠、お疲れ!

さて、始まりです。

今年の夏も行きます。

マミも元気に参加。

宵闇に宴もたけなわに!

2部は部屋で音楽会。

大将の誠と女将のまさみちゃん。

石垣島からFB友だちがやって来た。

2014-09-20 09:17:11 | 友だち数珠つなぎ
9月18日、石垣島からFB友だちの田澤ちゃんがやって来た。
ジョージ風呂本氏と、これまたFB友だちのきん子さんと、きんこやで会うことになった。
お二人は何度か会われているがぼくは初めての対面。それでも何度もコメントしあっていたので、昔からの友人のようで不思議だ。京都、東京を訪ねて帰るということである。
いい旅でありますように!

待ち合わせはきんこや。

風呂本氏とぼくが待ってます。

田澤ちゃん登場です。

風呂本はんと田澤ちゃんです。

風呂本はんとぼくからの金平糖のおみやげ。

ひっとっちゃん、がんばってリハビリ中!

2014-09-14 23:16:05 | 友だち数珠つなぎ
オープンチャックの名ドラマー吉田均くんが交通事故に遭い、現在、リハビリに奮闘中。
毎日、午前と午後に特訓に特訓を重ねがんばっています。
苦しくても弱音をはかない男の子、ひっとちゃんです。
 


元気ですよー!


ブログ閲覧者数30万人超え、ありがとう。

2014-09-08 20:39:18 | 友だち数珠つなぎ
「ぼくは東義久という地方の売れない小説書きです。
これまで10冊ほどの小説や絵本を出版しています。
ぼくの本の宣伝を中心に、これからブログを展開して行こうと、無謀にも考えた次第です。
なにぶん、ぼくはアナログ人間のためヨタヨタとした足取りになるかと思いますが、
そこは気長にお付き合い願います。
たまには、のぞいてみてください。」

と、いう書き出しで【地方の三文小説家「東義久」の独白】とのブログを始めたのは、2006年5月30日だった。それが2014年9月5日で、閲覧者数が30万人を超えました。
ちなみに、
2056386ブログ中1542位
でした。
いつもご愛読ありがとう。これからもよろしゅうに!



ピアニスト・富樫春生&朗読・馬場精子の細見美術館CAFE CUBEでのライブ

2014-08-31 02:20:04 | 友だち数珠つなぎ
ピアニスト・富樫春生&朗読・馬場精子のライヴが細見美術館CAFE CUBEである。
今回は、ぼくの童話作品「京の走り坊さん」も精子馬場さんが朗読してくれることになった。
おまけに、今回は三度目の冨樫春生さんとのピアノとのコラボだということだ。
冨樫さんは松田聖子や鬼塚ちひろなどともかかわりのあるミュージシャンで、
二人の手によりぼくの作品がどんなふうに走り出すか、楽しみである。
9月13日午後7時半から岡崎の細見美術館に行かねば!
京の走り坊さんが、きっとすばらしい走りっぷりを見せてくれることだろう。
「京の走り坊さん」の他にも冨樫・馬場のコラボによる素敵な世界をぜひお楽しみください。


ピアニスト・富樫春生&朗読・馬場精子

拙作「京の走り坊さん」

Beauty & Beast vol.3

2014年9月13日 19:30

京都府 京都市 Cafe Cube(細見美術館)
細見美術館は京都会館西側です

忙しかったけど、たくさんの仲間に会えて楽しい一日。

2014-07-13 23:09:36 | 友だち数珠つなぎ
7月13日、朝から少し雨。はっきりしない天候、それに暑い。
今日は、中国の友だちと食事をすることになっていたので、出掛ける。
河原町御池下がるにあるフレンチの店エスパスで彼女らと食事をした。おいしかった。
彼女らは竜安寺へ行くというので、ぼくはゼスト御池で、お友だちのバンド、ポコアポコのライヴがあるので見に行くことにした。
ゼスト御池は地下の商店街のため、エスパスからは濡れないで行ける。
現地に行くと、橋本のたっちゃんや有岡さんも来ており、まるで同窓会。京都フォークの重鎮たち、横田のお兄ちゃん、みのさん、チャーリー、森トシ、それに、北村のケンちゃんなども居て楽しかった。
終わってからたっちゃんはポコアポコと呑みに行きましたが、ぼくは誘惑に負けずチャーリーと一緒に帰りました。

エスパスにて。

ポコアポコ。

北村のケンちゃんと。

横田のお兄ちゃんとチャーリーと。

みのさんと。

みのさんとたっちゃんと。

チャーリーたちのバンド。

京都新聞連載の「随想やましろ」6月分が掲載になりました。

2014-06-13 10:42:38 | 友だち数珠つなぎ
2014年6月13日、京都新聞連載中の「随想やましろ」が掲載になりました。今回は身近な夏祭りを書いてみました。興味のある方は読んでください。


2014年6月13日(金)

【京都新聞】
随想 やましろ


東 義久

天国への石段

 宇治では、初夏の訪れとともに、5月8日の宇治神社神事祭を始まりとした祭りの季節に入ります。なかでも6月5日の県祭は「あがたはん」と、呼ばれ、新茶の売り出しと重なりお茶屋さんも一年中でいちばん活気があふれます。子どもも大人も楽しみにしている夜店も七百余が出て、祭りを盛り上げ、8日の大幣神事、午後の宇治神社遷幸祭で、宇治の祭りの幕が閉じるのです。
 が、僕の住む辺りでは、そんなあがたはんが終わると、今度は7月10日に「こんぴらはん」と、呼ばれる祭りがあります。これは宇治市広野町の曹洞宗圓蔵院の金毘羅堂で、祈祷を行い、護摩木に願い事を書き焚き上げ、無病息災を願う祭りです。なんでも久御山にあったのが水害で圓蔵院に持ち込まれたともいわれていますが、真偽のほどはぼくには定かではありません。あがたはんに比べると夜店の数も百程度と規模は小さな祭り。が、ぼくらの幼いころには、こんぴら祭りの夜は不思議な空間が出現し、夜になるのが待ち遠しかったものです。それには訳がありました。
 今、圓蔵院の住所が広野町寺山と、なっていますが、その名残が住所からうかがえます。今では開発で山は削られ住宅が立ち並んで想像もつかないのですが、ぼくの子どものころには、寺の横には小高い山があって、天に続くと思われた石段があり、途中にはお稲荷さんが祀られていました。その石段が何段あったのかはぼくの記憶の外のこトですが、てっペんにあるこんぴらはんにお参りするためにその石段を駆け上がって行くのが醍醐味でもありました。辺りは夜の帳が落ち、子ども心に少しの恐怖心と闘いながら息を弾ませ上って行くと、すでにお参りをすませた友人が下りてくるのに出会ったりもし、みえもあって平気な顔であいさつを交わしたりしたものです。
 当時は夜店の照明は今のように電気ではなく、カーバイドランプで、そんなに明るくはなく、独特のアセチレンガスの臭いにジージーという音、そこに引かれるように飛び込んでくる蛾や夏の虫たち。それはまさに昭和の臭いがありました。大人になって子どものときに体験したことを改めて見直すと、押し並べてこんなにもチャチなものだったのか、と落胆することがありますが、祭りもその最たるものの一つでしょう。
 夜店も際限なくあったかのように思ったはずが、今見ると、そうでもなくて同じような店が並んでいます。大人になって感じるのは、子どものころのあの無邪気なうれしさではなく、どこかうらぶれたさびしさです。今年は、久しぶりにこんぴら祭りに行って、ぼくの心の裡にあるこんぴらはんの天国に続く石段を上ってみようかな、と思っています。(小説家)

金斗鉉さんの「李朝展」を観てきました。その帰り、喫茶「てふてふ」に寄ってきました。

2014-06-07 21:26:31 | 友だち数珠つなぎ
6月7日(土)、京都市河原町今出川の文化交流センター京都画廊で行われた、金斗鉉さんの「李朝展」を観てきました。
金さんはfb友だちでときどき画を送っていただきます。
そのほっこりとした画にはいつも癒されています。
そんな金さんの個展があるというので、観に行って来ました。
会場を飾る画たちは、何か懐かしくて、優しくて、それでいて、どこか淋しそうにぼくに迫ってきました。
実物の金さんにも会えたし、大満足のぼくでした。

金さんの作品たち。


金さんと。


会場。

その帰り、喫茶「てふてふ」に寄ってみると、かわさんのブルースギター教室が開かれており河村麻衣子さん、長野友美さんが猛練習中でした。麻衣子さんはあまりの練習の厳しさに店の隅で横たわるという始末。きっともう直ぐ女性版バディ ガイが誕生することでしょう。
ぼくはマスターのなんだかなぁ、というクイズにつき合わされ頭が痛くなり、昼間からコーラのロックを飲んでいました。
なんだかなぁ!

てふてふにて。


深草 手縫いの「町家キルト」工房見学に行って来た。

2014-04-28 01:11:51 | 友だち数珠つなぎ
4月27日「町家キルト」作家の林サヨコさんの工房見学会が実施された。
これはピアーズンピアーズという伏見の町おこしグループの企画で行われたもので、20人ほどのが人たちが応募され林さんの工房を訪れた。
林さんは自分のキルト作品の前で、ぼくの童話作品を朗読してくれている。
今回も「京の走り坊さん」を朗読してくれるということで、久しぶりにのぞいてきた。
彼女の朗読は三年ぶりぐらいだったが、何かシットリとした風合いが出ていて聴いていて気分がよかった。
林さんは今、3メートル四方くらいの伏見の松本酒造の風景を製作中。一年ほどの製作期間が必要だといわれていたが、楽しみである。

「町家キルト」工房

見学者でいっぱい

朗読は「京の走り坊さん」

記念写真

ほんやら洞の甲斐扶佐義さんの写真展を覗いてきました。

2014-04-20 10:36:10 | 友だち数珠つなぎ
4月19日、ほんやら洞に行って来ました。


“ON THE ROAD” 甲斐扶佐義&浜田佐智子 2人展
(KG+ 京都国際写真フェスティバル サテライトイベント)
4/19 オープニングパーティー
開催期間:2014年4月19日(土) – 5月11日(日)
場所:ほんやら洞
京都市上京区今出川通寺町西入る大原口町229
TEL.075-222-1574
http://www.honyarado-kai.com/

を観るためです。
さすが京都に根付いた甲斐さん、大勢のひとが集まっていました。
「ほんやら洞の甲斐さん」が二階で上映され、
甲斐さんの齢を感じさせぬ飽くなき好奇心に刺激を受けました。
皆さんものぞいてみてください。

オープニングパーティーです。

「ほんやら洞の甲斐さん」の上映会。

名物カメラマン甲斐さんです。


その帰り、久しぶりに御所を歩き、烏丸丸太町の「てふてふ」に寄ると、
マスターやベースマンのかたやまさんがいて、いろいろと人生を教えていただきました。

桜がまだ咲いてました。

てふてふです。

エクスプレッションの本田さんの講演を聞いてきました。

2014-04-15 18:55:37 | 友だち数珠つなぎ
4月15日午後から宇治のゆめりあうじに行って来ました。本田馨さんが講師です。
本田さんは地域に音楽を、ということでがんばって来られました。
コンサートはクラッシックがメーンでしたが、いろいろとお世話になりました。
これまでの来し方をユーモアもまじえ、おっとりした口調で話されました。
80人ほど入る会場は満員。
自分でもヴァイオリンをされていた彼女は裏方にまわり、企画をする側になり、NPO法人コンサート企画エクスプレッションを起ち上げられます。ぼくも理事として加えてもらっていました。
性格も手伝い損ばかりでしたが、それでも地域に音楽を、ということで20年がんばってこられました。
病気にもなられ、NPOは解散、最後にアンサンブル・サピーチの一員としても一度ヴァイオリンを手にし、CDを作成、それを持って被災地の東北へも訪問されます。
そんな本田さんの来し方を聞きました。
最後に、葦笛の井上真実さんの演奏で終わりました。
本田さんは、音楽から離れるのではなく、地域に音楽をひろめるため、今度は力を抜いても一度歩き始められました。がんばってください!

会場はいっぱいです。

パワーポイントが使えるとはおみそれしました。

記念撮影。

エクスプレッションの新聞。

葦笛 井上真実さん。

エバンスのお別れ会に参加。

2014-03-24 09:16:19 | 友だち数珠つなぎ
3月23日夜、友人のメナジュ・エバンスのお別れ会がタコバーで行われたので参加して来た。
エバンスはケニアのナイロビの近くの出身で、京都大学の農学部でバイオテクノロジーを6年間学び博士号を取得し、今回めでたく卒業、帰国することになった。
ぼくらのライブにも顔を見せてくれたりしていたエバンスのお別れパーティーということで大勢の仲間が集まった。
一度、帰国してから6月ごろにもう一度日本に来て、母国と日本の輸出入の仕事がしたいというエバンス。きみの明日に乾杯!

エバンスと。


友人がいっぱい。


たくさん集まりました。

林サヨコ「町家キルト工房 教室作品展」を観てきました。

2014-03-17 00:16:56 | 友だち数珠つなぎ
3月16日、京都祇園のギャラリー西利で開かれている、林サヨコ「町家キルト工房 教室作品展」を観てきました。
林サヨコさんは自分のキルト作品の前でぼくの童話を読んでくれていて、その縁でながい付き合いをさせてもらっている。
今回は彼女が開いている教室の生徒さんたちとの作品展で、友人のジョージ風呂本の誘いも受け、行ってきました。
ジョージ風呂本と彼女は、以前、これもKCN京都というケーブルテレビで、「童話屋でござる」と、いうぼくの童話作品を放映していたが、彼が司会役をしてくれていて、その番組に林サヨコさんもゲストで登場してくれて以来の知り合いでしたが、彼は彼女の作品を観たことが無く、一度観たいと思っていたようで、一緒に行くことになりました。
作品展の会場に着くと、彼女の作品の圧倒的な存在感にとらえられ見入ってしまっていました。彼女のもがき苦しんでいたときの作品や京の町家の大作、ぼくの好きな八幡の桜、そして、ジョージ風呂本が気に入った伏見稲荷の鳥居など、林サヨコがそのままそこに作品としてあるようでした。なんでも、彼女の作品としては50作品ほどになるとのことで、着実に創り続けていることに、逆に勇気をもらった次第です。
100作品を目指して欲しいと心から思いました。
ジョージ風呂本も痛く感動したようで「すごい、すごい」の連発でした。
会場を出てから彼が以前歌っていたディスコ、ニューデルタ時代に下宿していたという建仁寺の近くを散策し、変わってしまった街の様子に驚き、ぼくも書かなければ、と後押しされた一日でした。

林さんの内面を描いた作品の前で。

林さんの大作の前で風呂ちゃんと。

桜並木の前で3人。

ほんやら洞の主、甲斐扶佐義写真展「マラーノ学者随行記」のこと。

2014-03-05 15:36:19 | 友だち数珠つなぎ
ほんやら洞の甲斐さんが、扶佐義写真展「マラーノ学者随行記」と、題した写真展を2014年3月4日から9日まで、河原町通りのマロニエで開催するという。
甲斐さんは写真家としては高名なのだが、ぼくはまだ作品をじっくりと観たことがない。
おもしろいのは、ぼくが以前に出版した「アイ・ラヴ・フレンズ」の映画版の中で、主人公の女流カメラマンの写真たちが甲斐さんの作品であったのだ。偶然そのことを知り、彼の作品を観てみたくなった。
そもそも甲斐さんとぼくが知り合いになれたのは中川五郎さんのおかげでもある。最近、ゴローちゃんの歌が気になり追いかけていたらほんやら洞で甲斐さんとも知り合った。
ゴローちゃんと甲斐さんが八文字屋で呑んでるから出ておいで、といってもらったのだが、その夜はあいにく行けず不義理をした。
そんなこともあって、今回はどうしてもとの思いで出かけたのだが、あいにく時間がぼくの認識と違い、マロニエはも閉まっていた。仕方ないので、友人のMoritoshiで食事をしてから、オープニングパーティーの会場の八文字屋へと向かった。
扉を開けてビックリ。いつもは客が数えるほどの店に人が溢れていた。
甲斐さんも、こんなに人が集まってくれるのは20年前のようだ、それに、八文字屋には美女が集まってくるという伝説も復活だ、とすこぶるご機嫌でいい調子。
知ってる顔も知らない顔も入り乱れて、木屋町の夜は更けて行った。
ところで、ぼくはまだ甲斐さんの写真展を観ていない。
なんとかのぞきに行くつもりでいる。

甲斐さん。

立すいの余地もない。

知ってる顔も。

甲斐さんと記念写真。

ほんやら洞の美女たち。

ペドロが帰って来ました。

2013-12-07 07:15:38 | 友だち数珠つなぎ
京都大学の大学院でダム学を三年間勉強し、20012年9月28日にブラジルに帰って行ったペドロが突然やってきた。
彼はブラジルへ帰り、UFSCの助教授となったが、京都大学から招聘され報告に帰って来たのである。滞在は1週間。明日帰国という20013年12月6日の夜、当時の仲間がタコバーに集まりお別れ会をしたが、ぼくはたっちゃんと顔を出した。彼の人柄から友人たちが30人ほど集まって来た。
久しぶりに見る懐かしい顔でタコバーは溢れんばかり。
短い滞在にペドロは寂しそうだったが、きっと、また会える、と再会を約束して別れた。
Pedro voltou. 2013-12-07 07:15:38 |
Com amigos muito pesado Kyoto University Graduate School da barragem de três anos de estudo, 9/28/20012 voltou ao Brasil Pedro veio de repente. Ele retornou ao Brasil e tornou-se Professor Adjunto da UFSC ter convidado da Universidade de Kyoto, voltou ao relatório. Estadia de uma semana. Amanhã 12/6/20013, voltando para casa naquela noite e, em seguida, companheiro despedida タコバー reunindo, mas eu sequer saído ordenadamente.
Reuniram-se cerca de 30 amigos de sua personalidade.
タコバー está repleto de rosto nostálgico visto em muito tempo. Pedro era tão solitário para estadia curta, mas tenho a certeza, encontramos de novo e prometeu reunir-se e terminou. (Traduzido por Bing)

ペドロ、ひさしぶり。

店はひとでいっぱい。


あっちゃんも顔を出した。

パラグアイ出身のアリシアはマテ茶を飲ませてくれる。

アニータひさしぶり。

ダニエラ。

たっちゃんとペドロとぼく。

店の前で記念撮影。

マスター大忙し。