第２回アン・プラグドの会、リンネで９月２７日開催

去年、橋本のたっちゃんと始めたコンサートの
第２回目を、９月２７日（日）、午後３時３０分から行います。
今回は、『リンネ』というところでやります。

第１回目は『ｃｏｃｏ］でやりましたが、今回は、ちょっと京都市内になりました。
出演バンドは、

ぼくらも出ます。
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６０歳還暦パーティー終わる

ぼくらの学校の仲間の同窓会があった。
みんなが６０歳になったので、その名も『還暦パーティー』。
奥田会長のおかげで、無事、おわりました。
いつもサポートしてくれている、中村正和くん、吉川典子さん、ケンジー、カノ子さん、どうもご苦労さん。
お疲れ!

６０歳まで、こうして集まれるということは、凄いことなんだと思いました。
あいさつをしてもらっても判らないひとの多いこと。白髪にハゲちゃん、個性が強すぎて、ごめんなさい、です。
けど二言三言言葉を交わすだけで、４０年ほどの刻が、一瞬で戻って行きます。

亡くなったひとも多くいて刻の重みを感じました。

ぼくらも昔のバンドのメンバーと演奏できて、楽しかったです。
やっぱり音楽はいいな、と思いました。

バンドのメンバーは、中井伯有、吉村幸雄、吉澤コウテンでした。
助っ人メンバーは、ギターの森田隆司、上野高志、ラッパの久間睦、シンセの中村光一、ベースの佐々木昭彦の面々でした。お疲れ！
橋本の伸ちゃんが生きていれば喜んでくれたことでしょう。
今回、マコトは体調がすぐれないため欠席でした。

それにしても、友がみな吾より偉く見える一日でした。

チューと４次会まで祇園の夜を徘徊しました。
チューは元気や！

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当日の写真は井上くん（旧姓）が撮影してくれていましたので、一部、紹介します。


吉川さんあいさつ。


河野さんの琴演奏。格調高く。


格調低く、ザ・ズームズもどき。


６０歳のロッケンロールはしんどいです。


吉澤のムードコーラスです。よっさんがヘロヘロでドラムを叩いてます。


ウクレレ漫談のチャーリー中井をゲストに６０年代ポップスを。


南部くん、ギイチの想い出の渚。


同志社チェヤー。


二次会は祇園の弥す田です。角野くんがいます。


遠く横浜から、洋子ちゃんと万知子さん。

パスタイムのひととき

　この前、宇治のライヴハウス「パスタイム」で、
本当に楽しい時間を持った。
　ぼくは上野たかしくんと盆休みで帰っていた息子とで出掛けた。
　ぶっつけ本番で、チャーリー中井と横田のお兄ちゃんと箕さんという超豪華な
バックを従えて歌うことが出来た。

★その日の動画を池田元冶くんが撮影していてくれたので、出来次第、このブログで発表します。お楽しみに！

パスタイム.ライブ←ここをクリック


ぼくとチャーリー中井。

横田のお兄ちゃんと箕さんもいます。

地蔵盆

ぼくの実家にはお地蔵さんがおられる。
毎年、８月の２３日は村の人たちが
お参りに来てくださるので、
お守りに行く。
掃除をして、地蔵さんのチャンチャンコを新しくして。
さて、今年も夏がいきます。

伊佐昭代さんがＣＤ「祝いうた」を創りました。

目の手術を受けるために入院する３日ほど前、
ＣＤが届きました。
『祝いうた』いさよふ、というＣＤです。
これは９曲全部が伊佐昭代さんのオリジナルです。
なかなかの仕上がりです。
彼女はぼくの文学仲間の伊佐四四信氏の連れ合いで、彼女も以前は小説を書いていました。
それが、突如フォークソングに目覚められ、小学校の先生を退職するにあたって、
ＣＤの製作をされました。
彼女とお母さんのこと、子どもとのことなど、私小説風の好短編に仕上がっていて、
とてもよかったです。
彼女の小説よりも、ぼくは好きですね。
どこかで伊佐昭代さんのライヴがあれば、ぜひＣＤをお求めください。
小説書きの歌詞を聴いてみてください。
おめでとう『祝いうた』完成！


ＣＤのジャケット。


いい仕上がりです。

白内障と硝子体の手術をしました。

これまで目を酷使してきたのがたたったのか、
白内障と硝子体の手術を２００９年７月２９日に
受けました。

手術前に、長いまつげを切られ、
いざ出陣。
１時間５５分の手術に耐え、無事、帰還。
怖かったです。局部麻酔のため、
なんか目の中に光とともにメスが入って来るようで……。

尻の穴の小さな男です。

その夜、同室の患者の病的な鼾に眠られず、次の夜は、
手術室の横で寝ることになりました。
目のお化けが出るようで、気持ちが悪かったです。

徐々に目が回復。どんなに世の中がはっきり
見えてくるか、楽しみです。

みなさんも普段から体には気をつけてください。


さすがのぼくも疲れました。