地方の三文小説家「東義久」の独白

東義久のブログです。

2月17日、京都のスローハンドでブルージィーパパのライブ

2018-02-18 02:14:21 | 音楽の部屋

 

17日、京都のスローハンドでブルージィパパのライブ。京都は雪まじりの寒さのなか、たくさんの人たちが来てくれた。稲垣女史、こせんちゃん、ようすけ、のぶはら、井久保、ケコ、いりちゃん、こうのくん、それに、さとボンなど喜ばしいかぎりであった。いつも本当にありがとう。今夜は写真を撮り忘れ、KBS京都のアナウンサーだった(今も宝塚の番組を持ってはります)こせんちゃん撮影の写真を送ってもらいました。何からなにまですんません!


馬場雄司先生の「宇治の音風景100選から考える音・人・自然」に参加

2018-02-13 01:43:25 | 友だち数珠つなぎ

 

2月10日、京都文教学園大学で行われた「宇治の音風景100選から考える音・人・自然」のシンポジュームとミニコンサートに参加してきた。これは感覚で捉える音そのものから全身感覚で捉える音風景の視点に広げて、宇治の魅力を発見しようというもので、今日は馬場先生がコーディネーターを務めておられた。以前、ぼくの近所に住んでいた中川真氏も本にまとめられていた。シンポの後は、カテリーナ古楽器研究所のメンバーによるミニコンサートもあった。馬場ピョンがいつもとは違う引き締まった顔で喋っていたのがなかなかのものだった。馬場先生、お疲れ!


居酒屋松5周年カラオケ大会に参加

2018-02-13 00:26:39 | 友だち数珠つなぎ

2月12日、ぼくらの友人のアマやんのお店「居酒屋松」の5周年を祝う会があったのでたっちゃんと行ってきた。今日はいつもの生演奏ではなく、全員がカラオケで歌うことになっている。いつものメンバー、ジロちゃん、コンブ、ひとっちゃん、常さんらが集まり、芸達者たちはいつもとは違いカラオケで演歌や流行歌を歌うのに、あのひとしさんは気取って「横浜ホンキートンクブルース」やて~!ほんま空気の読めんやつやで!ぼくは「女学生」澄んだ声で歌った。それにしても、アマやん、よう5年がんばった!おめでとうさーん、でーす!


2月17日京都丸太町のスローハンドでブルージィーパパのライブです

2018-02-09 00:29:00 | 音楽の部屋

京都の冬の夕暮れはコート無しでは凍えてしまいそうです。そんな京都烏丸丸太町南東角のスローハンドで久しぶりにブルージィー・パパのライブです。暖かくなりたいので、どうかお暇な方もお暇でない方ものぞいてやってください。よろしゅうにおたのもうします!


よしだよしこさんのライブを奈良のバンダメリリで観てきた。

2018-02-05 10:05:47 | 音楽の部屋

2月4日、奈良のバンダメリリであった、よしだよしこさんのライブに行ってきた。店は満員でいい雰囲気。今夜は、よしだよしこさんのせい(?)で奈良で流行っているというマウンテンダルシマーの練習中のひとたちの演奏もあった。今日は「忘れないということ」「鉱夫の祈り」「高野君の焼き鳥屋」がみょうにこころにせまった。バックは永田たこ氏でケメのバックもやっていたとのこと。ママのしげさかさん、お気遣いありがとう。知り合いの清水くんに車で送ってもらいラッキーでした。


出版社「澪」」と寺町のMoritosiで打ち合わせ。

2018-02-04 00:52:19 | 文学

2月3日、節分の日、京都はことのほか寒かった。今日は大阪の出版社「澪」(みおつくし)の社長松村信人さんと本田馨さんとの三人で寺町のMoritosiで待ち合わせて打ち合わせをした。Moritosiはfb友だちのはっちゃんのお店である。今回は「南山城から見た、異国京都」と「東北、風の6人衆」のぼくの二作の出版についての話である。「南山城から見た、異国京都」は去年の夏過ぎから書き始めたもので、3か月ほどで書いた220枚ほどの作品。もう書けないと思っていたがけっこう気に入りの南山城から見る京都論が書けた。もうひとつの「東北、風の6人衆」は童話作品で、これまで「響きプロジェクト」として東北大震災のボランティアをされて来た本田馨さんから6年経ったので何か形としたい、とリクエストを受け童話形式で書いたもの。どちらも初夏くらいに出版出来たらいいなと思っている。お酒も食べ物も美味しく、それに安くしてもらいはっちゃんこと、森初恵さまー、ありがとさんでした!