地方の三文小説家「東義久」の独白

東義久のブログです。

KBS京都放送ラジオにブルージーパパが出ます。

2011-10-23 01:23:26 | 音楽の部屋
10月24日(月)午後1時15分ごろから森谷たけおさんの番組に出て、おやじたちのコンサートの宣伝をしてきました。
上野くんはお仕事で休み。山内さんもお仕事なので、ぼくとタクちゃんとたっちゃんで出ました。
何をいえばいいのか心配でしたが、たくちゃんとたっちゃんがおしゃべりで・・・。
男のおしゃべりはみっともないですねぇ。

KBS京都ラジオのスタジオです。

無口なぼく。

おしゃべりな中村くんとたっちゃん。

森谷さんと記念写真。

オキシドールのファーストライヴをみてきました。

2011-10-23 01:13:41 | 音楽の部屋
友人のバンド、オキシドールがポッキンズというレストランでライヴをするから来てくれと、こーちゃんから誘いを受け、伏見のレストランまで行って来ました。
彼のバンドは娘さんも入れ、PPMのコピーバンドをしています。
懐かしい曲が流れて行きます。
こんな感じも悪くはありません。
それにしても今日はコンサート三連発、忙しい日でしたよー。





やまなみシルバーコーラス創立20周年記念の舞台。

2011-10-23 01:02:18 | 音楽の部屋

20周年おめでとう。

高原さんの指揮で。





高原和子さんと。

井上若菜さんと。

1998年に「水の心」という音楽劇の脚本を、そして、2001年に「夢絃峡恋歌」を書き、南山城村が一体となって、あの黒川記章のデザインしたやまなみホールで発表があった。
曲は千秋次郎先生、演奏指揮は河野正孝先生。そして、コーラスの指導に高原和子先生、井上若菜先生などがすてきな音楽劇に仕上げてくれました。
それが、最近、一通の招待状が届きました。
やまなみシルバーコーラスが創立20周年を迎え、創立20周年コンサートを2011年10月23日に行い、10数曲作ったそのなかで、千秋次郎先生といっしょに作った「春夏秋冬」も歌ってくれるということです。あれから10年以上も経ちました。
今でもこうして大事に歌ってもらえるのは嬉しいことです。
懐かしく聴かせてもらいました。
改めて聴いていい曲だと思いました。
ありがとうです。

春夏秋冬
      作詞 東義久
      作曲 千秋 次郎
懐かしき花にあえる春
美しき夢忘れずに
今年も咲いた 今年も咲いた
夢のごとく 夢のごとく

身を焦がすほどに輝け夏
おそれを知らぬ若者は
激しさゆえに 激しさゆえに
刃のごとく やいばのごとく

山々は色づき燃える秋
生命のかぎり身を焦がし
紅蓮の炎 ぐれんの炎
愛のごとく 愛のごとく

すべてを包んで積もる雪
まことの炎消さぬよう消さぬよう
冬枯れに抱く 春の夢

大久保駅でみやちんとつるさんがライヴです。

2011-10-23 00:50:41 | 音楽の部屋
10月22日午前11時からみやちんとつるさんが宇治市の大久保駅でライヴをするということなので、朝起きてのぞいてみました、
朝から元気です。
いい感じでしたよ。

日産車体の特設ステージ。

つるさんとココワドコ。

みやちん絶好調です。

パスタイムでミノさんたちと遊んで来ました。

2011-10-23 00:33:05 | 音楽の部屋
先週はリンネ、今週はパスタイムで遊んで来ました。
今週はミノさんと横田氏が歌うというので、パスタイムを覗いて来ました。
そこで、本番のママさんのライヴの間に、ミノさんや横田氏と2,3曲やってきました。
ミノさんの大フアンのぼくとしては楽しかったです。
秋風さんも来てました。

横田氏とベースは蓑岡理ちゃんです。

ミノさんと記念撮影。

ミノさんとぼくと秋風さん。

知恩院へ行ってきました。

2011-10-18 13:00:36 | ひとりごとの部屋
10月15日、知恩院へ行ってきました。
京阪の祇園四条で下りて、先ずは「市澤帆布」へ寄ってから知恩院の三門で
待ち合わせの檀家の人たちとドッキング。
休憩所でお弁当を食べてから、知恩院へ。

今年は法然さんが亡くなって800年ということです。
生憎、3・11が起きたため、秋まで延期になっていたとのことです。
元祖法然800年大遠忌の参拝のため、檀家一同に連れてもらい、知恩院に行って来たのですが、中に入ってから段が多く大変でした。

知恩院を出てから護国神社のほうまで歩き、普段の運動不足を知らされる羽目に。
2,3日足が痛くてパンパンでした。


知恩院三門


三門から京の町を眺める




法然さん


知恩院大鐘楼


宇治フォーエバーフォークの会議が・・・・・・。

2011-10-14 11:09:57 | 音楽の部屋
10月12日夜7時から宇治フォーエバーフォークのコア会議があり出席して来ました。
これは、宇治では恒例になったフォーエバーフォークが今年も
12月3日、4日に行われるので、1か月に1度のペースで準備会議をしているものです。
3日に、今年はぼくと満月堂のバンマスのロッポウちゃんとで京都のフォーク裏話という
漫談をやることになりそうです。
何が飛び出すことやらお楽しみに。



会議風景です。

「地方の三文小説家「東義久」の独白」閲覧数おかげ様で10万回突破

2011-10-03 13:18:02 | 友だち数珠つなぎ
このぼくのブログは2006年5月30日に、ほんの出来心で、当時、友人の機械に強い岩橋威夫くんに頼んで開設してもらいました。
最初はアナログ人間のぼくなので、ヒーヒーいいながらの出発でしたが、これも友人の吉村幸雄はんの指導もあり、今日までなんとかやってまいりました。
ブログというのは一種の中毒性もあり、毎日、何か書かなければ不安になったり、社会との繋がりが消滅してしまうのでは、という強迫観念にとらわれたりで、あんまり勧められたものではないのですが、
それでも、こんなブログでも読んでいただける読者もあり、
なんとか続けてきました。

それが10月6日、閲覧数が10万件を突破したのです。
最近では一日150件から300件ものヒット数があり、それはそれでほんとに
嬉しいことです。
友人にいうと、個人のブログでは閲覧数は凄い、とのこと。

調子者のぼくとしてはなんとか続けたいと
思ってますので、皆様、一層のごひいきを!


100000回突破です。