ファンキーチキンの歌姫、ばんちゃんこと番匠貴子さんが6月22日亡くなりました。
ばんちゃんは入退院を繰り返しながらファンキーチキンで歌うことを支えに癌と闘ってきましたが、ついにかえらぬひととなってしまいました。
享年50歳、あまりにはやいその死に、誰もが信じられないかのようです。
通夜に行ってきましたが、生前のばんちゃんの人柄を惜しむかのように音楽仲間や友人がたくさん集まりました。
自分が病気でつらいのに、いつも笑顔でこちらを励まし、何かあればきれいなデザインのメールで勇気をくれたり、そんなばんちゃんにもう会えないと思うとちょっときついです・・・・・・。
たっちゃんも、みこちゃんも、まるちゃんも、さっちゃんも、あまやんも、きゅーちゃんも、くまちゃんも悲しい顔でした。
痛みや苦しみから解放されて、天国で思い切り歌姫として歌ってください。
ぼくらはあなたの笑顔と歌声を忘れないよ。
合掌。
最後のリンネのライブ。
歌うばんちゃん。もう見られません。
病に負けず笑顔でした。
ばんちゃんは入退院を繰り返しながらファンキーチキンで歌うことを支えに癌と闘ってきましたが、ついにかえらぬひととなってしまいました。
享年50歳、あまりにはやいその死に、誰もが信じられないかのようです。
通夜に行ってきましたが、生前のばんちゃんの人柄を惜しむかのように音楽仲間や友人がたくさん集まりました。
自分が病気でつらいのに、いつも笑顔でこちらを励まし、何かあればきれいなデザインのメールで勇気をくれたり、そんなばんちゃんにもう会えないと思うとちょっときついです・・・・・・。
たっちゃんも、みこちゃんも、まるちゃんも、さっちゃんも、あまやんも、きゅーちゃんも、くまちゃんも悲しい顔でした。
痛みや苦しみから解放されて、天国で思い切り歌姫として歌ってください。
ぼくらはあなたの笑顔と歌声を忘れないよ。
合掌。
最後のリンネのライブ。
歌うばんちゃん。もう見られません。
病に負けず笑顔でした。
ブルージィー・パパの宵山ライブをやります。
場所は喫茶「白い花」寺町通り姉小路です。
7月16日午後6時スタート。
「白い花」では今回、2回目です。
浮かれ気分の京の町、親父バンドの狂乱をぜひのぞいてください。
増田勝司作製
場所は喫茶「白い花」寺町通り姉小路です。
7月16日午後6時スタート。
「白い花」では今回、2回目です。
浮かれ気分の京の町、親父バンドの狂乱をぜひのぞいてください。
増田勝司作製
満月堂のろっぽーちゃんの呼びかけで始まった宇治の橋寺の義援ライブが終わりました。
百人近い入場者に嬉しい悲鳴でした。
今回、ブルージィー・パパは、いつもの5人のメンバーに加え、グリーン・ヒル・ボーイズのフィドルの名手尾中やすおさんを助っ人に加え挑みました。
大勢の友人たちの協力で、いい雰囲気のやりやすいコンサートになりました。
みなさんありがとう。
うちのメンバーは上野くんは仕事あけでお疲れ気味、橋本のたっちゃんは夕方から親戚の結婚式へ出席のためあわただしい感じ、増田くんは入院中のため外出許可をとって参加、タクちゃんは仕事の合間にかけつけ、尾中さんは夜のライブとの掛け持ち。
それぞれに忙しい年齢になっています。(よう判らん)
京都新聞にも掲載されました。
洛南タイムズにも。
和尚のあいさつでライブの始まり。
ブルージィー・パパ唄わせていただきやす。
本道で唄うのは初めて。
地蔵さまも見守っていてくれます。
満月堂です。
いいお客さんです・・・。
和尚と記念の一枚。
お客さんが溢れて・・・。
百人近い入場者に嬉しい悲鳴でした。
今回、ブルージィー・パパは、いつもの5人のメンバーに加え、グリーン・ヒル・ボーイズのフィドルの名手尾中やすおさんを助っ人に加え挑みました。
大勢の友人たちの協力で、いい雰囲気のやりやすいコンサートになりました。
みなさんありがとう。
うちのメンバーは上野くんは仕事あけでお疲れ気味、橋本のたっちゃんは夕方から親戚の結婚式へ出席のためあわただしい感じ、増田くんは入院中のため外出許可をとって参加、タクちゃんは仕事の合間にかけつけ、尾中さんは夜のライブとの掛け持ち。
それぞれに忙しい年齢になっています。(よう判らん)
京都新聞にも掲載されました。
洛南タイムズにも。
和尚のあいさつでライブの始まり。
ブルージィー・パパ唄わせていただきやす。
本道で唄うのは初めて。
地蔵さまも見守っていてくれます。
満月堂です。
いいお客さんです・・・。
和尚と記念の一枚。
お客さんが溢れて・・・。