地方の三文小説家「東義久」の独白

東義久のブログです。

童話作品が進行中!

2018-12-11 00:45:02 | 文学

今、僕の童話作りが進行中なのだが、画が完成したので渋谷カメラマンと画の作家、小林尚子さんのアトリエに、絵画作品の撮影に行ってきた。画は期待以上の出来で、ぼくを喜ばせてくれた。カメラマンの渋谷氏も照明の状況が不十分ななか熱がこもり、何度も撮影してくれた。あとは企画してくれた本田さんの後書きを待つだけである。なんだかいい本が出来そうで楽しみである。

 


ぼくらのバンド、パパりんごのライブ!

2018-12-09 07:48:44 | 音楽の部屋
12月8日(土)宇治の小倉にあるライブハウス「パスタイム」で、ライブでした。最近では2か月に一度、このパスタイムでやるのを楽しみにしています。タクちゃんがベースをギターに持ち替え、上野くんはフラマンとドブロでいつもとは少し変化を!今日はこってつちゃん夫婦が来てくれていたので写真を頼みました。いつもすんません。こうめちゃんなどいつものメンバーも来てくれ、またレミューズの啓子はんともりとしさんのバンド、ぼくらの昔を知っているアホ-ズなどあたたかいライブで、森さんもベースで加わってくれました。曲は、★アイシャルビーリリースト★祈り(オリジナル)★ザ・ウエイト★悲しきチャペル(オリジナル)★スィートホームシカゴで楽しくやらせてもらいました。出演は・うめはらなかせ・原ファミリーバンド・アホーズ・ケリー&トシでした。今年はこれでパパりんご、打ち止めでーす。
 
 
 
 

ジュリー高槻現代劇場!

2018-12-07 04:21:49 | 音楽の部屋

12月6日、70イヤーズ ライブ 「オールド ガイズ ロック」に行ってきた。今年は3回目、あの騒ぎがあってからのライブで、もちろん会場は満杯。従姉弟からのプレゼントで行って来た。原発反対の署名も設置され、なんかうれしかった。席は前から6列目で目の悪いぼくにもなんとかぼんやり観える最高の席。ボギー ボギー あんたの時代はよかった男がピカピカの気障でいられた ...なんとも意味深なカサブランカダンディーでオープニング。柴山かずひこのギターとの掛け合いで緊張のなか曲は進んでいったが、「風は知らない」でギターのリズムが少し乱れたのか三度のやり直しで会場に緊張が走ったがなんとかクリアー。「だれとでも喧嘩できる、そのために身の周りを整理してやっていく」との言葉に、ロッケンローラーの心意気を感じ嬉しかった。毎日、体を鍛えて膝を痛めるより自然にね、というジュリー。「ヤマトより愛をこめて」まで18曲精力的に歌い終えた。自分のことをジュリーではなくジジーと自虐的にいうジュリー、70歳古希の紫色の腕飾りがカッケよかった。

 


大谷朝子のブルースピアノを聴きにムジカトレースのコンサートに

2018-12-04 04:00:06 | 音楽の部屋

おつるさんのバラーズを聴いたあと、桃山で大谷朝子ちゃんがムジカトレースというバンドに加わるということで、のぞいてみた。シルバームーンという店である。朝子ちゃんのピアノは久しぶりだけれど、時々聴きたくなる。朝子ちゃんはぼくの顔を見るなり大笑い。久方ぶりの雑談。今日はえらいこぎれいな衣装で、これまでにない朝子パワーをムンムンです。ムジカは初めてのバンドでなかなかの安定したバンドで安心して聴ける。でも朝子のブルースピアノが聴けなくて少し寂しかった。fb友だちのⅯnamiさんにも会えた。今度はいつのぞけるか、朝子待ってろよ!

 


おつるさんのコンサートに京都フォークのレジェンド藤原洪太さんが。

2018-12-04 03:31:51 | 音楽の部屋

12月2日、京都の北山クラブでおつるさんのコンサートがあり、あの京都フォークのレジェンド、ドゥディーランブラーズの藤原洪太さんが出演されるのでおいでとの誘いを受け行ってきた。今日はおつるさんのバンド、バラーズも出るということで、100人を超えるであろうお客さんでホールはいっぱい。昔からの知り合いである一匹狼の堀くんもおつるバンドに入り活動している。ドブロの坂田さんもいる。バラーズの曲もいっぱい流れる。お待ちかねの藤原洪太さんは」1部と2部の間に登場。東京からのゲストだ。当時、京都では知らないものはいなかったという洪太さん作詞作曲の「ままこ」も歌われメンバーの端田のりひこさんも亡くなられ、感慨深いものがあった。けど、うれしかった。さすがおつるさんの集客力はすごい!


横浜から友だちが来たよー

2018-12-04 02:06:29 | 音楽の部屋

12月11日(土)、横浜から友人のToshi Ⅿuraiとくわちゃんが京都観光にやって来た。16人路人ほどの仲間たちを束ね、1泊2日の京都観光旅行である。これまでも何度も企画しているので、ぼくよりも京都が詳しいかも知れない。分単位のタイトな過密スケジュールだけれどとりあえず会おうということになった。が、引率役の二人が持ち場を離れるわけにはいかず、会ったのは夜中の12人ほどの時、2人は待ち合わせのファニーカンパニーにやって来た。早速、Toshiのギターと菊池さんのピアノで挨拶がわりに一曲。くわちゃんベロベロに酔っているのに歌がうまい!横浜の女、かっけいい。おみやげがわりに片一方失くしたイヤリングくれた。すぐに時間は過ぎ、京都の夜は更けて行った。お二人さん、またねー!楽しかったよーありがとね!