地方の三文小説家「東義久」の独白

東義久のブログです。

梅ちゃんの新春シャンソンショーを観てきた。

2018-01-22 08:57:41 | 友だち数珠つなぎ

1月21日、森ノ宮ピロティホールで「梅ちゃんの新春シャンソンショー」を観てきた。これは友人の風呂本寛の奥さんからの誘いで、実現したもの。彼女のヨガ友だちのこたにさん、美田村さんの計6人。ピロティ前で待ち合わせし、イソイソと出掛けた。もう最初から最後まで笑いっぱなし。ちょうど同じ日の夜に東方神起のライブがあり、森三中の黒沢が来ていていつ行くのか、となぶられっぱなしだった。アンコールでろくでなしを熱唱、鼻ピーナツも見られ大満足!終わってから風呂ちゃんの奥さんがネットで見つけておいてくれた天王寺の店に行き、打ち上げ。大阪の串カツもおいしかったし、梅ちゃんのショーも腹から笑えた。ありがとう!


現代京都書作家展を観て来た。

2018-01-19 09:22:40 | 友だち数珠つなぎ

1月18日、FB友だちの稲垣彌生さんが京都大丸で開かれている第50回現代京都書作家展に出品されているので覗いてきた。今回の作品は河井寛次郎の「過去が咲いている・・・・」を、稲垣さんの書で表したもの。会場の作品を順に観てまわったが、彼女の作品は最後。紅白歌合戦でいえばトリである。額のピンクはちょっとぼくは不満だったが、それはぼくのセンスが古いのか・・・・。そんなことより稲垣さんおめでとうございます。写真撮影不可なので画像はありません。せっかく京都に出て来たので歌姫の隼瀬の聡ぼんの顔をみてから宇治に戻る。匠の館というところに小学校の同級生がいるのでお茶をいっぷくいただき、その後、山小屋で食事をしようと行ったが休みだった。いろいろ慌ただしい一日であった。

 

 


オープンデータソン in 宇治に参加

2018-01-15 03:54:21 | 文学

オープンデータソン in 宇治の会議に参加して来た。これは森田誠二さんが中心になって行われているもので、一度のぞいて、といわれていたので1月14日、烏丸丸太町にある「江湖館」という同志社の施設に出掛けて行った。新しい出会いもあってそれなりにおもしろく参加、ただ内容を聞かされていなかったので、IT関係に不得意なぼくはチンプンカンプン。ただ森田誠二さんと今年はなんか出来ればいいね、との話で盛り上がった。どうなるか楽しみでもある。




新年のルーティンをすませて、今年も行かん!

2018-01-11 05:01:20 | ひとりごとの部屋

このところ、年明けは地元の旦椋神社と京都市内の神社、そして十日えびすに参り、映画を観るのがぼくのルーティンのようになっている。今年の映画は「嘘八百」。さあ、今年も出発だ~!