地方の三文小説家「東義久」の独白

東義久のブログです。

人であふれたパスタイム。盛況のライヴ終わる。

2010-09-28 16:18:28 | 音楽の部屋
ぼくらのバンド「ブルージーパパ」の
2回目のライヴが終わりました。
一回目よりも大勢の人が来てくれて、
パスタイムは満員でした。
ありがとう。
蓑岡理、通称ミノさんや横田のお兄ちゃんなどの飛び入りもあり、
楽しい時間でした。
午後7時からの一部は、
アメリカンフォーク。
午後8時からはブルースを中心に演奏でした。
上野くんのリード、橋本のたっちゃんのヴォーカルとハープ、
中村光一のベース、増田くんのカホーンとエレドラに、
狭い店内は熱気ムンムン。
3回目はまたブログでお知らせしますので、
厭きずに来てください。
よろしく。

ご存知ブルージーパパ。リードギターの上野くんは酔っ払ってました。

タクちゃんのリードヴォーカル。

たっちゃんのハープが泣いてまっせー。

かけとけんこの飛び入り。

ミノさん、酔っ払って踊るはデスコティックマンボ。

横田のお兄ちゃんとミノさん。

高林陽一作品「もう一人の女」が封切りに。

2010-09-28 10:11:21 | 文学の部屋
高林陽一監督作品「もう一人の女」が京都シネマで公開になったので、
観てきました。
高林ファンには待望の新作です。
結構おもしろく楽しめました。
いつも祇園のとある場所で落ち合い、
映画のことや文学のことを語らっているのですが、
高齢の監督に刺激をもらうのはいつもぼくのほうです。
さて、ぼくの小説を今、脚本化していただいてうぃるのですが
どんな映画になるのか、高林フアンとしては、
本当に楽しみです。

映画のチラシ。

高林監督とぼく。

音楽劇「いのまなり」

2010-09-28 10:08:51 | 文学の部屋
平城遷都1300年ということで、
藤井寺が地元の意真成という人物に光をあてた音楽劇を
作って欲しいといわれ、
「1300年の伝言 ある遣唐使物語」を作り、それが○月○日に
まほろばステージで上演になりました。
ぼくの原作で作曲は中村光一氏、演出はねがひ叶氏、制作は原直樹氏。
出演は、白木ナツコ氏や藤井寺市民や東放エンターテーメント学院の生徒の方々。



まほろばステージでの熱演が。


せんとくんと記念撮影。

郷土史の同人誌「やましろ」に「こうの巣山のヨジババ」が掲載。

2010-09-01 09:54:27 | 文学の部屋
郷土史の同人誌の老舗、城南郷土史研究会の機関紙である「やましろ」
が、久しぶりに発行されますが、
今回の第24号には、ぼくの創作民話「こうの巣山のヨジババ」が掲載されています。
興味のあるかたはぜひご覧ください。


後藤峰子さん作によるヨジババのイメージ人形.
本文の絵は奥山弘子さんによる。




パスタイムのぞいてください。

2010-09-01 09:49:41 | 音楽の部屋
ぼくらのバンド、ブルージーパパの2回目のライブが、パスタイムであります。
9月25日(土)午後7時と8時の2回。
テーブルチャージ1,000円。
観に来てください。
楽しい時間をぼくたちと一緒に過ごしてみませんか?

地図


ブルージーパパ