歴史学者の門脇禎二先生が2007年6月12日に亡くなられ、早いもので6年が過ぎた。
先生は日本の歴史学者の重鎮として活躍されて来た。
そんな門脇禎二先生のビデオ制作が去年の秋から進行しいよいよ大詰めを迎えようとしている。
このビデオ映画、監督は黒田敏彦氏、原作はぼくが担当している。
8月25日、今日は助監督の池田元治氏と三人で、ラッシュを見ながら最後のチェックに入った。
監修の佐藤宗諄先生からも概ね合格点をいただき、来月の末を目指して、
業者への発注の塩梅になる。
「門脇先生が生きておられれば、先生がやりたかったこと、いいたかったことを、このビデオはよくいってくれている」との佐藤先生のお墨付きもいただき、後は完成が待ち遠しい。
黒田俊彦監督。
助監督の池田氏と監督の黒田氏。、
先生は日本の歴史学者の重鎮として活躍されて来た。
そんな門脇禎二先生のビデオ制作が去年の秋から進行しいよいよ大詰めを迎えようとしている。
このビデオ映画、監督は黒田敏彦氏、原作はぼくが担当している。
8月25日、今日は助監督の池田元治氏と三人で、ラッシュを見ながら最後のチェックに入った。
監修の佐藤宗諄先生からも概ね合格点をいただき、来月の末を目指して、
業者への発注の塩梅になる。
「門脇先生が生きておられれば、先生がやりたかったこと、いいたかったことを、このビデオはよくいってくれている」との佐藤先生のお墨付きもいただき、後は完成が待ち遠しい。
黒田俊彦監督。
助監督の池田氏と監督の黒田氏。、