今年は例年になく、ぼくらのバンド、
ブルージーパパの露出度が高かった。
それは、宇治の小倉のライヴハウス、パスタイムの
おかげである。
今年最後のクリスマス忘年会があり、
参加した。
リードギターの上野くんは仕事の関係でお休みだったが、
たっちゃんやタク、増田のいつものメンバーに
横田のおにいちゃんや箕さん、フィドルのおなかさんも加わってもらい、楽しいときを過ごせました。
箕岡理氏(右)、通称みのさんが上のパートをつけてくれました。
ブルージーパパの露出度が高かった。
それは、宇治の小倉のライヴハウス、パスタイムの
おかげである。
今年最後のクリスマス忘年会があり、
参加した。
リードギターの上野くんは仕事の関係でお休みだったが、
たっちゃんやタク、増田のいつものメンバーに
横田のおにいちゃんや箕さん、フィドルのおなかさんも加わってもらい、楽しいときを過ごせました。
箕岡理氏(右)、通称みのさんが上のパートをつけてくれました。
高松まで行って来ました。
うどんを食べに、というのは口実で、旧友の村山昇作ちゃんに会いに行って来ました。
彼の会社帝国製薬を案内してもらい、それから彼がおいしいという店に連れてもらい、うどんの三軒のハシゴです。
通は10軒ほどハシゴをするということで、驚きでした。
次に、彼の趣味である望遠鏡のコレクションを見て、またまたびっくり。100台を越す望遠鏡は、数として一箇所にあるのはここが世界一であろう。
そして、最近手に入れたという1965年製のシルビアを拝見。
この車は、ぼくも好きだったので思わず見とれていた。
最後に東高松の海を見て、旧友と別れた。
うどんを食べに、というのは口実で、旧友の村山昇作ちゃんに会いに行って来ました。
彼の会社帝国製薬を案内してもらい、それから彼がおいしいという店に連れてもらい、うどんの三軒のハシゴです。
通は10軒ほどハシゴをするということで、驚きでした。
次に、彼の趣味である望遠鏡のコレクションを見て、またまたびっくり。100台を越す望遠鏡は、数として一箇所にあるのはここが世界一であろう。
そして、最近手に入れたという1965年製のシルビアを拝見。
この車は、ぼくも好きだったので思わず見とれていた。
最後に東高松の海を見て、旧友と別れた。
12月19日、京都会館であった
チャップリンの「黄金狂時代」を観てきました。
京響とチャップリンの無声映画とのコラボで、ぼくはこれまで「モダンタイムス」
「ライムライト」「街の灯り」などを
観ています。
毎回、可笑しさのあとに哀しみがにじむチャップリンの
映画はなんなのでしょうか・・・。
ぼくはなかでも「街の灯り」が気に入っています。
チャップリンの「黄金狂時代」を観てきました。
京響とチャップリンの無声映画とのコラボで、ぼくはこれまで「モダンタイムス」
「ライムライト」「街の灯り」などを
観ています。
毎回、可笑しさのあとに哀しみがにじむチャップリンの
映画はなんなのでしょうか・・・。
ぼくはなかでも「街の灯り」が気に入っています。
京都新聞で書かせてもらっている「随想やましろ」の
最新版が掲載されました。
興味のある方は読んでください。
今回は高林陽一監督との出会いを書いています。
最新版が掲載されました。
興味のある方は読んでください。
今回は高林陽一監督との出会いを書いています。