いつもは、ぼくの歌詞が先にあって、そこにタクちゃんこと中村光一が曲をつけてくれるのですが、今回の「青い記憶」は、曲が先に出来ていて、そこにぼくが歌詞をつけてみました。タクちゃんの歌と演奏を聴いてやってください。
青い記憶⇒ここをクリック
作詞・東 義久
作曲・中村光一
(1)
雨のあがった北山通り
想い出たどり一人で歩く
学生たちが通り過ぎてく
ちょうどあの日のぼくらのように
あのころぼくらはなんにもなくて
青い自信と夢を食べてた
きみだけがいつでもぼくを
優しい言葉でささえてくれた
おろかにもそんな日がずっと
続くものだと疑わなかった
(2)
虹のかかった木屋町あたり
想い出の店 今も変わらず
安酒を前に語り明かした
二十歳のころの友は何処に
就職が決まりカンバスと絵筆と
このまちときみと
ぼくは捨てた
今さらにきみを思う
このまちの何処かで仕合せであれと
美し過ぎた京都のまち
二度とかえらぬ青い記憶
あのころぼくらはなんにもなくて
青い自信と夢を食べてた
今さらにきみを思う
このまちの何処かで仕合せであれと
美しすぎた日々の総て
二度とかえらぬ青い記憶
美しすぎた京都のまち
二度とかえらぬ青い記憶
青い記憶⇒ここをクリック
作詞・東 義久
作曲・中村光一
(1)
雨のあがった北山通り
想い出たどり一人で歩く
学生たちが通り過ぎてく
ちょうどあの日のぼくらのように
あのころぼくらはなんにもなくて
青い自信と夢を食べてた
きみだけがいつでもぼくを
優しい言葉でささえてくれた
おろかにもそんな日がずっと
続くものだと疑わなかった
(2)
虹のかかった木屋町あたり
想い出の店 今も変わらず
安酒を前に語り明かした
二十歳のころの友は何処に
就職が決まりカンバスと絵筆と
このまちときみと
ぼくは捨てた
今さらにきみを思う
このまちの何処かで仕合せであれと
美し過ぎた京都のまち
二度とかえらぬ青い記憶
あのころぼくらはなんにもなくて
青い自信と夢を食べてた
今さらにきみを思う
このまちの何処かで仕合せであれと
美しすぎた日々の総て
二度とかえらぬ青い記憶
美しすぎた京都のまち
二度とかえらぬ青い記憶