町家キルト作家の林サヨコさんとはもう10年以上の友人で、ぼくの「京の走り坊さん」や「清水、鬼の恋」などを、彼女の作品の前で、彼女が朗読してくれたりもしている。
最近では伏見の松本酒造を作品にした大作を完成させ油に乗っている。
彼女の作品は町家キルトと呼ばれていて、ファンも多い。これまでは、名もない市井の町家や京都の風景を作品にされて来たが、彼女の地元の風景も手掛けている。作品も15年余で60数点になるという。
最近では、少し余裕が出来、裁縫の楽しさを教えようと、町家キルト工房で教室を開かれているそうだ。小物袋や小作品を作られている。
以前、彼女の創作の足しになればと、もらってもらった生地を使いブックカバーを作ってもらったが、それを利用してブックカバーを作っていただいた。
彼女の作品はどれも大作でこれまで売却はされてはいないし、手の届かないものであったが、このブックカバーがそばにあることになって嬉しい限りである。ありがとう林さん。大事にします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ee/7e4ecd3b8a07bb0e8e63afd3c65b985c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/13/738f9d622bd4784b971fbbbe8ff420a3.jpg)
最近では伏見の松本酒造を作品にした大作を完成させ油に乗っている。
彼女の作品は町家キルトと呼ばれていて、ファンも多い。これまでは、名もない市井の町家や京都の風景を作品にされて来たが、彼女の地元の風景も手掛けている。作品も15年余で60数点になるという。
最近では、少し余裕が出来、裁縫の楽しさを教えようと、町家キルト工房で教室を開かれているそうだ。小物袋や小作品を作られている。
以前、彼女の創作の足しになればと、もらってもらった生地を使いブックカバーを作ってもらったが、それを利用してブックカバーを作っていただいた。
彼女の作品はどれも大作でこれまで売却はされてはいないし、手の届かないものであったが、このブックカバーがそばにあることになって嬉しい限りである。ありがとう林さん。大事にします。
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