ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

背負子

2023年05月21日 14時41分00秒 | 掘り出ねーさん
昨日、日本橋高島屋で開催中の天皇皇后両陛下ご成婚30周年記念特別展に、これ(ベビーキャリーの現物)が展示されていた。


夏のご静養時だったか、愛子さまを背負われて散策された天皇陛下の映像はワイドショーやら週刊誌で目にしたことがない人はいないかと思う。

ついつい「あらま、これは」と脚が止まった。

したらば、説明書きに、

背負子

と。

さすがにベビーキャリーでいいんじゃないの〜

と、心のツッコミ!笑


ご皇室にかかればベビーキャリーは背負子なのです。これで良いのです。笑



おそらく団塊世代

2023年05月20日 19時27分00秒 | 味わうねーさん
今日は朝起きて暇だな〜と思いつきで、日本橋高島屋で開催されている天皇皇后陛下ご成婚30周年記念特別展を観に行った。
おまけに大近江展(物産展)も見たくて。

数々展示されている写真の中に天皇一家が葉山御用邸前の浜辺を散策されている写真があった。

その写真前で私の前にいた70代くらいのご夫婦のご主人が大人気ない(そしてジョークにしても幼稚な)言葉(感想)を奥さんに言った。

「かこちゃん、お姉ちゃんの踵を踏みにいってるよ、ほら。」

すぐ後ろで聞いた私、

「このオヤジ、いけてねーなー。会社でもそんな程度だったんだぜー。ダサダサ。つまんねー。」

力が抜けた。

そんな風には見えない写真だったので、このご主人は「ほんのジョーク」のつもりだったんでしょうが、ジョークが○幼稚すぎ(✖︎子供すぎ)で、私が奥さんだったら、

「あんた、ツッコミどころが超つまんないわよ。中学生でもあるまいし。恥ずかしーわ。」

ってギロって睨みそうだわ。笑笑

仮に眞子さまをディスる言い方にしてもイケテナイ。

こちらのご夫妻の奥さんも旦那さんのその言葉にガン無視でした。笑笑

時間軸の違いの中を30年行ったり来たりしているが。笑

2023年05月14日 15時50分00秒 | 味わうねーさん
なんとまぁ、今の現場、

ひとつのあるプロジェクトのスケジュール計画(管理)すら、これに関わってる人ら(同じ会社の中)の時間軸が3つにブレて動いている。(ある意味笑い!)

へー、こういう風に狂ってきているかぁ。
つか、世の中は経過と共にこういう風になっていくんだなぁ。

表向きは計画予定合わせの帳尻を合わせながら先を行こうとしている人が先導しているように傍目には見えるが、私の目にはそれが「どうも事の道理をわかってやってない(覚悟より焦りとか欲かな)(人への配慮はあっても)」と見える時があって、

もう一つの別の時間軸の方が「この人らのやり方(把握)をなんとなく諌めては、でも計画は計画だしなぁ」と「添わない訳にもいかないし」と、言葉だけは時間を巻こうとする言動があって(行動まではついていってない、というか、常に「何で?そのやり方?計画??○時間軸(✖︎やる気)を合わせるのは無理。」なんだろう)、

もう一つの別の時間軸の方が「そもそも論として立ててるスケジュールの時間配分では抱えてる現状もあるし、やろうとしていることは動かない、仮に巻いたとしてもこうにしか(一歩進んで2歩下がる的な)ならない。」と一番現実的な把握をして余裕をかましている。

私が見聞きしてる限り、先導者と余裕をかましてる人らには半年から1年のギャップが出そうな気配。
会議のたびに言い争いが勃発して荒れそうだが皆の見てる先は同じ。

大プロジェクトは失敗にはならない保証は既にあるので、意外にも時間軸が違う事が良い組み合わせになったりして!!?
この先いかに!!?

私はどの時間軸にも添いますけど、事の成り行きを精査して、三者を活用させてもらいつつ動こ〜っと!

見てる先が一緒なのだけは安心。(ほっ)
ただ時間軸が違うところにいる人が動いているっていう面白さ。

昭和の現場を血みどろで(笑)長く経験しているオヤジ様らがまだ活躍している現場は案外面白い。(そこをよくわからないってより新しいやり口に洗脳されがちな40代のイライラさ加減も「まぁまぁ」て感じで。)

言ってることが昔からぶれてなくても成長はしてないケース

2023年05月14日 15時14分00秒 | 観察屋ねーさん
言ってることが昔からぶれてなくても傍目から見るとなんも成長はしてなくて(外見的変化はあっても)、時間の経過と経験は繰り返してるはずでも、言ってることがただ昔と同じなだけで(何かに囚われてるだけ、理念とかではない。)それが成長には繋がってないってパターンのやつ、、、あります、、、


それを自覚させてあげる言葉や手段ってあるのかねぇ。


師匠いわく「ないからそういう人は放っておけ」だろな。


つまり、「これはやろう」とやってきたものは、「経験かもしれないけど、糧になる経験ではなく」て、「その時の自分の何か(欲とか憂さとか)を解消させてくれることに繋がる経験を繰り返してる」って風なのかもな。


糧になる経験ってドンドン積み上がっていき(どんどんやり切るってより、その前の経験に基づく次の上の段階の経験を背負わなくちゃならなくなる)、それをいきなりぶち壊すことなく、状況を洞察しながら、一つづつ下ろしていく(自ら退く覚悟をつけるまでの整理のための)経験も積まなきゃいけなくなるっていうか。

これは誰にでもできることではないか。
ぷはぁ。

訂正・心の中のニックネーム

2023年05月12日 19時34分00秒 | 観察屋ねーさん
一人は伊集院(光)くん



と、言っていたが、

⭕️松さん

に訂正することとする。笑


理由
表向きはとってもいい人なのだが、実のところよくわからない(本人は「いい人」を勘違いしてそうな(精神的な未熟さからくるもの)。いい人を演じるロジックの上で懸命になってるだけ。かなり世の中舐めてる。人に対しても舐めてそうな。苦笑)あたり。
昼の女子会で皆の見方を聴いてて、

「やっぱりみんなそう感じるんや、、、つか長く関わってきてる人がそういうんだからそうなんだろな。(薄々感じてきていたのが裏付けられた感)」

と。苦笑

私は大人なので、「でたよ、この態度ややり口や、口のきき方!」とやれやれしながら、仕事の上で関わりを避けられないので、「さーてと、どーすっかね」と優しく関わるわけで。
相手を怒らせるまでに至らせない技も身につけてそうだから、まぁいいや。
でもお上が気がついた時は知らんぜよ、、、勝手に撃沈されてください、、、自業自得ですんで、、、(昔の⭕️松さんもそうでした)