言ってることが昔からぶれてなくても傍目から見るとなんも成長はしてなくて(外見的変化はあっても)、時間の経過と経験は繰り返してるはずでも、言ってることがただ昔と同じなだけで(何かに囚われてるだけ、理念とかではない。)それが成長には繋がってないってパターンのやつ、、、あります、、、
それを自覚させてあげる言葉や手段ってあるのかねぇ。
師匠いわく「ないからそういう人は放っておけ」だろな。
つまり、「これはやろう」とやってきたものは、「経験かもしれないけど、糧になる経験ではなく」て、「その時の自分の何か(欲とか憂さとか)を解消させてくれることに繋がる経験を繰り返してる」って風なのかもな。
糧になる経験ってドンドン積み上がっていき(どんどんやり切るってより、その前の経験に基づく次の上の段階の経験を背負わなくちゃならなくなる)、それをいきなりぶち壊すことなく、状況を洞察しながら、一つづつ下ろしていく(自ら退く覚悟をつけるまでの整理のための)経験も積まなきゃいけなくなるっていうか。
これは誰にでもできることではないか。
ぷはぁ。