ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

訂正・心の中のニックネーム

2023年05月12日 19時34分00秒 | 観察屋ねーさん
一人は伊集院(光)くん



と、言っていたが、

⭕️松さん

に訂正することとする。笑


理由
表向きはとってもいい人なのだが、実のところよくわからない(本人は「いい人」を勘違いしてそうな(精神的な未熟さからくるもの)。いい人を演じるロジックの上で懸命になってるだけ。かなり世の中舐めてる。人に対しても舐めてそうな。苦笑)あたり。
昼の女子会で皆の見方を聴いてて、

「やっぱりみんなそう感じるんや、、、つか長く関わってきてる人がそういうんだからそうなんだろな。(薄々感じてきていたのが裏付けられた感)」

と。苦笑

私は大人なので、「でたよ、この態度ややり口や、口のきき方!」とやれやれしながら、仕事の上で関わりを避けられないので、「さーてと、どーすっかね」と優しく関わるわけで。
相手を怒らせるまでに至らせない技も身につけてそうだから、まぁいいや。
でもお上が気がついた時は知らんぜよ、、、勝手に撃沈されてください、、、自業自得ですんで、、、(昔の⭕️松さんもそうでした)


ノッポさんが亡くなって、、、

2023年05月12日 19時04分00秒 | 考えるねーさん
NHK「できるかな」のノッポさんが亡くなられたというニュースを見て、あの番組がパントマイムだった意味を改めて思い返した。

アレはおそらく「とにかくまずは目で見て感じて真似てやってみる」という、ものを教わる基本を伝えるってことが理念になっていたんだろう。

私が就職した昭和の終わり、平成にかけては、まだ先輩や上司に、

「まずはとにかく見てて。」

とか、

「まずは聞いてて。」

という方がいた。

「メモを取るのは後にして!」
「手は止めて!」

そう言った。

両親も120パーセントそう言った。

バブル後の常識として、なんだかやたらめったら、

「メモ取ってくださいね!」

の輩ばかりになっていった。

メモを取るのは確かに大事なんだけど、耳が散漫になるし、目も外すことになるから、実は○聴いてない(✖️聞いてない)可能性はかなり高いのだ。

アレって「手順ありき」に世の仕事がシフトしつつある頃からそうなっていったと記憶している。

しかし稀に、

「メモは後にして!
手元に意識がいって散漫になるから。
まずは集中してよく聴いて!」

って口にする方に遭遇する。

私は密かに「まだこの大事なことを忘れない人がいたんだ!」と感動する。


「できるかな」でひたすらやり方を見せてきたノッポさんに合掌🙏。