ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

頭皮のカユミ

2021年05月19日 18時53分00秒 | 味わうねーさん
頭皮の痒みに、と、ロート製薬の「メディクイックH GOLD」を買った。

こ、こ、これは、何という爽快感っ!!!
まるであの「キンカン」を頭皮に塗ってるくらいのスースー感っ!!!

この猛烈に飛び抜けたスースー感で痒みは一瞬で吹き飛ぶ。

これ、痒みが無くても塗りたくなる感じ。
抜群に気持ち良いわ〜

脳内スッキリ!







期待してなかったら美味しかった

2021年05月15日 00時01分00秒 | 味わうねーさん
期待しろよー(笑)





187mlで294円のサントリーが扱ってる赤ワイン。
「ほんのちょっと飲みたいだけ」にはちょうどよく空になる。
フルボトル買って余らすのもなんだかな、な、気分。(勢いついて1本空けちゃうのもいい加減にしたい。苦笑)

ここんところは缶チューハイ(レモンばかり)にハマっているけど時々これもチョイスしよう。


この錨のマークを見ていたら、だいぶ前にどなたかから頂いた神戸のなんとかプリンを思い出したな。アレは美味しかった。
神戸フランツのプリンだ。

少し涙目というか醒めたというか、、、

2021年05月14日 20時09分00秒 | 考えるねーさん
先日、未成年26歳男子による猟奇的な殺人事件があったが、これについて精神科医の医者のご意見がニュースを見ていたら流れた。

インタビュアーが、

「以前、この男性未成年男子は未成年の時に女児を切りつけて医療少年院に入った訳です。
何故再発してしまうんでしょうか、、、(何故退院させてしまうのか?という含みアリ)」

といったようなことを問いかけたら、精神科医はこう言った。

「未成年者の犯罪は少年法で裁かれる訳ですが、この法律は「まだ若い未成年なのだからやり直しの場を与えてあげようではないか」という愛情が含まれた法律な訳です。
医療少年院といってもはっきり言って精神病院です。
残念ながらこのような猟奇的なことを起こしてしまうような人間を治す薬や治療方法が今の医療には無いです。(←断言していた。躁鬱やら失調症、分裂レベルじゃないんだね、もはや。)
もう国民全体で現状の法律の見直しを考えないといけない時期かと思います。」

これを見ていて、

「まだ10代の若い子供が愛情で更生しないって、、、」

と、少し(可哀想になって)涙目になったのと、ザーッと醒めた感じがして。


昭和、初めて就職した会社の営業マン(角刈りにしていて893みたいに強面なんだけど凄く優しい良い方)さんで、

「実家(事業をやられている)の父は長年刑務所上がりの人の見受け人やっていて」って方がいたなぁ、、、元気かなぁ、、、と思い出した。

「しばらく住み込みで雇うから実家は常にモンモン入った人がウロチョロしてたから。だから私こうなっただけですよ。(なめられちゃいけないってのもあるのかな。)」
って、外見似合わずやたらに甲高い声でいつも誰にでも敬語を使う(日常会話が常に敬語。外見がどうあれ日頃の色んな場面に遭遇する度に「育ちが良い人だなぁ」と思った(ほら、一見そう見えるだけな人(パフォーマンス系、演技系)も多いでしょう?)気配りの人だった。

ある日に若い私たち数人を連れて、横浜では老舗のフグとスッポン料理店でご馳走してくれたことがあった(その中にはその後に過労死した同僚♂もいたな)。

その時に、

「夢はトレンチコート着て秋の銀杏が黄色く色づいた日本大通り(ヨコハマ)を横に彼女連れて「寒くない?」とか聴いて歩くこと。」って言っていた。

「うわぁ、外見に似合わずロマンチック〜」とみんなでからかったが、あれからかなったのだろーか。

と、昔のムショ上がりの更生とは違う異次元の現実が出てしまったこの時代、なんなんだかなぁ。


補足
昭和時代に金属バット殺人事件ってのが世間では衝撃が走りましたよ。あまりにもそれまでになかった事件だったので。
まだ学生が両親を金属バットで殴り殺したという事件でした。
「自分の親を殴り殺すって、、、ワナワナ、、、」って、当時の世間はそうなってました。
この事件のことを語っている向田邦子さんの講演のCD持ってるなぁ。「言葉が怖い」ってやつ。
親が息子に言ったひとことが別のいい方であれば防げたんではなかろうか、と。
その言葉がトドメで逆上させてしまったんではなかろうか、と。
昔は殺人事件といえば嫉妬やら憎しみやら嫌悪からくる逆上みたいなものが絡んでいたと思うんだけど、快楽的殺人はもはや、感情を持つ人ではない、そういう快楽ロボットになるべくロジックを収集して成長しちゃったのかも。


当事者になったことの無い人、当事者になってしまう人

2021年05月14日 18時35分00秒 | 2種分ねーさん
実際に当事者になったことの無い人

「本」だの「誰かから(その筋から)聞いた」という情報だけかき集めては人に嫌われないような体裁の良いフィルターをかけて「さも詳しい人」「さもこれが正解!」みたいな風で存在しているのに結構遭遇するが(昭和平成は多かったかも)、

正直言って「うざったいなぁ」と感じるし(おそらくやる人はそこが狙いなんだよね?避けてもらって結構ですんでっていう。)、

場合によっては「詐欺師かなこの人?逆に騙したいの??」と疑問にもなるし(なんかそこを逆に自分の面白味(センス)に変換させてる風なのもあるが私は全く面白くなくて。苦笑)、

いつまでも延々そうだと「○幼稚(✖️子供)から抜けられないやつやなぁ」「実はオツムが残念なだけか?(シラー)」「表であんまりやるなよ?(余計なお世話と親切心)」と思う。



実際に当事者になる人

「いや、そうじゃ無いんだよっ!!実はさ、こうでこうでさ、、」
「だから世の中に流布されてる情報に凄い腹が立つ!!」
と熱くなられるのも「ひぇー、うざったいなぁ」と思うこともあるが(苦笑)、
実はこちらの方に耳を傾けていたほうが世の捩れ防止にはかなり効き目があると思う。

大概当事者になる人は大勢の人と群れることはないので(事情を知る人は軽はずみに他言しないしね)、あまりこういう話は聴ける機会がないのだが、遭遇するにはする。

仮によく友達同士で群れる中で何故か当事者になりがちな人が紛れていて、「それ実はこうだよ!」と言う人はうざがられちゃうのだよね。
周りはそんなことより当事者にならない人が作った情報を仕入れたいだけ。(苦笑)

ま、当人も「あ、コイツらはあっち側だわ」と気が付き出して離れていく、、、と。(苦笑)


と、淡々としてしまう私は、

「軸の部分では融合されないのかなぁ、、、
それにはやはり簡単に情報を鵜呑みにしない個人個人の観察力や思考力の訓練だよねぇ、、、」

と眺めてはヤレヤレしている。

が!!

精神的な病(育ちの違いによる脳の癖っていうか)も絡むから簡単じゃないんだよね。

旬を渡り歩くわたくし、、、

2021年05月12日 20時08分00秒 | まんまねーさん
今も旬を掴んでいる最中〜

しかし段取りが後手後手による波の影響が否めな〜い!苦笑

先日のは蹴ったが(後手後手になるほど収入減る。未だ決まってないじゃんね。)、次のは掴む気満点!(後手後手になろうが収入影響無し)

なんだかこの状況の経験は無駄じゃない。

1986年に社会に出てから一番(いろーんな)リセットが効いてるな。
2011年がそうかと思ったけど今回が本気で総括だ。

2011年に勤務2社目の会社が解散、正社員勤めにサラバ。
その後は何とな〜く綱渡り的に継続できちゃったから(正社員勤めならば新人時代(一般的に)でやらねばならぬようなことをジャンプして、政(まつりごと)を主る経営陣に協力しなけりゃならない状況にガンガン突っ込まれた正社員人生だったから(ほとんどが○指示(✖️指図)だけあって後は自分裁量で考えてドンドン進めなきゃいけないような仕事の連続。)
正社員サラバしてからは、あえて誰かの指図もとの作業(政を主る人らは全然気にしないで仕事出来てる人らとの仕事)を続けては自分のスキル再構築(精神再構築)をしてた感じ。


楽しもう、楽しもう。
楽しむ気分になれる世の中ではないけど、「協力したい」と動いて当たりがつくのが今旬のこと。