ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

テレ朝のニュース番組を観てると、、、

2019年10月28日 23時21分00秒 | 考えるねーさん
必ずゲンナリさせられる。

もう古舘さんのあたりから、

軸は狂ってきてるなー、マズくないの?この方向性??

と思いながら観てる時があって、

なにかの番組でも古舘さんが細木数子さんに一喝入れられていたもんだ。
古舘さんも何かかなり疲れて悩んでる風だったからだ。

細木さんは、

記事の読みが浅いっ!

と、一喝入れた。

その通りっ!!!
細木さんは賛否あるけど言ってることはそんなに間違ってもないぞ?

と、私はテレビの前で思った。


事実は事実で伝えてはいるのだが、もうあの当時からの事実は事実としてそのまま受け取るにはやばくなってきている事実っていうかな。
あえて作られた事実が何本も世の中に走ってる感じだったのは、わかる人たちは沢山いたはず。
やらせよりある意味怖い感じなのに、結論に合わせた理論を作り込んで世の中に流布してる、みたいな。
改革だのと派手にやった企業も、そんな風な演出は結構あったもんだ。
(夢中になって旗を振る連中はやり方が道理を外してヤバくなっていくことをわかっちゃいないから困るんだよ、不安から加担し出すしね、周りも)


少しでも実際のリアルな経験やら物事の実績を積んで教養がついてる人らは、もうあの当時から、

「それはそうだろうがいくらなんでもおかしいでしょ」

とか

「それはそう受け取って理解するのは違うでしょ」

って気がつけるんだけど、


なにせ、直接自分で抱えてやらない連中が間接的に発されている情報だけクンクンして集めて、机上の勉強だけしてるような人らってのは、

勉強だけできる子供みたいな大人

っていうか、

評論や意見も

「ただの揚げ足取り、間違え探しっぽいだけ」

なのに

「してやったり!
どう!?正しいこと言うでしょ!
情報知ってるでしょ!
ルール守ってるでしょ!」

みたいな表情やら態度を恐れず平気で出すから、

ゲロゲロ、、、失笑
こういうのを「馬鹿なの?」って言うんだよね、、、

って、ゲンナリさせられるわけです。

やっぱりニュースは見ないことにしておきます、テレ朝の。



八千草薫さんといえば、、、

2019年10月28日 19時45分00秒 | 思い出ねーさん
ヤマハのパッソルを思い出す〜






激可愛いですね。


このコマーシャルで八千草さんにバイクの乗り方を手解きしたのは、長年の付き合いの師匠(ヤマハ専属でライダーやっていた時期が!)だったりします。(私ものちに知ってビックリ)


こんな可愛らしい方がコマーシャルをやったヤマハのパッソル、私たち世代としてはヤンキーが乗りまわしていた情景が記憶から蘇ります。

そのせいなのか、なんなのか、

80年代に八千草さんは「茜さんのお弁当」っていうドラマで、ヤンキーを従業員に雇って心を通わせていくお弁当屋さんの女将さんみたいな役をやってましたっけね。


銀蝿のジョニーさんの♪ジェームスディーンのようにが主題歌でした〜

当時は観なかったんだけど、今さら観てみたいかも。

余談
そうそう、このドラマにも出ていた、曽我泰久さん、あれ?
たのきんヨッちゃんデビュー時のザ・グッバイのメンバーだった方ですよね、確か、、、
調べたらやっぱりそうだ。
おまけに出身が北区赤羽かーはははは。♪レッドウィングですな。
それはそうと、THE YELLOW MONKEYのヒーセおやびんを見ると、この曽我さんの顔が記憶から呼び起こされる時があるのよね。笑





余談2
私の記憶には「茜さんのお弁当」つながりになってる「刑事ヨロシク」(なんでや)に出てきた


ミッキーはいづこ、、、


本日の日本橋20191028

2019年10月28日 19時27分00秒 | 味わうねーさん
室町テラスのエントランスに透明人間が浮かんでます〜

ポワワワワーン、、、











は〜、ヤレヤレ。
ポワワワワーン





帰宅時はさすがに一枚羽織るものが欲しい感じ、寒っ

今日突かれたお言葉・その1,164

2019年10月28日 12時42分00秒 | 突言葉ねーさん




頭がいいか悪いかは、「話し方」でわかる。
相手に頭のいい人だな、と感じさせるのは「相手の聞きたいことを話せる人」
逆に、頭の悪い人だな、と感じさせてしまうのは「自分の話したいことを話す人」
相手のための話し方か、自分のための話し方かの違いです。

通りすがりのインスタより。


私は常々この件↑に関して、こういう↓矛盾を感じることがあり、「なんか意味ありげでイヤだなぁ、、、どう言う反応求めてます?惑わさないでね?」と対応に弱る時があります。(ケースによってはゲンナリ感で嫌になる時も)


では、言い換えてみます。


人がいいか悪いかは、「話し方」でわかる。
相手にいい人だな、と勘違いさせるのは「相手にウケるように話せる人」
逆に、人の悪い人だな、と勘違いさせてしまうのは「自分のウケ狙いで話す人」
相手に媚びる話し方か、相手(状況)を和ませたい(←ここを感じられるか!なんだけど)ための話し方かの違いです。


このニュアンス伝わる人いるかなぁ〜


私は「変な人」のほうがよっぽど安心するタイプです。

面白い話をわざわざいつも投げてくるタイプは用心フラグが立っちゃう。

「変なまま」の人が一番面白くて楽しくて安心。笑


話を戻して、一番いいのは「相手の聞きたいことを話せる方」なのはもちろんなのですが、

これにはもうワンランク力が必要で、

相手が本当に何かを欲しているか?吐き出したいだけか?

この境目を洞察する力です。

聞きたがってる人(困ってる人)に聞きたいことを話せるのが一番頭がいいかと。

聞きたいのかと思いきや、本当はどっちでもいい人はかなり多いから(話を聞かすほど、切り返しによって的が外れていくからそこがポイント)、話が上手な人は人を騙せるんですよねー。
いい人に見えて実は人が悪かったりするからご用心なんすよねー。

いますよねー。

ルールよりモラル

2019年10月26日 20時29分00秒 | 2種分ねーさん
なんでもかんでもルール化で情けないやらなんやらの時代ももうかれこれ長期になってきておりますが、

つくづく思うのは、

モラルはどこに行った〜?

ってこと。


最近あるひとつの結論が自分の中に出たのが、

モラル感が育たない=危機感を持てない

ってあたりにあるよな、ってこと。


ルール化で安心出来る人は「常日頃から不安ばかり増大させてるから」なんじゃなかろうか、と。

不安ばかり増大させる一方、危機感はないあたりの矛盾に、「大丈夫か、コイツは?」と考えさせられることは今も昔もあるわけですが、

最近「はた」とリンクしたのは、

危機感ないのがモラル欠如にリンクしている、、、

ってこと。


モラル感って関わり合いの中で状況や立場をわきまえることが出来る心づかいといいましょうか。

なんでもルール化の世の中で、

ルール守って!
ルール守ってます!!

といきり立つ人は、状況や立場をウォッチしてないよなー、と。

そういうところに事故やら失敗が潜んでいるし、しかも、相手にそれを担がすハメに陥りやすい。
というあたりの鈍感さも甚だしいあたり。

なので、ルールルール言う人には黄色信号を灯しておくのです、わたくし。
関わりも浅く距離置いておかないと、こっちが担がされちゃうし、、、で。