ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

「あの人♀(多分40台後半)キツそうですよね…(笑)」と31歳♂は言った。

2014年03月28日 20時27分23秒 | 味わうねーさん
「そう?
メチャクチャ強そうではあるけど、無茶苦茶弱くて、案外男性ウケするんだよ、ああいうタイプが。
キツイのはああいうのと違うのよぉ?
覚えておきなさい?
境目があってまるで違うんだから。
で、「私は学生時代○バレー(△バスケ)部でしたっ!!アターック!!!バシッ!!!!」って感じだわ~~、彼女。
どっちでもいい情報として私は卓球女子、「サッ」って感じだったんだけどね~~
おまけに彼女の立ち位置は、あの業種であの立場じゃ強くなきゃやってけないから。」


と、ひとまわり以上年下男子に説明してあげたオバチャマでした。



「あー、なるほど、そっか。」


って言ってました。



わかってんだか、「キツイ」と「強い」の境目。

「もうあと何日でおしまい」が近づくと仲良くなる妙。

2014年03月28日 20時00分09秒 | 観察屋ねーさん
あれ、なんでしょうか。


(笑)



「こうできるならばさぁ、前からこうしてればよかったでしょうに?
しないからこういう結果を招いてるのはあるよ??本当に。」


って言いたくなる展開の人間関係。



「いつもみんな究極」みたいなところに居合わせたオバチャマは、ある意味公務員のように決まりきってる仕事をしてるだけでいい人らに疑問を抱くわけでして。


何を勘違いしてるんだか、バッチリサラリーマンにはまる人らも公務員みたいにやってるのが正しいと勘違いするみたいで、だからそこにはまらない何かをグチグチ言い出すといいましょうか。
そっから本質的仲の悪さが露呈していく…みたいな。


「そこが気になって仕方がないって本当に暇だよねぇ…
忙しそうなポーズやアピールも頭悪そうだし、単にズルイ人に見えるだけで損だよ?
見抜く人は見抜くからね??」

って

「あー、私は一抜けた!!何か仕事になるネタが落ちてないかなぁ。ヤレヤレ…」

って思って探し出すやつ。


「公務員なら仕方なくも、一般企業でこれはなに??」って疑問が爆発すると、何かしてあげたくなるオバチャマでした。

おこがましいにもほどがあるのは承知で。

2014年03月25日 20時43分38秒 | 許してねーさん
なんで世の中はオバチャマに今さらこんなつまんねぇ仕事させてんだろーか。


と、思ってしまうことはある。


が、


これも糧になるんだろう。


必ず。



しかしもったいないよ。(笑)(笑)(笑)



自惚れは禁物です、はい。(笑)

「このままでいいよ。」と言われるほど改めて気にするもんです。

2014年03月25日 20時35分38秒 | 考えるねーさん
こうしなさい。

こうしたほうがもっといい。



こう言われるより、



今のままでいいよ。



と言われた時のほうが、「え?どうして??本当に??」とドキマギして改めて素直に己を見直したりするもんだ。


そうならないのは「自惚れ屋のバカたれ」かも。(笑)

「許すからやり直そう」もあれば「許すから別れましょう」もある。

2014年03月25日 20時30分23秒 | 2種分ねーさん
「許すから別れましょう」っていいですよ。


お互いに納得いってるから。


「許すからやり直そう」って案外やっぱりダメだろうね。

「やり直し」は許しじゃなくて、許す過程の中の話ですわ。

だから結局「やり直し」とか言ってる間は先伸ばし期間で結果は…わかりますよね。


「許すからこの先もこのままで。」と言えたら本当かもね。