ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

ユーミン×吉井和哉の対談が読みたくて。

2014年02月01日 18時06分02秒 | 味わうねーさん
ユーミン×吉井和哉の対談が読みたくて。

ユーミンさんは吉井サンとどんなお話をしてるんでしょう。


『吉十』、予約~。


記憶違いだったらアレだけども、竹内まりやさんが「吉井さんがいい」って言ってるみたいな記事というか、そういうのを何年か前に読んだのよねぇ。
何かの機会に山下達郎氏の奥様・竹内まりやさんとも対談していただきたい限り。



オバチャマは『ユーミン』よりも『竹内まりや』を最初に聴いたっけ。
中学生だったっけ。

竹内まりや(中学高校) → 松任谷(荒井)由実(専門学校~社会人20代まで) → 中島みゆき(40代)の順に聴いたっけ。

矢野顕子は♪在広東少年が好き。
何年か前になにか仕事に追い込まれていた時にいきなり頭の中で♪在広東少年が鳴り始めたときは驚いた。(笑)

そうそう、この時

仕事しながらいきなり「ポ~~~~ンっ!」って思い出したんだっけ。
なるほどなぁ・・・って思い出したんだっけ。

今日突かれたお言葉・その929

2014年02月01日 14時35分20秒 | 突言葉ねーさん
どんな愚(おろ)か者でも、 自分の意見を持ったり、自分の立場や態度をとったりすることができます。
で も、賢い人は、どうしても答えを出せない疑問が人生にあることを知っていま す。



ジョナサンケイナーの今月の運勢、天秤座さんより。



どうしても答えを出せない疑問が人生にあること・・・


「人生、人との関わりの中で生きてる」ってことを理解すればするほど、自分の意見と立場と態度だけではどうにもならないこと、「答えを出せない疑問の解決をする為に生きてるようなもんだなぁ。」ってことは容易にわかってくる。

土曜日朝の三田

2014年02月01日 10時51分10秒 | 味わうねーさん
今週は風邪でダウン、寝込み→ゴロゴロ続きで身体がなまってしまった。


今朝はだいーぶ調子が戻ってきた。
咳き込みも減ってきた。


そんなこんなで三田のTSUTAYAで借りてあったDVDとCDの返却日ギリギリの本日、慣らしで朝から三田までブラブラと出てくる。


返却後にベローチェで玉子サンド(ベローチェの玉子サンドは美味しいです)とカフェオレ。
三田のベローチェはなんだか落ち着く。
文京春日のベローチェより落ち着く。
東京駅から歩いて日本橋に差し掛かった辺りのベローチェもなかなか良いんだよなぁ。


っと、午後は昨日突然起動しなくなった(すぐリスタート始めちゃう)ウィンドウズXPマシンのメンテナンスをしに知り合いが来るから、そろそろ帰って掃除しなくては。

治ったら『ファイルメーカー13』とお戯れ。
(ファイルメーカーも13かぁ。
クラリス社のファイルメーカー時代が懐かしいぞな。)

金八・第二シリーズブーム

2014年02月01日 10時19分33秒 | 味わうねーさん
何年か前に金八の第二シリーズを猛烈に見直したくなる心境に至って、おまけにその心境の頃、特に自分に引っ掛かった回のセリフを全て書き出してみたりして、それぞれの主人公の心境になりきってみたりして、ブログに記録したりしていた。



事実、その当時の仕事環境が、

「っとに、私は金八先生かっ。
金八風にやりすごせばなんとかなるのかっ!(←結構○まじめ(×不真面目)に面白がっている。)」

と思わされるような状況になることが多かったこともある。

つまり問題児たちと(いろ~~~~んな意味で。でもいい子達なんだけど。)と常に関わってるような状況だったんだよね。


「ちょっとこっちで話を聴いてください。」
「っとに泣きたいです~、どう思いますか?」
「どうすればいいのかわかんない。あ~も~~~」


こういう相談されましても、まだそこまで年寄りになりきれてないオバチャマ、仕事だって○負荷(×負担)がかなりかかるような仕事をまだ背負っていた時期だし、

「この状況、どーしましょう。(←結構○まじめ(×不真面目)に面白がっている。)」

だったんだよなぁ。


自分の美意識というか、人を育てるというか、はぐくむっていう意味では、「理論をインストールしてやる」みたいなやり方したくないんですよねー。
これねぇ、○簡単(×単純)・短絡的なんですよ。
ひとまずの解消にはなるけど、解決にならないんだわなぁ。

「ご当人をちゃんと○悩ませて(×迷わせて、×とまどわせて)、自分で「あ、そうか!(開眼!!)」と気がつく(「よし、だったらこうやってみる!」と自らこぎ出す)」みたいな方向に持って行きたい訳です。



ブログを活用するのはやはり後々検索性がいいからってのはある。
ノートに書き込んでもいいんだけど、(一応(和英)ブラインドタッチが出来るオバチャマは)打ち込みの便利さにかなわない。

(商売目的ではなく、自分のための記録なので、著作権侵害してませんよね?
どちらかと言えば(TBSのドラマを奉仕で)宣伝・拡散してあげてることになってると思うんだけど。)


で、その数年前に、20年くらい社会人やってきて、モヤモヤ(○ムカムカ(×イライラ))している中にも霧の向こうにうっすら結論というか、何かしらの形が見え隠れしてるような感じを意識する時期があって、何か自分の中で(人間って…とか、世間って…とか、学ぶって…とか、教えるって…とか、先輩として…とか、導くって…とか)ひとまずクリアになることが出てきそうと感じたからだ。


そしてこのブログに書き出した金八先生第二シリーズは、周期的にアクセスが「ボンっ!」と上がる。

今週も何やらアクセスが集中している。



「なんだろうな~。どうしたのかなぁ。」とか、想像しながらオバチャマは読み返す訳なのですが、もういろんな想像しながら何度読み返しただろうか。


そう、お習字で先生のお手本を見ながら、何度も書いてみるかのように。

(お習字は、先生のお手本を真似るだけじゃダメで、力の入れ加減とか抜き加減、筆を落とす時の気の入れかたまで想像したもんです。なりきる訳です。
オバチャマは堀野哲仙♂先生(美智子皇后のお妃教育の中の書道の先生の候補に上がった人だってのは後になって知りましたが)のところの塾に通ってて、最初の田村珠仙♀先生の字(楷書、行書、草書、隷書…)に子どもながらに惚れ込みまして、「ああいう風に書けるようになりたいよ~~!!」って夢中になってた部分はあったなぁ。
またこの先生が、キレイで、品があって、言葉使いも丁寧で、挨拶とか正座とか物の使い方など、お行儀もうるさかった。
数年前に塾に田村先生の近況を尋ねたら、書道塾の講師は引退なさっていて、ご主人(大学教授)の身の回りの世話や親の介護をなさっているとのことだった。
あれからもう40年近くたった訳だからもう80歳近いんだろうなぁ。)