ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

♪サスペンスナ~イト

2014年02月15日 21時29分38秒 | 思い出ねーさん
リューベン&カンパニーの♪サスペンスって曲。


♪ 土曜日の夜 繰り出す店は
♪ スポット華やぐ ライブハウスさ
♪ 踊りの渦に身を乗り出せば
♪ スローなテンポで君は近づく
♪ サスペンスナイト サスペンスナイト 
♪ クールな横顔 不幸を装う
♪ サスペンスナイト サスペンスナイト サスペンスナイト 
♪ 気軽な恋のつもりの僕が
♪ いつしか君を愛していたのさ
♪ それは落とし穴だね~~~

♪ 気軽な恋のつもりの僕が
♪ いつしか君を愛していたのさ

♪ それは落とし穴だね~~~


懐かしいやらなんやら。


ほうら、昭和の曲って歌詞を聴くだけでその歌詞内容の映像が目の前に広がるでしょう。
この○単純(×簡単)な感じ。
そのまんまな感じ。
そこにちょこっとだけスパイスが効いてる感じ。


やっぱいいんだよなぁ。
音の作りのウンチクうんぬんを評論するのはそういうのが好きな人たちにお任せするとして、単に『感じ』がいいんですよ。


このアルバムのジャケット写真すごく好きでしたわ~~~
リューベンの「バキューンバキューン!(謎)」がイ~です。

(しかしオバチャマは当時右横のギターの(多田)勇さんもファンで・・・。てへ。)

(左横のベースの杉さんが(雇われ?)マスターやってる三軒茶屋のライブハウスに行ったのは3年前か・・・もう・・・月日の経つのが早っ。)





メンバーが履いている| R |って入ってるスニーカーが時代まっただ中です。


オバチャマは中学時代だったけどみんな「ワンポイントなら校則に触れないよね?」って言いながら履いてたような。
先生達も「まぁいいか。」で○見逃して(×見過ごして)いたような。

モノを作らないと始まらない。

2014年02月15日 18時54分41秒 | 伝われねーさん
製造(何かを作り上げる)する仕事が尊いなぁ・・・
そこが生業の底辺や軸にあってその周りに販売とか営業とかがないとさ。


と、益々実感するったらない。


「(自分のところではなくよそで)できあがったモノやお金だけを右から左に流して利益がいくら?」みたいなことだけしてるのはやっぱり人が廃れる・・・
情報詰め込んでても計算力高くても頭悪いよね??


と、益々実感するったらない。




なんで日本は製造業のラインをこんなにも海外に移動させましたか?

1990年頃にこんなことを(一部、○戦略(×作戦)好きな)上司が語っていたんですよ。

「この先の日本は企業は製造ラインをなくす方向に向かっている。
製造業がかなりなくなるだろう。
日本はよそにモノを作らせたり、それを流通させたり、売ったりするコントロールセンターの役割になっていく。
就職口がなくなる?
そんなのは人口が減るから帳尻があうでしょう。」

こんないい加減な経済シフト(物事の道理の根底からの崩し)ってなんだったんだろう。


知ってます?
こういう潮流はあったのだから。
これを誰かの理論だとかを拾ったり、計算づくしで、さも「正しい!」みたいな情報をマスコミが流しているような、ね。