ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

クスリの効きが良いようで。

2013年01月31日 19時30分01秒 | まんまねーさん
先週、ニット類やら素材の良いカットソーなぞを洗濯し、脱水しないまま終わらせていたことに気がつかないまま(ほぼ)干し終わってしまった。


しばらくして床に水が滴り落ちていたので「あららん…」と思いきや、「乾くからいいか。」と床は拭きつつ、洗濯物はそのまま放置。


きれいに乾き、翌日このカットソーを(下着代わりに)着て、ニットを着た。


仕事をして帰宅。
脱いで着替える時に猛烈に痒みが…と身体を見ると、腕やら胴体やら全身が赤くなり、ブツブツ発疹がっ。

これ、ほぼ確定かと思うが、洗剤や柔軟剤のせいかと思う。
脱水しなかった為に、よろしくない成分が過度に残ったままだったんだと思う。
恐ろしや~(花王のフレア)


少し前に医者に「肌荒れがひどい時は柔軟剤をやめてみてください、最近流行りの柔軟剤は…」と指導されてたのもあったんだけど、ここまで酷くなるとは愕然。


「あぁ、また、敏感すぎのわたくし、反応しまくり…」


ってんで、いつもの皮膚科へレッツラゴー。


先生♀も「あちゃぁ」ってな顔して「飲み薬と塗り薬を変えます」と。


したらば飲み薬の効きが良すぎて、眠いったらない。
強めにしたんじゃなく、同じ程度でメーカー違いの薬。
いつもの薬は身体が慣れてしまって効きがイマイチだったんだが、変えたら効くわ、効くわ。


おかげで夜熟睡できて◎。

というより、脱水はキッチリやりましょう。

今朝は窪塚君が登場してくれた。

2013年01月31日 08時39分55秒 | 味わうねーさん
朝0630頃から見てた夢に窪塚君が出てきてくれて、ファンタジーな感じで楽しいウキウキから起きたくなかったが、こうやって朝の電車に揺られている。

真面目なわたくし。(笑)


窪塚君のまわりがキラキラしてて、すごい穏やかな彼でした。
オバチャマを訪ねに来てくれて、「まぁ、よく来てくれたわね…」とか「骨折したところは大丈夫なの?あの時はちょっと無茶しちゃったわね…」とか、握手した手をさすりながら会話しているのでした。


終始穏やかな彼でした。
キラキラキラ…としてましたよ。

すべてをクリアして…

2013年01月30日 18時35分23秒 | 伝われねーさん
すべてをクリアして心の声を聴けたら、すべてを受け止め、受け入れるしかない必然に気がつくのかもなぁ。


クリアが次の報奨狙いではクリアではなくて。
「第一ステージクリア、第二ステージへ…」ではダメで。


クリアって(見えてる壁、見えてない壁、あらゆる…)壁を取っていく作業みたいな。

三本の矢

2013年01月30日 18時27分12秒 | 観察屋ねーさん
毛利元就のお言葉。


2006年頃に名古屋の重鎮からこの話を聞き(自分の会社の理念がそこにあるということを聞かされ(会社のマークもそれをベースにしてるとか…そんな話))、しばらくしたら巨人の原監督も「三本の矢」を口にしだし、今度は安倍総理まで「三本の矢」。


この連鎖はなんじゃ。


危機(>安全)に腹を括れてる人が行き着くのかしらん。



名古屋のこの帰り「1本づつが細くて弱けりゃ、3本で支え合ったってすぐ折れちゃうじゃない?「三本の矢」なんていうそういうたとえ話どうでもよくって・・・(うんちゃらかんちゃら・・・)」ってっていう屁理屈を語り出したオヤジがいたっけな。

「あ~あ、残念なオヤジがここに一人・・・」って思いながら、「まぁ聴くかぁ・・・聴いてやろう・・・可哀相だから。」って帰りの新幹線の中でビールをプシュっと開けながらその屁理屈を聴いた想い出が。

先端と先頭

2013年01月30日 18時12分53秒 | 2種分ねーさん
最先端にいた人が、

「先頭を走っていくのは大変なんだよ、これが。」

と言うと、先頭にいたような人が、

「わたしも先頭を走ってなきゃダメな感じでしたよ。」

と言うとしよう。


「いや、そうじゃなくて。一緒にしないで欲しいんだけど。それとは違うんだ。」

という返しがあったら、その方は、

「最先端にいた」

ということで、先頭にいたのとも違うのだ。


最先端にいっぱなしだと、先端と先頭のニュアンスの境目がないようで。


最先端はエッジの効いた尖ったレイヤーのことで、先頭は競争の一番のことなのよね。


先頭にいた人(そういう環境に身をおいていた時期のある人)はそこここいると思うんだけど、最先端にいた人は意識して突入しない限りそう簡単には巡り会わないもんだわ。


オバチャマはその昔に○競争(×勝負)疲れしたもんだわ。

当時は「先端にいるんだから=先頭にいるってことで、無駄に競うのはやめないかなぁ…」なんていう風に考えたりしてたっけな。

今になってみて「あれは確かに先頭を走っていたけど、決して先端ということでもなかったのだわ」と境目が見えてきている今日この頃。