システム技術者を極めるととある【経典】にたどり着くようで…

システム関係に長く深く従事してきたツワモノに接すると、

「なんか君達は、とある宗教の経典の最後の最後にめくるページに手をかけてしまっただろう？」というくらい、深いレベルでの言葉を吐く。


その宗教ってのは、世間のどの宗教をも超越してる感じ。


ツワモノの誰もがまったく同じ言葉を使って（それも普通じゃ考えもつかないような表現で）、こちらとすると背筋がゾクゾクっとする。

「なんでそういう風に感じるの？」と。


だけど、彼らは、精神レベルが深い。高いというより深い感じ。


他人とのコミュニケーションについては、時に非常に子供じみてて「歳考えろよ？」とツッコミいれたくなるんだが、精神レベルは深い。

／(.^.)＼あゆモバ

今男子が求めているアニキ像

「あの人はみんな（20代前半男子）のアニキなんですよ。」

と若手に言われるアニキ（40に近い）は、若干オネエが入っているアニキ。


オネエアニキは女目からみても、まぁホントに人の心のひだまでもよく気遣う、炊事洗濯掃除なにからなにまで器用にこなすアニキなのだ。

「弟子入りしたほうが良くね？（ね）ってば？」と自分ツッコミしたくなるアニキ。

若い男子は昨今の「女のオス化」に嘆き諦めて、アニキオネエに何かを求めつつあるんだろーか。

アニキオネエから（ね）に業務連絡の電話が入る。


「後で○○さん（ね）のうさぎちゃん（うほっほクボツカくん）から電話があると思います。
ヤツまだ貧乏だから、電話かけなおしてやってください。」

君ってホントに女かーい！なんていう思いやり心！

（その後クボツカクンより電話があったが、かけ直すのをすっかり忘れた（ね）であった…。（ダメねぇ。若すぎて（ね）舞い上がったか！？）
マジで気がつかないので（忘れてる、気が回らない、ダメねぇ…やっぱり弟子入りか？）、「貧乏なのでかけ直してもらってもよろしいですか？」って主張してください。）


ところで「うさぎちゃん」って、実はアニキオネエの「うさぎちゃん」なんだろう？


オネェ「後でうさぎちゃんから電話が…」

ね「はぁ？うさぎ？？」

オネェ「そうですよぅ、○○さん（ね）のうさぎちゃんですよ。」

ね「犬は飼ってるけどうさぎは飼ってないわよ。（イラつくぜ、なんの話だよ？（笑））」

オネェ「だからぁ先週の○○クンですよ！」

ね「あぁあぁ！あのうさぎちゃんね！！」


…って、この間3分はあった！
回りくどーーぃっ！！アニキオネエ！！


あなたのうさぎちゃんならば奪いませんからぁ。うはははは…
君にうさぎちゃん権は譲りま～ぁす！

えぇえぇ。うはははは…

／(.^.)＼あゆモバ

電話してきて「メッセンジャーでチャットできますか？」に理解不能…

週末に訪問のあった、

「うほっほクボツカ若干ハタチクン」

が今日電話してきた。
（ね）に教えを被りたいそうだ。


のっけからまず。

「メッセンジャー繋げますかぁ？（だらしな～くユルイしゃべり方）」

「へ？ごめんなさいねぇ…繋げないのよ…
（本音：繋ごうと思えば繋げるけどさ、電話かけてきたなら電話で済ませろよぅ。（呆）
ったくすぐにメールだ、チャットだって、うっせーし、面倒臭いったらありゃしない。
僕～？口はなんの為についてるのかなぁ？？
物食べるだけについてんじゃないよ～？）」


えーっと、今考えを少し改めました。
君らにとっちゃ通信費削減策なのね？（前向きな推測）


も～！通信会社！！
料金下げないと口頭での会話がなくなるね、これじゃ。

／(.^.)＼あゆモバ

小栗旬の批評をする前に…

その腰ばきしているパンツのウエスト上部に半分見せてる（アンダーウェアの）パンツを引っ込めてください、左前方に立つお兄さん！


「小栗旬にジェラシー」はどっちでもいいからぁ。


語るな、パンツ見せながら延々と。（笑）

／(.^.)＼あゆモバ

駅ベンチでゼリーは食わないでくれ。

も～数子カンバーーーック！

オバサンみたいに小言を言い続ける人必要！ホントにぃ！！


横のねーさん、駅のベンチでたらみのカップゼリー、スプーンで頬張ってる～！

イベント会場のベンチとか、公園のベンチならまだ許すよ？（呆）

なんで通勤途中の駅でゼリー頬張るのよ？
そんなに我慢できないってか？
我慢できなきゃ、喫茶店でも入っておくれ！


も～やだやだ。貧乏臭くて。（呆）


公衆の面前で飲食したり、髪の毛とかしたり、お化粧したり、とにかく貧乏くさいからーー。


「だって貧乏だから。」ってか？


なんちゅう世の中だろーね。

／(.^.)＼あゆモバ