「あの人はみんな(20代前半男子)のアニキなんですよ。」
と若手に言われるアニキ(40に近い)は、若干オネエが入っているアニキ。
オネエアニキは女目からみても、まぁホントに人の心のひだまでもよく気遣う、炊事洗濯掃除なにからなにまで器用にこなすアニキなのだ。
「弟子入りしたほうが良くね?(ね)ってば?」と自分ツッコミしたくなるアニキ。
若い男子は昨今の「女のオス化」に嘆き諦めて、アニキオネエに何かを求めつつあるんだろーか。
アニキオネエから(ね)に業務連絡の電話が入る。
「後で○○さん(ね)のうさぎちゃん(うほっほクボツカくん)から電話があると思います。
ヤツまだ貧乏だから、電話かけなおしてやってください。」
君ってホントに女かーい!なんていう思いやり心!
(その後クボツカクンより電話があったが、かけ直すのをすっかり忘れた(ね)であった…。(ダメねぇ。若すぎて(ね)舞い上がったか!?)
マジで気がつかないので(忘れてる、気が回らない、ダメねぇ…やっぱり弟子入りか?)、「貧乏なのでかけ直してもらってもよろしいですか?」って主張してください。)
ところで「うさぎちゃん」って、実はアニキオネエの「うさぎちゃん」なんだろう?
オネェ「後でうさぎちゃんから電話が…」
ね「はぁ?うさぎ??」
オネェ「そうですよぅ、○○さん(ね)のうさぎちゃんですよ。」
ね「犬は飼ってるけどうさぎは飼ってないわよ。(イラつくぜ、なんの話だよ?(笑))」
オネェ「だからぁ先週の○○クンですよ!」
ね「あぁあぁ!あのうさぎちゃんね!!」
…って、この間3分はあった!
回りくどーーぃっ!!アニキオネエ!!
あなたのうさぎちゃんならば奪いませんからぁ。うはははは…
君にうさぎちゃん権は譲りま~ぁす!
えぇえぇ。うはははは…
/(.^.)\あゆモバ
と若手に言われるアニキ(40に近い)は、若干オネエが入っているアニキ。
オネエアニキは女目からみても、まぁホントに人の心のひだまでもよく気遣う、炊事洗濯掃除なにからなにまで器用にこなすアニキなのだ。
「弟子入りしたほうが良くね?(ね)ってば?」と自分ツッコミしたくなるアニキ。
若い男子は昨今の「女のオス化」に嘆き諦めて、アニキオネエに何かを求めつつあるんだろーか。
アニキオネエから(ね)に業務連絡の電話が入る。
「後で○○さん(ね)のうさぎちゃん(うほっほクボツカくん)から電話があると思います。
ヤツまだ貧乏だから、電話かけなおしてやってください。」
君ってホントに女かーい!なんていう思いやり心!
(その後クボツカクンより電話があったが、かけ直すのをすっかり忘れた(ね)であった…。(ダメねぇ。若すぎて(ね)舞い上がったか!?)
マジで気がつかないので(忘れてる、気が回らない、ダメねぇ…やっぱり弟子入りか?)、「貧乏なのでかけ直してもらってもよろしいですか?」って主張してください。)
ところで「うさぎちゃん」って、実はアニキオネエの「うさぎちゃん」なんだろう?
オネェ「後でうさぎちゃんから電話が…」
ね「はぁ?うさぎ??」
オネェ「そうですよぅ、○○さん(ね)のうさぎちゃんですよ。」
ね「犬は飼ってるけどうさぎは飼ってないわよ。(イラつくぜ、なんの話だよ?(笑))」
オネェ「だからぁ先週の○○クンですよ!」
ね「あぁあぁ!あのうさぎちゃんね!!」
…って、この間3分はあった!
回りくどーーぃっ!!アニキオネエ!!
あなたのうさぎちゃんならば奪いませんからぁ。うはははは…
君にうさぎちゃん権は譲りま~ぁす!
えぇえぇ。うはははは…
/(.^.)\あゆモバ