♪君の瞳に恋してる

仕事中に冷えた飲み物が欲しくなり、一階のコンピニへ。

入ったとたんに、♪君の瞳に恋してるのイントロが、、、（元祖はこっち、カバーのひとつとしてこれ。）


この曲のイントロを聴くと高校生(リアル80年代)
の時のダンス愛好会での文化祭やら大会が蘇る。

♪チャーラーララララーん
♪チャーラーララララーん

このスローなイントロ部分からいきなりサビの、

♪チャーラチャーラチャーラっラっラ
♪チャーラチャーラチャーん〜

に繋ぎ直したり（どうやってうまく繋ぎ合わしたんだっけか、思い出せない。）、それに他の曲もくっつけたりして、ダンス用の曲を作ったっけねぇ、、、


ワイモバイルのコマーシャルもダンス部の文化祭やら大会を思い出す。



そう、こないだの7時間耐久カラオケで、また吉＆なめ猫の♪なめんなよを歌った。

当時はさほど引っかからなかったけど、「いいんじゃね？」と感じ入った次第。

しかしあの当時にかなり動物虐待の議論が湧いたかと記憶するが、よくもまぁ復活させたもんだね？

また世間がどんな反応するか？を試してるだろう？笑


横浜銀蝿となめ猫はセットですよね。
中学の時のクラスの風景としては、缶ペンケースに銀蠅のステッカーかなめ猫、そんなでしたよ。（私はヒロくんっ！！（ふんだ。））
次のワイモバイルかソフトバンクのコマーシャルには横浜銀蝿を出したらどうだ？


なめられたらなめかえすべし！
バリバリ〜〜！！



かぁちゃ～ん、そんなに心配すんなよ。
勉強嫌いなオレだけどさぁ～、人にはそれぞれあった道ってもんがあんだよ。
もっとやさしく大きな愛でひ弱な僕を包んでほしいなぁ。


ってあたりをもじっていただいたりして。

恋って素晴らしい〜〜

オリンピックを何気に見てます。

卓球漬けの中学3年間（北京五輪の時の監督だった近藤監督にもご指導頂ける場を頂けるくらい熱血顧問でした〜！ミスターながなーみ！！イングリッシュティーチャー！！）を過ごした私は、やっぱり卓球は気になります。

愛ちゃん！
凄い、今回！！

恋してるって素晴らしい！！

って感じてます。

卓球の試合内容とは別の思いを感じながら観てます。

台湾の彼、きっといい彼なんでしょうね？


恋してるって素晴らしい！！


愛はまた別物かな？
パワー放出出来るのって恋してるほうが俄然出る気がするから。


愛してるは、なんかもっと、現実的で冷静になっちまいませんか。

Excelでピボット集計

あちゃぁ。

あてになりませんな、カッコよく作ってあっても。
あくまで個人レベルのメモ帳域。

今日もそうでした。
それを受け取って別のデータベースに貼り付けする段階で「これ元々吐き出してあるデータがおかしい、こっちと一致しない、見てくださいよ。おまけにピボット集計してると明細がわからないから、やりづらいなぁ、しかし、どうしたらいいと思います？」と相談され。


科目の紐付け意識と、その立体感覚と、視点がないと、ただの捨てファイル〜！！

Excelのピボット関数使えて凄いですね！

という賛辞は禁句だよ、マジで。

馬鹿増やすだけ。
ただただ物事をややこしくするだけ。


ファイルメーカー使いの人のほうが、紐付け意識と感覚が鋭いと思う、つくづく。
要するにカード型データベースの考え方のほうが、最初のとっかかり難しいかもしれないんだけど、最後の最後には矛盾が起きにくいっていうか。

のんちゃん

なんだか、岩手訪問とやらの記事が出てましたが、吉にはならないなぁ、、、と。

これが吉に転んだら、あたしゃ“うがった”見方しちゃうからね。笑

被災した土地に流れてる金にたかる芸能関係やマスメディア関係、ヤダな、と、思いながら見てる。
コマーシャルやらなんやら。

おそらくきっと表向きは「復興支援に協力したい！」と言うに決まってるんだけど、「単にそこに流れてる税金食いにたかってませんか？」と思っちゃうわけです。

依頼するほうもするほうなんだけど。

なんか嫌なんですよね。
共存じゃなくて依存のしあいが。

米不作でタイ米騒動

90年代にあった米不作によるタイ米騒動。

ついこないだ知り合いと振り返り、

ああいう嘘で世間を扇動するやり方、なんだったんだろう。

って、やれやれした。

新進党が出来て細川護煕さんが首相でやっちまったんだよねぇ。
あの人もようわからんかったなぁ、しかし。
で、細川護煕さんを担ぎ上げたのが、小沢一郎ときたもんだ。

最悪や、、、笑

ハハハハハ、、、


こんな回想をしてヤレヤレしたわけですが笑、リアルあの時にタイ米買わなきゃいけないほどではなく（私も元旦那も冷静だった）、

こんな時だから美味しいお粥作ってみよう！

って、日本米でお粥をよく作ったなぁ、と。

タイ米は買いませんでしたっけ。
「嘘つけ！売国奴め！」と思ってたから。