松田聖子 ／ ピンクのスクーター

松田聖子　／　ピンクのスクーター



これも好きですが、改めて作詞・作曲・編曲を確かめる、、、、


作詞：松本隆
作曲：原田真二
編曲：大村雅朗


あんらぁ、原田真二さん作曲だったとは、今知りました。


♪グッデーサ～ンシャ～ィンっって聖子さん独特の歌唱にキューーーーン。


めくりあげる？ような歌唱って榊原郁恵さんが元祖だったんだそうで？？

♪君は僕の～あこがれの人だよ～ぅンのよ～ぅのところ。

松田聖子 ／ ひまわりの丘

松田聖子　／　ひまわりの丘



こないだもカラオケで歌った。

珍しく友達が「これっていい曲だね～」っていう。

「聖子ちゃんだよ？」

「えー、そうだったんだ！！知らないでいつも聞いてた。」


改めて、作詞：松本隆、作曲：来生たかお、編曲：船山元基。


あんらぁ、作曲：来生たかお、編曲：船山元基って、、今知った。


しかし松田聖子の『Pineapple』はいいアルバムだなぁ、、、、


高校の時のクラスメイト（←劇団所属）が「これはホントに聞いておいたほうがいい！！」ってテープくれたのもうなづける。
これと一緒にくれたもう一本のテープに「鎌倉（彼女の自宅）の海の音を録音したんだぁ！あげるよ。」ってのもくれたっけな。

そういうなんつーか青春っぽいのって当時としてはちょっと引き気味の少女Aだった訳で。
５０になる今しっくり。（笑）

Something Corporate - Space

Something Corporate - Space



Something Corporate⇒Jack's Manequinにハマった時があって、来日した時に渋谷でやったライブにも行ったくらいだったんだけど、何気なくまたVideoを見直して、どっちでもいいことを思い出す。

このテレビモニターが重なって積みあがってるみたいな中に映像を映す手法って、横浜アリーナのこけら落としのユーミンの時の舞台装置にあったっけねぇ、、、と。
あのツアーは観に行ってよかった。
葉山マリーナより個人的には好きだ。

子供達を責めないで 伊武雅刀

子供達を責めないで　伊武雅刀



「大人達を責めないで」を面白くやって面白がれる世の中はいつ頃来るかなぁ、、、、（ぷぷぷ）


しかし今ってこの歌詞みたいな大人は多いような、、、（プププ）



私は子供（オトナ）が嫌いです
子供（オトナ）は幼稚（×子供）で礼儀知らずで気分屋で
前向き（風）な姿勢とないものねだり
心変わり（あっちこっちへの嗅覚）と出来心（計算だけ）で生きている

甘やかすとつけあがり
ほったらかすと悪乗りする

オジン（コドモ）に入れ歯だ（バカだ）カツラだ（アホだ）とはっきり口に出して
人をはやし立てる（恫喝する）無神経さ（頭の悪さ）

私ははっきり言って、、、
ゼッペキです！ゼッペキです！ゼッペキですっ！！！（文句あっかぁぁぁ（笑））

努力の素振りも見せない
忍耐のかけらもない
人生の深みも渋みもなんにも持ていない

そのくせ下（上）から見あげる（見下げる）ようなあの態度！！

家事（仕事）の時は足手まとい
離婚（イザ）の時は悩みの種
いつも一家（社会）の問題児

そんなお荷物みたいな
そんな宅急便（在庫品）みたいな
そんな子供（オトナ）達が嫌いだ！！

私が思うのは
この世の中から子供（オトナ）が一人もいなくなってくれたらと
大人（コドモ）だけの世の中ならどんなに良いことでしょう

私は子供（オトナ）に生まれないでよかったと
胸をなでおろしています！！


（中略）


足が臭～いっ！！！（佇まいが痛～～～いっ！！！）


続く、、、、、


離せ、俺は大人（コドモ）だぞっ！！！

討論は対立を作る。

討論好きっている。


「あぁ・・・なんでそこまであなたは対立構造を明確化したいのか？」

「じゃぁなんで飲みに付き合ってくれるんだ？」

「パワー奪われるぅぅぅぅ、、、」

「あんた何が○楽しい（×面白い）んだぃ、、、」

そんなヤツっている。（笑）


決して、

「そうじゃなくってさぁ、私の思い、考え、聴いてよっ！！」という相手方への寄りではなくて、

「私は違うんですっ！！」
「あなたはおかしい！！」

という主張の押し付け。


そうしあって（片道通行もあり）一緒にいる人達って意外といるじゃん？？


滑稽だよねぇ、、、、暇ですよ、それ。（笑）
面白かろうが、暇。（私はそういうの面白くない。）