私はもう20年「なんだよ、とほほほ、、、、」とさせられ続けるのは、困っていてヘルプを叫んでいるんだ!と思って相談に乗ったりすると、「なんだよ、困っているわけじゃぁないんだ、でもこの人まったく無自覚、、、」とガッカリさせられることだ。
今も「困っている」というから完全協力体制で関わったつもりが、
「ったくよ、困ってなくて、あなたが狂っちゃっててどうにもならないから他人にブン投げなだけじゃないの。
どうにもならんね。」
こんな心境になることは、あの人にも、この人にも、その人にもあって、
「あ~あ、ヤレヤレ」すら通り越して、「ったくもぅ」っていう怒りすら通り越して、
「深刻かもな、、、この病、、、これは病だよ、、、、」
と考え込んでしまうことがある。
困るにまでいたらない理由
1.そこまで○負荷(×負担)をかけられたことがない。(○負荷(×負担)かけられても「これパワハラ?」って逆ギレするんだろうと思う。
2.とにかくモノも情報も揃いすぎ、簡単に手に入るので、○検索(×目利き)名人にすらなれば、表面的な体裁を作ったり、格好がつけられることがありすぎ。
故に真に困ってもがいて苦しむ経験がないってこと。
経験あるのはパニック(思考の超速暴走)だけ。
故に人に「助けて」と言いながら「利用しているだけ」のことに無自覚。(暴走も突っ走っていくタイプじゃなくて、超高速回転しちゃってる系の人っているじゃん?パソコンの使い方見てるとすぐわかる。)
助けた側が「はい?」と疑問になってきて、「これってどういうこと?」となると、「こうすればいいんじゃないんですかぁ?(シレ~)」みたいな態度をしてきて、最初に相手に伝えた自分の言葉をすでに忘れている。