近いうちにまた地震か火山噴火が起こりませんように。

はい、金曜日、本日と、わたくし大激怒しましたので、地震か火山が活発化しませんよう、、、


2011年前後から毎年1人（それも年上男（当時50代中盤と限りなく後半の男）には激怒しなくちゃいけない神様からの電波の命令を拾っちゃうサイクルに陥っている、、、、


（実はなぜか「あの人、家庭内でDVがあるそうなんだよ、、家庭ももちろんうまくいってない、、、」と後になって聞くんだよねぇ、、、）


で、金曜日と本日は初の年下（40,43歳）詐欺集団！！
（これに加えてこの集団に属する48歳にも激怒しておいたほうがいいのだが、こいつは立ち回りがうますぎて、そのタイミングをはかれない。）


失礼なのがわかってないあたりの○狂ってる（×病んでいる）加減にもう、「ここで激怒しれ！」という神様からの命令がかかるんだよ。


（○キャバクラ（×デリヘル）のおねーちゃんたちも世間的に逆効果みたいな気が、、、
男どもをさらに○幼稚（×子供）化させてる気が、、、、）


毎度怒ると同じ返しなのが逆ギレ攻撃。


逆ギレされようが、度に「かっちぶー！」でフンって思いながら、怒りの炎を背負ったまま睨み続け、

「まだ何かありますか、言いたいこと？」

的に動じずひるまず、

「次どうでてくるんだよ、おのれ？
あたしゃこの怒りは引かねぇよ、引かせる必要ねーから、この場は。はん？？
ほら、キレろよ、キレろ。このばかちんがっ！！！
（給湯室あたりに包丁があったなぁ、、、ヤバイかこれ？と脳裏に一瞬よぎろうが）刺されようが斬りつけられようが構わねぇよ、あたしゃ。」

くらい腹をくくって引き下がらない私に、引き下がっていく男ども、、、、みたいな。



2011年は最強姐御（おそらくアッコ和田より○厳しい（×キツい）し、頭は相当いいし、怒らせたらもうヤクザも引っ込むほどおっかないと思う。）に、

「よくやった！！！あいつは一度絞めていい！！
しかし○○さん、よくぞまぁ、怒った。
うんうん。それでいい。（余韻、、、、）」

とほめられたのも懐かしい、、、


余韻の部分に「いつまでも放置しておく必要はなかったのよ、これまでのこと！ここであの人に全部吐き出せてよかった、よかった！」というニュアンスが伝わってきて。

取引業者の♀52歳と納得しあい。

私52歳になるんですけど、仕事していてあまりにも失礼な口の聞き方をする30代40代の多さに、本気で怒りたくなるんですよ。
会社の者には、あんまりな得意先の担当に遭遇したら怒ってくれていいですよ、と、言われていて、その言葉だけで気持ちが楽になるんだけど。
こちらも○○さん♂って方、あの方はすでにもう狂ってますよねぇ？
お年にしたら40歳くらいですか？
ああ、ここにもいた、と、思って、様子みて、一回しめてやらなきゃな、と、考えていたところですよ。
失礼ですもん。
来るのが嫌です、正直言って。


うわ、やっぱりそうでしたか。
すみません、、、って、私もここの正規従業員じゃないから、なんで謝っているか、わからないけど。笑
私ちょうど今日、最大級に怒ったところなんですよ。
っとに、低次元極まりないし、厄介なクレーマーの何ものでもないし。
私の側が業者のあなたとこんなこと話すの変ですけど。笑


いやいやいいですよ。
あなたもそう私と年齢離れてないわよね？


私50です。


やっぱり。
私が高3で高1パターンだ。


そうですね！
社会人になってからの友人は○○さんの年代ばかりですね、なんだか。私。


そうなんだ。
社会人になった頃は、なんだろうな、同じように失礼な上司とかいたけど、仕事をちゃんと教えてくれる先輩がいたよね。
面倒な仕事を上手に逃げる方法を教えてくれるんじゃなくて、やりきる背中を見せてくれるような先輩がさぁ。
で、深残しても、この勢いで飲み行くぞ～！とか、スキーバス間に合わねー！とかさ。
で、行くのよね。


そうそうそう。
そんな中で楽しく鍛えて貰いました。私も。
仕事嫌いじゃないですもん、私。


今のこの30から40くらいの世代はそれをさせてもらえてないんだよね。気の毒なことに。


だから失礼なままでいいか、と、言ったら、それはおかしいですよ。
私はあんまりの場合は怒ってますねぇ、特にここ数年は。
甘い蜜をあげて手なづけておくレベルじゃないですよ。
改善なかろうが、本気で怒ります、私。
冗談じゃない。
でも今日はあの人♂は逆ギレでしたよ。


でしょうねぇ。
クレーマー10ランクのうちの10だもの～。
ああいう人はキレやすいのよねぇ。
他の会社さんにもいるけど、ここのあの方♂40歳は一番最高レベルだわ。
私もほんとこのフロアに来るのが気が重いわ。あなたずっといてね。


いや、もう早々去りますんで。
たまんないです。無理。
○狂ってる（×病んでる）人と長く一緒にいるとこっちが病まされちゃうんで、退くしかないんで。


えーっっ、そうなんだぁ。


若い彼女がいるから、お話しとかしてもらって、和んでくださいよぅ。


（間髪入れず）
ダメねぇ、、、あの子はダメだわ。
ハッキリ言っちゃう。


（ブホッとなりながら聞いていると、、、）
ほら、隣で忙しくしている人がいても、平気でマニキュア塗ってて平気なタイプの子だわ。
まわりのことは何も見えてないから。苦笑
あの手の子はここのああいう男性のことも実はまったく見えてないのよ。
しかしこの先の世間って一体どうなるんだろう、こんな人たちが世の中を背負っていく時代を迎えるのよ、、、？
ちょっともう怖いわ。私。


（苦笑いするしかなく、、、月1訪問に来ている人でもよくウォッチングしてるもんだわ、、、
だからここにあの若い彼女を引っ張ったんだよね、ここの男性らは、、、と、呆れてる私。
まだ全滅しないんだぁ、、、こういう種類の人たち、とウンザリしてる私。）


まぁさ、自分たちは頑張りましょうよ。
こういう話ができて気持ちが楽になったわ。ありがとう。
あなたもよくいられるわ、お察しするわ、怒って当然よ。


私は来月はもういないけど、何とか踏ん張ってくださいね。
あんまりでしたら、本気で怒ってやってください～。
人なんて何も変わらないでしょうけど、ああいう馬鹿を隅に追いやる為に。
社長さんから許可得てるなら、なおさらですよ。笑