ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

主たる仕組みを考えてる人たち

2014年10月31日 19時55分55秒 | 伝われねーさん
解体しよーぜー。


ダメだよ、そういうのに紐ついてる兵隊らも…


実をわかってなさすぎ。
何かをお勉強だけして、何かしらの資格を得たりして、世の中や仕事のなんたるかを全て知った気になっている。


帳尻合わせの計算だけ。



ハラハラする駆け引きすらない感じ。
つまり、大義名分は何もないから。



ねごったりは得意。
つまり、いやらしいから。



あ~~、こういう風に出来上がる仕組みに溢れる社会に操られるのはゴメンだなぁ。
カッコ悪くても、もっとなんか、実が伴ってないと嫌だし、恐怖。



この先もさらに表のイメージ戦略やら洗脳作戦にはスルーです。

お願い

2014年10月31日 19時25分28秒 | 伝われねーさん
芸能界(経済界と政界もかね?)のAKBとEXILEノセはいい加減にしないかな、もう。


やっぱり社会にはいい効果与えてないよ。



ハフー

ハロウィンにぶつけてきたのか、妖怪ブーム。

2014年10月31日 12時52分37秒 | 思い出ねーさん
♪ゲラゲラポーが頭をぐるぐるして抜けないオバチャマ。


妖怪?と言えば、オバチャマは3歳頃に見たのだよね~~近所の神社で。


大きな丸太にドラえもんみたいな目、手足がついてて、こっちをめがけて走ってきたのだよなぁ。


見ちゃった!という記憶から、具体的な記録になっていく頭の中の処理プロセスすら覚えてるんだよねぇ。


記憶→記録に変換してる最中って、なんかこう、そこだけ異空間になるのだよ。
一瞬にして凄い集中力を発揮してるような。


自分と対象物のみ浮き上がってるというか、まわりのピントはぼやけてる(写真みたいな)というか。

仕事でもシステム構築なんかで他所の会社に入って業務ウォッチングしたり、ヒアリングしてる時は、度々そんな現象がオバチャマを襲ってる訳です。

(ひそかに楽しいのですよ、この時って。
面白いってのと違うの、楽しいの。
面白がっちゃうと実(素)に気がいかなくなるから、やらないようにしているのです、こういう場面では。
記憶を記録に落として、何かを生み出す時には「面白くしたいな。」と発想し出すというか。)



妖怪で有名な岩手の遠野も2000年の頃に行ったんだっけ。
あの時点で仕事絡みで3ラウンドくらい戦い闘いきった後だったっけ。
戦友とやれやれしながら(この先の日本経済と社会変化を憂いながら…)、どちらからともなく「岩手でもいってみよーか。遠野も行ってみよーよ。」と言い出して、行ったんだっけ。

チッチとサリー

2014年10月31日 09時09分32秒 | 味わうねーさん
大江戸線でチッチとサリーのような若いカップルが横を通りすぎた。


なんかすごくほほえましかったんですが。(ニマニマニマ)



183センチくらいありそうな長身の男の子が、150センチくらいなチビな女の子の手をグッと引っ張って繋ぐ瞬間の二人の光景とか、男の子は見下げる、女の子ははにかみ笑いして見上げる二人の表情とか、なんかこう、一瞬、なんとも言い表せないキラキラがカップルを取り巻いてましたわ~~。


視線を持っていかれちゃいましたわ、オバチャマ。


壁ドンのドキドキよりも、こっちのほうがほほえましさでは格段に上ッス。