55555

口座の取引内容を見ていたら、こないだ29日のカード引き落とし額が、


55,555


ゴーゴーゴーゴーゴーっ！！


だった。


めずらしいっちゃぁめずらしい。

どうでもいいっちゃぁホントにどうでもいいことだけど。

絶対に代わりにやってあげないのだ。

絶対に誰かの代わりにやらないこと…


それをやった人のミスを勝手に（親切心の暴走）フォローしちゃうこと。


それを作った人を差し置いて、勝手にこちらが別の形に作り直しちゃうこと。



これが実はトラブルや事故、（無意識からくる）隠蔽や改竄の元なので。



誰にどう思われようが、やらんのだ。


世話焼きの人がついついやっちゃいがちなんだよ～～

今日も

「それだけはやめときましょう。私たちはこれを作る全容を理解してないわけだから。作った方に作り直してもらわないとダメです。」


と、年上♀にダメ出し。


点数稼ぎの仕事から抜けないとあかんですよ、年上♀さん！！


早く背負ってくれないと、あなたの地位が危ないよ～～～

鶴光が「すんませんなぁ」って言ってる感じ。

ウッハハ…


やっぱり鶴光やぁ。


「○○さん、今日はご協力いただいてありがとうございました。すみませんでした。」


苦笑い風な笑顔、みたいな。



ひとまずし終わった仕事のことに執着がないので、

（次の段階の作業に入るまでは「あっちのほうの仕分け箱」にしまっちゃって詳細は忘れとく（あの仕分け箱を見ればオッケーだけ覚えておく）みたいなことをしちゃうから、オバチャマ。）

「すいませんでしたぁ。」

「いえいえ、でもあの点だけは修正しておいてくださいね。放っておくと最後の最後に数字の矛盾が起きますから。」

「はい、修正しときますんでぇ。」


こんな会話をしながら、心の中では、


「兄さん、鶴光やぁ。ウヒヒヒヒ…」


と鑑賞しているオバチャマ。

クロエ

よこはま映画祭絡みでジャック&べティで上映されるんだぁ。


ともさかりえちゃんと永瀬正敏さんが出演した作品ね。
後は松田美由紀さんが出てたり。


気軽に「アハハハハ…」とのほほんと観賞するストーリーではないんだけど、オバチャマの記憶には自然と刷り込まれた映画。


このDVDを貸してもらった時期も時期だった…風な。


永瀬君がなんで最後の最後あんなに号泣するのか？？


わかるわ。


○強い（×キツイ）女性は深い意味で優しいのだよ。